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【ジャーナリスト特記】真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 【特徴：影が薄い】生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20 ■障害/特記事項などの後遺症 　・ヴォルバトスの神官 ■不定の狂気/一時的な後遺症 　なし ●スクープを追う神出鬼没記者 　　DOB　1992/03/19　　文字色：FF3300 　　一人称：あたし　二人称：君、貴方 　突如現れマイクとカメラを向けてはどこかへ去っていく謎の記者。 　スクープの気配を察知すればいついかなる時でも瞬時に現れるため著名な人々の敵でもある。 　例え真夜中でも現れるため、取材をされないためには目立った行動を避ける他にはない。 　地獄耳で抜け目ない…というわけではないのだが、気がつくと雑誌に上がっている。 　その理由はどこにいても見つけ出す追跡力とシャッターチャンスを逃さないカメラの腕によるもの。 　ICレコーダーを向け言葉をとる方がメインではあるが、しっかりと撮影も行うマスゴミの鑑。 　隠蔽された事実を目ざとく見分け、嘘を責める技量も持っている。 　特別障害を持っているわけではないのだが、膝が弱いためあまり走ったりとかは得意でない。皇潤。 　悪戯心に送られてきた手紙を複製し、岩田家や美南家含めた50軒に投函した。 　翌朝健やかに目を覚ましたら手紙を送った先のみならず手紙の写真見せた人も存在が消えていた。 　多分150人くらいが一気に消滅した。まさかこんなことになるとは思いもしないだろ。マジなんだぜ。 　更にイ＝ス人とめっちゃお友達してる。その後、ショゴス食ってすごく体が丈夫になったわ。 　しかもよくわからないけれど、若返って19歳になったわよ。それに私には21人の英霊がついている。もう何も怖くない。 　今では神官となって穏やかな日々を過ごしている。なんだおまえ。( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )( ◠‿◠ )( ◠‿◠ ) --------------------------------------------以下ネタバレあり-------------------------------------------- ■経験シナリオ 　・私に至る私 　・ゆくさき 　・お前タイムリープしてね？ 　・小龍包 　・三ツ星レストランの秘密 　・重量21g(NPC) 　・幽体離脱EX 　・腐りの子宮 　・666番地 　・飛ぶのは、凶 　　 ■AF/魔導書 ▼AF 　【時の歪に入れる石】　歪に入るとティンダロスの猟犬に襲われる。3回使用すると消滅する。 　【針の無い導きの羅針盤】　あなたを帰るべき場所へと導いてくれた羅針盤。幸運に+5の補正。 　【祝福の元鍵】　"住民"達の感謝の念が籠められた鍵。動物の装飾と柄の部分だけになってる。蛙・鴉・馬・蛇があり、１本につきPOW+1。 ■呪文 　・〈時空のゆがみの解消〉一定条件下での呪文のため省略《リープ》 　・〈時間の門の創造〉一定条件下での呪文のため省略《リープ》 ◆遭遇神話生物 　▼クリーチャー 　　イ=スの偉大なる種族/ショゴス/地底を掘るもの/ティンダロスの猟犬 　▼神格 　　クトゥグァ/ヴォルバトス

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