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2015精神科医　EDU×20 特徴表 4－4　動物に嫌われる　この特徴表によって興味ポイント＋50 特殊HOで知識技能に＋150（医学＋50・心理学＋50・化学＋30・薬学＋20） -------- 若い頃より「完全な生命体」というものを追い求め続けてきた精神科医兼研究者。どちらかと言えば研究に専念したい。 性格はいたって温厚。しかしながら思考の仕方がぶっ飛んでおり、思い込んだら一直線。他者から理解されないことも多い。 本人も理解されないことをわかっているためあまり多く語ろうとはしない。 理解を示されればなつく。 とある事情から肉体改造をしている。男性だが顔を整形し、胸もついているが下もついている女にしか見えない綺麗なおじさん状態。声もおじさん。 本人は女になりたいわけではない。 何故そんなことをしたかと聞かれると適当なことを言ってはぐらかす。 人を超えた存在とはどのような物か追い求める中、ある日自分の想像していた「完全な生命体」であるイスの偉大なる種族と出会い、技術やそのあり方に深く感銘を受ける。 そのことから肉体よりも精神に重きを置くようになり、外科医から精神科医へ。 精神を重要と考えるようになった天坂にとって、人格を自らの手作り上げるということはもはや人間をつくると同義であり、その方法を与えてくれたイス人を狂信。 イス人のいうことは絶対。普段は温厚でもイス人の事に関わるのであれば他者を利用し、切り捨ててもかまわないと考えている。 現在はイス人のように精神のみでこの世に定着する方法を研究しており、タマのコンピュータへの人格の移動実験もその一つ。 自らが作り出した第二人格を気に入っているが甘やかし方の方向性を間違っており、彼女が産まれた際にプレゼントと称して自分の肉体を改造して女性のようにした。 肉体への執着より精神を重要視するようになったため「まぁいいか、あげちゃお」くらいの気持ち。 人格を作り上げるのが人間をつくると同義と考えてはいるものの、タマのことは娘などではなくペットのようなものと考えている。親よりも創造主や飼い主の気持ちに近い。ペットを甘やかすタイプの飼い主。犬飼ったら可愛い服を着せるタイプ。 第二人格とはすべての行動・記憶を共有している。意図的に人格を交換する際は天坂が指示を出す。 一人称：私 第二人格　https://charasheet.vampire-blood.net/2141669 -------- 【識者】 貴方の第1人格は、イスの偉大なる種族に接触したことがあり、その技術を崇拝し狂信している。契約のもとに多くの知識を手に入れ、現代世界の知識をイス人に捧げており、肉体改造まで施している。(この人格の間は通常の人間のステータス) そして貴方はイス人から、この町で起きている事件を解決するように指示されている。貴方の目的は【イス人からの指示を忠実に遂行すること】である。 ・貴方は電気修理を振る場合95で振ることができる。 ・貴方は知識技能に+150の興味ポイントを得る。 ・貴方は以下のイス人のアイテムを持っており、操作できる 《電撃銃》基本ルルブ200P。ただし1ラウンドに4発までしか撃つことは許可されていない。また、電撃銃に技能ポイントを振ることはできない。 ーーーーー クリアシナリオ 三ツ首の断頭台

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