タグ： いのり宅

✦name┊︎Abyss(アビス) 一人称：俺、自分　二人称：おたく、アンタ ────────────────────── ✦HO2┊︎悪魔 天使に魂（顧客）を奪われてはいけない。あなたが勤める企業は厳しいノルマがあり、劣悪な環境で働いている。その上あなたは落ちこぼれである。なぜなら、『××××××××××××××』ためである。 ────────────────────── ✦job┊︎悪魔 《言いくるめ》、《経理》、《コンピューター》、《信用》、《ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語）》《目星》、《芸術（HOに沿った任意のもの）》、＋個人的な関心のある技能１つ ────────────────────── ✦profile┊︎ マリートゥス・カンパニーにて文字通り死ぬほど働いてる"悪魔"。日々ブラック企業である某社に扱かれているので日常らしい日常は無く常に仕事。NOと言えないわけではないが悲しい事に会社に対しては完全に従順な犬である。職場も職場だが、本人も本人で何故だか大きめのデメリットを持っているからか所謂落ちこぼれ。頭ばかりよく回って身体は常に空回りしている。最初こそ奮闘し身体的損傷に関しても理解を得ようとしていたが、ただ精神が摩耗するだけなので直ぐにやめた。ついでに全てのことに対する諦めがついて回り、期待することといえばいつか辿り着く極楽浄土のことくらいだろう。常に孤独感と喪失感に似たものに苛まれている感覚があるものの人にどうこうしてほしいわけではないので、出来る限りひとりの時間を好む。趣味等は無い。食事も不要ならば取らない。然し宴会や飲み会で見世物にされる為、歌だけは多少得意。手先は器用なのでマジック等も検討したが、喋りながら披露するのが苦痛過ぎて途中で捨てた。卑屈でコミュニケーション下手ではあるが、感謝や恩を可能な限り記憶し善い形で返したいというのが基本スタンス。自己犠牲を是とはしていないが、恩を感じた人の為になら割と何でも出来てしまう節がある。自社のブラックさを嘆きはするが、自分のような落ちこぼれの面倒を見てくれる上司へ恩返しもしたければ己の性質上時間が出来たとて持て余すだけなのでやるべき事が常にあるのはまあ良いのかもしれないと考えている。塵も積もれば山となる。いつか極楽浄土へ辿り着けさえすればいい。 ────────────────────── ✦生前┊︎ name：七楽 來羽(ナラク-クレハ) age：20代前半(23歳/享年) birthday：5/27 b'day flowers：オオデマリ「天国」「約束を守って」「私は誓います」 ---------------------------------------------------------- 図書館司書の青年。劣悪な家庭環境でそれを反面教師にして育ち、やや暗いが献身的で真面目な青年。人並みに「天国」「地獄」「天使」「悪魔」については認識してるが、これといって宛にはしていない。困った時の神頼みくらいはしたことがあるが、助かった覚えはそうないし。仕事上で愛想良くするのはまあ当然可能だが、オフでの人付き合いはあまり得意でない。尚隠してる左目は暴力により変色している為出す事はない。 ────────────────────── ✦skill┊︎ 回避：他は"悪魔"だから怪我しても平気かもしれませんけど、自分、平気かわかりませんし…。 聞き耳：うちの会社、情報共有杜撰なので常にアンテナ張らないと。はは、あはは、…はぁ、 追跡：一件でも逃がせないので。顧客。 図書館：ネット宛にしてると色々言われるし。うちの会社だけ時代違うかもしれねーっすね…。 ────────────────────── 6 退廃的思想。何か努力をして物事を為すことは無駄だと考え、終末を受け入れる 。自身の死や世界の終わりについてももちろん他人事で、それを解決したいと思うことはない。（~11/17） ────────────────────── ✦voice sample┊︎ 「アビスでも七楽でもお好きなように。何方も似たようなモンでしょう」 「好きで"落ちこぼれ"なわけないっての。ああまったく、何なんだよこれ……」 「天使って、何でこう、その…所謂陽キャみたいなオーラ出てるんです？生前陽キャだと天国とか？何かそれ嫌だな」 ────────────────────── ✦scenario┊︎ エンジェル・デビル・インプロパー - エンドN/両生還

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