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◆No.368 陣地晴也(じんち-はるなり)：旧都市の管理人(ベース職業/オリジナル) 31歳　5/13生まれ　A型 176cm　67kg 【髪色】こげ茶 【瞳色】水色 【身体的性】 男性 【性自認】 男性 【性的指向】 未定だけどこういう男は性欲がない方が好き 【性別表現】 男性 【キャラクター概要】 ▽一人称：「俺」 一人で旧都市の管理をしている真面目人間。 無愛想で無感情に見えるが、旧都市を愛している。 他にも自然と動物、知識が好き。 【特殊なキャラクター設定】 ・「空の青さの掴み方」/HO1【旧都市の管理人】 ・HO内容により－－－－－－ ・不定の狂気：(m/dまで：nか月間) ・ ・ 【キャラクター設定】 ◆－－－－－－ 好きな物：自然、動物、知識、時計 嫌いな物：雨 日課：マンドラゴラ探し 欠点：日課を打った途端、こいつはアホかもしれないと思い始めた 最近の悩み：特になし 【特徴表・特記】 ◆2-6：アウトドア派 　＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞にそれぞれ20% ◆4-1：目つきが悪い(D) 　目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。APP-1、＜信用＞-10% ※1d6*10の興味ポイント：60ポイント ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・職業特記：なし ・職業技能について 　[-----/2015]から＜＞＜＞＜＞ 　両職業から＜＞を選択。 【家族構成】 家族構成：祖父、父、母、トナカイ、マンドラゴラ、サボテン 現住所/同居人：廃ビル/トナカイ、マンドラゴラ、サボテン ※家族の名前 相棒(トナカイ)：時宮(ときみや/♂) マンドラゴラ：育生(いくお/？) サボテン：花丸(はなまる/？) 【遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み)】 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 【ＡＦ】 ☆アイテム名 →説明・効果 【所持している呪文(※：シナリオオリジナル)】 ≪呪文名≫ コスト： →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── 【通過済み】 『空の青さの掴み方』 【関係性】 晴堂シエル：シエル。元新都市の住人。便利屋をしているらしい。人脈も広く、朗らかで愛想が良い。飛ぶのも跳ぶのも得意。 【キャラクター詳細】 相棒のトナカイ(時宮)とともに旧都市を管理している陣地家の長男。 幼少期から自分の一族の仕事について聞かされており、 この旧都市を守るべきだという意志を強く持っている。 環境から友人もおらず、家族以外の人間と接する機会がなかったため、 対人コミュニケーションは苦手な方。(というか話したことがないのでやり方がわからない) 動物は好きで、動物とのコミュニケーションはよくとっている。 この生活に疑念や不満は抱いていない。 詳しくない分、新都市に行きたい欲求が多くないというのもそうだが、 独自の進化を遂げた動植物が多く住んでいるこの都市が好きだからである。 旧図書館の本や祖父の話で旧都市が水没する前の様子も知っているが、 それを知ってもなお、今のこの景色が綺麗に思えた。 動植物や海、自然が自由に息をしている風景こそ、本来あるべき姿だったのではないか。 そもそも、要らないものであるなら新都市に移り住んだ時点で旧都市は捨てられるべきだった。 それなのに自分の一族が守ってきたのは、自然を守るためだったのではないかと勝手に思っている。 しかし、現状跡を継がせられる人員はいないため、 自分がいなくなったらこの都市はどうなるのだろうかと時々都市の行く末に思いを馳せている。 家族がいない以外への寂しさはあまり感じていない。 ただ、自然の中に残った人工物を見ていると、この世界が止まってしまったのではないかと 少し物悲しくなるため、時を刻む時計の音や滝の音、動物の声を聞いていると少し落ち着く。 基本的には旧都市を歩いて狩猟をしたり、各地の様子を見たりして過ごしているが、 最近は畑の本を読み、自分で植物が育てられるのなら、食料の幅が広がるか……？と どこかに野菜などの種がないか探している。 また、ファンタジーに傾倒しているわけではないが、本に載っていたマンドラゴラが気になっており、 畑のようなところに生えている草を見るとマンドラゴラか……？とそわそわしている。 ▼空掴通過後(晴也の心境) 旧都市に人が増えた。 まずは崩壊が収まった新都市の状況を確認し、あの大人数が生活出来る食物の供給、居住区の提供をしなければならない。 新都市がこれ以上地盤が崩れないようなら整うまでは海面に浮いた新都市の中で比較的無事な居住区を整理し、避難所として扱う。 足りない分は旧都市の形が残っている場所を提供しても良いが、新都市の崩れた居住区よりも整っていなさそうなので優先度は低め。 新都市の温室などの自給自足出来る場所を確認し、今まで魔力で賄っていた分をスプリンクラーの稼働で補う。 しばらくは新都市に残っている食料でどうにか食いつなげるかもしれないが、今後継続的に安定した供給が出来るのはしばらく後だろう。 そのため狩猟も視野に入れているが……大勢が狩猟に手を出してしまえば動物たちの住処を脅かし、種の存続に関わるかもしれない。 昔は狩猟に免許を要していたようだし、そのようにして規制するか……もしくは人手が増えたことで遠方への調査も可能になる。 もし自分が管理している土地よりも土壌が安定している場所があればそこを一面畑にしてもいいだろう。 出来る限り自然が取り戻しつつある領域に人間の生活スペースを広げたくはないが……。仕方ない……。 シエルを経由して、魔術を使えない場合の生活様式を新都市の人間に組み込んでいかなくては……。 (時宮と育生を抱えて眠る) 【イメージソング】 ▽「-------」/------ 【生い立ち】 ◆ｎ歳 【備考】 ・489CBC ・相棒 ≫時宮(ときみや) ＞オスのトナカイ。独自の進化を遂げ、体が通常のトナカイよりも大きいだけでなく、 　角が木のようになっており、季節が来ると花が咲く。 ＞15歳の頃、祖父と都市の中を巡っている時にケガをした時宮に出会う。 　当時の時宮はとても弱っており、食料にもならないと祖父は言ったが、 　時宮と目が合い、無性に助けたくなってしまった。 　それから拠点でともに過ごし、時宮の方も晴也に懐いたのか 　ケガが治っても去ることはなく、今では相棒として仲良くやっている。 ＞お節介な性格で、晴也が考え事で立ち止まったりするとすぐに袖を引いてくれる。 　眠りこけても運んでくれる。賢い。このトナカイ、賢いのだ。 ＞17歳の頃、サンタクロースについての本を読んだ晴也が出来心でクリスマスベルの装飾を 　角につけてみたところ気に入ったようで、以来冬になると 　つけてくれと言わんばかりに頭と角を差し出してくる。 　一度だけツリーのように出来合いのもので体ごと装飾してみたが、 　それは邪魔だったようで全てを振り払っていた。 ＞また、遠くからでも時宮だと判別できるよう、マフラーのように首に赤い布を巻かれている。 ＞トナカイの寿命は大体15-20年らしく、晴也は最近そわそわしているが、 　進化の際に寿命も延びたのかまだ老化の様子はない。現役トナカイである。 　 【メモ】 ▽経験・経歴 ・童貞： ・処女： ・飲酒： ・喫煙： ・ ・ ▽数値 ・TNK： ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地： ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活： ・将来の夢： ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ： ・眼鏡： ・寝間着： ・酩酊： ・音楽の趣味： ■データメモ ・＊＊/読み　年齢 STR　CON　POW　DEX APP　SIZ　INT　EDU ───────────────────────────────── ■由来メモ 【陣地】 旧都市の管理人なので、旧都市は俺の庭！(陣地)ということで。 あと珍しい苗字らしいので、一族全員が旧都市にいた、という意味も込めて。 【晴也】 「〇〇なり」という名前が良かったので、シナリオ名が「空」だしな～と「晴れ」をつけた。 「也」は「～だろう」「～である」みたいな断定的な意味合いが強いので、堅物として……。 【時宮】 晴也が命名した。時を刻む時計が好きなことから「時」と、 自分たちの住処を意味して「都」から「みやこ」→「みや」→「宮」で「時宮」。 【育生】 晴也が命名した。 土で育まれた命(生きている)ということから「育生」。 【花丸】 晴也が命名した。 丸い愛らしさを持ち、花を咲かせることから「花丸」。 ■他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ▽PC名(「－－－－」/HO－ネタバレ注意) キャラシートURL ─────────────────────────────────

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