タグ： ぴよたか

生命力/躍動をテーマとする彫刻家。 基本的なモチーフは馬。時点で鳥、その他ももちろん彫ったりする。動物が多い。 石膏が多いが、作品によって木を使うこともある。 感覚を衰えさせたくないので知らない事に対する好奇心は前のめり。 興味がわかないことに関しては全くアンテナが立たない。 手首にためらい傷がいくつかある。 『死んでやるーーーーーーーーーーーー！！！！！』もしくは、 『何が生命力だ…俺という無価値な存在が表現していい生命力などあるものか…』っていう躁鬱の勢いで切ったら 痛っでええええええええええええええええ！！！！！はぁ！？何でおれが死ななあかんねんころすぞ!!!!となった傷 尖りすぎて変にこじれている。 躁鬱で情緒不安定、年に１回は死のうとしている。（絶望先生みたいなもんだと思ってください） 初回時は18歳/高校生 母親は知らない。 親父は競馬でボロ負けして自殺した。 その後は叔母の家に引き取られたが、あんまりいい顔もされなかったので高校の時に家を出た。 生活費の足しにする目的と、自分のやりたいこと（彫刻/造形）を両立するために路上販売を行っていた。 金がなければ芸術は生まれない事を知っている。 形だけの綺麗なものを作るのはあまり乗り気ではないが、金のためにそういうのも作ったりする。 ──── 『闘争』 馬をモチーフにした作品。 高く前脚を上げて嘶く馬を中心に、風が炎を撒くような躍動と、力強さを感じる。 しなやかな肢体は次の瞬間には襲歩へと変わり その身も周りも全てを焼き焦がしては天を突き抜け駆けていくような印象を受ける。 ──── ※馬の周りに炎のような風のようなエフェクトが渦巻いてます。 　材質は黒檀、表面は艶やかで、黒いサラブレッドのように見えます。 　この作品の本当のタイトルは『逃走』 　競走馬は走る意味を理解しているのか。 　鞭に打たれ、生まれた時から競争を義務付けられて１着を取ることに命を燃やすのに、足が折れれば殺される。 　誹謗中傷の中でまだノミを握るのは、これをやめてしまえば 　このどうしようもない人生で、何も成さまいまま本当に意味もなく死んでしまいそうだから。 　俺の足は折れていない。 　それでも苦しみは感じるもので、逃げたいという酷い葛藤、全力で生きたい懇願や怒りをぶつけたもの。 ※実のところはひどい躁鬱に苛みながらも 　脇目も振らず走り抜けて、大逃げで勝ち切ってやるという反骨精神からくる『逃げ足』の意味もある。 　トリプルミーニング。 ※作ってる間は一心不乱なのでそんな小難しい事は考えてません。 　むっちゃくちゃ強い感情を乗せて木槌カンカンしてる感じです。 特記-------------------------------- 得意な分野の芸術に+10 特徴-------------------------------- スポーツ万能 1つの技能に+20。3つの技能に+10。 合計４つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 芸術的才能 稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログで人気を博している。 任意の芸術技能に[INT×3]を加える。 音楽や著述の専門分野を指定すること　　》彫刻+39 後遺症-------------------------------- 通過シナリオ-------------------------------- ・静なるテロリスタ 以下ネタバレあり--------------------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ