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*概要 えばと みつくに。商店街の八百屋の息子。 両親と、上に姉1人、下に妹1人弟3人と暮らしている。 物腰柔らかく、穏やか。場の空気を読みいつも行動している。ノリも良く、まあまあ馴れ馴れしいため男女分け隔てなく友達が多い方。 悪く言えば八方美人。自分が注目を浴びることで、周りから出る杭を打たれたくはないので縁の下の力持ち的な役割を自ら買って出ることが多い。 かなりの世話焼き。脊髄反射レベルで困っている人がいたら放っておけない。デケエ荷物持ってるおばあちゃんとか、道端で破水した妊婦とか…なぜかそういう助けを求めてる人に遭遇する率も高い。それで割りを食うこともしばしば。苦労人。 それでも自分を『いい人』とは形容できない。半分くらい打算だから。 備えあれば憂いなしの家訓のもと生きてきたのでバッグからだいたい出てくる。ミツえもんと呼ばれがち。 将来なりたい職業が検察官なので法律家ベースに技能を取りました！ ｢俺は江鳩光國。あー、友達にはよくミツって呼ばれてる。そうだな、困ったことがあったらなんでも言えよ？｣ ｢…ふ、仕方ねえ奴。腹減ったろ？なんか食う？｣ *特徴 手先が器用 信頼のおける人 *クリアシナリオ U０シリーズ HO2 『かくしおに』 『あざみどり』 『いちぬけた』 *以下、HO2秘匿のあれこれ 閲覧注意 HO1とHO1の双子のきょうだいに恋心は…ない‼️双子をだいじだいじしています 多数決の多に合わせて基本的に生きているが、HO1が少数派の意見を持っているなら絶対に味方する。あの一件以来何があってもHO1の味方になってやろうと思っている。 分け隔てなく色んな人の世話を焼くが、敵を作ってでも自己犠牲をしても世話を焼くのはHO1だけ。あの一件に関して、自分にも責任があると思ってるし、それまでの役目意識だといわれれば否めない。HO1のきょうだいが戻ってきたその時にまた対等にHO1と付き合うことができるんだろうなと思っている。またHO1とHO1のきょうだいが揃うことを諦めていない。 →2話以降

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