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◆ 2015 作家 ベース 職業ポイント: EDU×20 ◆ 特徴表 おおらか 珍しい技能→<芸術: 自殺>にINT×5(60%) ◆口調 一人称:「私」 二人称:「貴方」 「～です」「～ます」「～ですか」 「書けない。思い浮かばない。うだつが上がらない。ないないないもうどうしようもない。……わはは！過去の印税を食い潰して駄作(ウンコ)を産むだけの生き物になってますね私！新種の生き物って言ったら何かの手違いでどこかの愛護団体で保護してくださるなんてことありませんかね～！」 ◆その他 ・「必 自殺」名義で活動しているポジティブ思考の小説家。本名は「賽河原 身投」。ジャンルはミステリーとホラーが7:3くらい。また、これらの共通事項として「主人公が必ず自殺する」。 これがある種の売りになってはいるものの、最近はマンネリ気味である。「もしかしなくてもスランプって言うんですよね、これ！生き恥とも言うんでしょう！ええ、知っています！死んでしまっては出来ないモノですからね、生きているって感じがして漲ってきますね！」 ・小説で映えるような奇を衒った自殺方法を追い求めるために、常に自分でそれらを試すことに余念が無い。……が、手先が不器用なのか運がいいのか、それらが完遂されたことは無い。本人もそれを自覚しており、それを小説として驚きや何かしらの感情を与えることは「自分にしか出来ないこと」だと誇りを持っている。 「ドライヤーの温風をですね、その熱で人体が発火するまで当て続けようとしたんですよ。……え？なんでそんなことしたのかって、じわじわじわじわ、ゆっくりと熱くなって行くのってなかなか趣があるんじゃあないかって思って。そうしたらあと少し！ってところでネズミにコードを齧られましてね。私じゃなくてネズミが死んだんです。……まあ、そのときは『ええ…』ってなりましたけど、生きながらえたということは、また新しい死に方にチャレンジ出来るということですからね！いいことです。」 「運だけで生きてきたようなものですからね、私！ふふん。」 著作 『この殺人事件の犯人は僕である。』 『斑模様の傘なんか持たなければよかったのに。』 『ピンク色のタクシーに乗ったことはありますか？』

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