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「その真紅に愛を見る」HO館主役 ※キャラシに秘匿バレあり ↓通過シナリオ↓ 「その真紅に愛を見る」 「ベイビーゴッドバブルガム」(表) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 芸名：烏間 浩市 本名は芸名に同じ。 柔和で温厚な高POWおじさん。 たまにお茶目…というかちょっと天然かも。 主に映画･TVドラマ･舞台で役者として活動している。近年はナレーターの仕事も多い。 子供がいることは公表しているが、詳細(HO4であること)については非公開としている。 結婚歴があり、かなり昔に妻を亡くしていることも公表している。同じく詳細(相手や結婚した年齢、亡くなった時期について)は非公開。 お芝居は台本に忠実なカッチリタイプ。 作品や共演者によってはアドリブも挟むが、自分から仕掛けたり提案することはほとんど無い。脚本通り、レベルの高い合格点をオールウェイズ出してくれるおじさん。 舞台「真紅の瞳」では館主(男性)役を演じる。 どうにかして娘が起こしたという殺人の手がかりを掴みたいが、それ以前に仕事は仕事なのできっちりやりきるつもり。 娘が事実ではない記憶にとらわれて苦しんでいるのならと「おまじない」に頼った。ただ、もしも娘が本当に殺人事件を起こしていたとしたら、あの「おまじない」は悪手だったのでは…と少し悩んでいる。 ともあれ過ぎたことは仕方がないので、娘の身に何が起きたのかを早く明らかにしたい。 大の甘党。差し入れコーナーにスイーツがあると2割り増しで足取りが軽くなる。 そもそも食べること自体が大好き。地方ロケのたびに1人でふらっと穴場のご飯屋さんを開拓している。リアル孤独のグルメ。 好きなものは芝居と映画鑑賞と食と子供。 苦手なものは電子機器の取り扱い。 触れるものみな壊す勢い。 酒には弱くないが強くもない。 日本酒が好き。 酔うと笑い上戸になる。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【能力値】 ・振り直し 全体：いっぱい(POW15以上を追い求めて…) EDU：2回(10→8→16) ・加齢ルール 40歳→APP-1 50歳→CON-1 EDU16(22歳)→EDU+2(+28歳) 【技能値】 ・職業P 職業技能(2015)：俳優(目星･精神分析･運転[自動車]･芸術[演劇]･説得･心理学 +聞き耳･図書館) ※変装･言いくるめ→目星･精神分析 に変更 特に成功値が高いのは芸術[演劇]と心理学。経験値と年の功！です。 ・興味P 役の関係で、みっちり殺陣の稽古をつけていた時期がある。アクションシーンの多い作品にも何度か出演しており、舞台上での身のこなしはある程度染み付いている。(回避･日本刀) 学生時代、第二外国語としてドイツ語を選択していた。かなり昔の話なのであやふやな部分も多く、成功値は控えめ。(ドイツ語) 後輩から相談事を持ちかけられることが多いタイプ。持論や役者観を説くことは殆どない。シンプル聞き上手おじさん。(精神分析) どんな作品でも、新人や若手の共演者のことは特に気にかけてよく見ている。そこまでガンガン絡みにいく方ではないが、必要な時に適切な手助けはしたい。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【来歴】 田舎生まれ。三兄弟の長男。 厳格な両親だったが、数ヶ月に1度だけ映画館に連れて行ってくれるのが幼少期の楽しみだった。 中等学校に進んでからはアルバイトを始め、お金を貯めては映画館に通いつめた。映画バカ。 高校生になってからは、積極的に映像作品のエキストラに応募･出演するようになる。 17歳(高3)の春頃、現場で良くしてくれた新人スタッフの女性に一目惚れ。新社会人と高校生という立場や年齢差もあり最初は見向きもされなかったが、押して押して押しまくって交際に漕ぎ着けた。 元来内向的で大人しいタイプなので、あれだけ必死になってアタックしたのは後にも先にもこの1回きりだと思います…。 親の勧めで大学には進学した。 学部は教育学部/心理学専攻。 19歳(大2)の時に受けた公開オーディションに合格し、初めて単発ドラマの主演を務めた。それを機に大学を中退。同時期に彼女の妊娠が発覚し、籍も入れている。 大学を中退して俳優一本でやっていくことに両親は猛反対。デキ婚にもブチギレ。半ば勘当されるかたちで別れており、以後ほとんど交流のないまま現在は両親とも鬼籍に入っている。 弟2人とはたまに連絡を取り合うくらいの仲。 20歳で娘を授かるも、程なくして妻が癌を患い、約2年の闘病の末に他界。男手1つで娘を育てることになる。 仕事柄収入が不安定だったため、30歳手前まで料亭でのアルバイトを続けいていた。その料亭のおばちゃんとは今でも仲良し。 30代半ばでゴールデンプライム帯の連続ドラマ(刑事モノ)の主演を務め、その作品がきっかけでやや遅咲きの大ブレイク。 以降ドラマ、映画、舞台、ナレーションなどの仕事が次々と舞い込むようになり現在に至る。 長い下積み期間は金銭面でも時間的にも余裕がなかったので、娘には色々と苦労かけたな…と思っている。 とにかく幸せになってほしい。できる限りのサポートはするし、彼女の夢や進路に口出しもしない…………つもりでいたが、女優になると聞いた時はさすがに5分フリーズした。 デビュー時に自分の娘だと公表しなかった理由は、正直特にない。 どちらでもいいよのスタンス。娘からも特に何も言われなかった(多分)ので、わざわざ大々的に公表はしなかっただけ。 叩き上げには叩き上げの、2世には2世の苦労があることはよく知っているので、どちらが得だとも賢明だとも思ってない。 娘の選択に任せてる。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：僕 二人称：きみ、あなた、(稀に)おまえ 誕生日：5/22 「座長の烏間です。楽しく怪我なく全力で、最終日まで頑張りましょう」 「新進気鋭の新人に、天才と名高い俳優に、世界的人気の大女優かあ。僕も学ぶことが多そうだな」「あっ……えっ……これ……なん……えっ……なに……(なぜか爆速で地図上を移動し続けるGoogleマップの現在地ピン)(大困惑)」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【後遺症･呪文･FA 等】 【呪文】 ・記憶の混濁 →対象の特定の記憶を混濁させる。術者は対象が目に見えていなければならない。この際、術者は対象の保有する混濁させる記憶について、概要を知っている必要がある。 【後遺症】 ・緑の残滓 →人の多い場所で視線を感じ、必ずSANc(0/1d3)が発生する。

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