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のばのばHO1 【HO1 心強き探索者】 貴方は体術に優れ戦闘に秀でている、他にも優れた才を持つ優秀な人間だ。正義感を持つ貴方はこの事件を解決しようとすることだろう。 　────── 物腰柔らかな、いわゆる「いい人」 自身も善人であろうと心がけている。席を譲るのはもちろんの事、重い荷物を代わりに持ったり、迷子の子供を送り届けたり、不良に絡まれているのを助けたりetc 体力をつけるためにジムに通ったりとしていたら体力より先に筋力がついてしまった。 そのせいもあり荒事には多少の自信がある。 一人称・私（素は僕） 二人称・君、貴方 　────── 　通過シナリオ ・NOBODY*2 ・The Hog Game ・Princess Hugging Race!!!（KPC） ・リヴィング・アーツ ・胡乱な隣人 ・探索者:Uの証言 ・Bad Blood Buddy（2年前スピンオフ） 　──以下NOBODY*2秘匿関係── 職業・公安警察 犯罪を犯す者は殺さなければならないという強迫観念に囚われている。対人戦闘時POW判定に失敗した場合「殺人癖」を発症。 「大丈夫。私が殺してあげましょう」 本名・宇藤 尊（うとう-みこと） 公安警察故に偽名。まぁ音は同じだけどほっとけ。 悪は殺さなければ、と思う反面、当然「殺人は罪である」と理解もしている為情緒が大渋滞している生き辛い男。 そんな強迫観念の対処法として精神関係の分野（精神分析）を学んでは見たものの、あまり効果は得られていない。 いい人であろうとするのは、少しでも自分が正しいのだと信じたいから。 実の所利己主義な為、態度に矛盾が生じることがある（と、いうことにしたいがRPに反映できるかは謎） 10歳以前のことを覚えていないのは不安。だが、「夢の中の誰か」に頼まれた事はどれだけ時間がかかろうと果たすと決めている。（自分の意思と嘯くが、強迫観念である） 同期の入間信一郎と仲が良い。 以前一緒に捜査した際に一度だけ殺人癖を発症したことがあり、その時に止めてもらって以降、彼に全面的に信頼を置いている。 　────── イメージソング：名前のない怪物/EGOIST 　　　　　　　　STRENGTH./abingdon boys school 　────── 【後遺症】 黄衣の王を読んだ場合ハスターに見初められる 今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 またその人物は黄色い衣の下にはあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。 あの砂漠の夢を見続け囚われることになる。

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