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心理学者。 人間観察とサボテン集めがライフワーク。 好きな食べ物は林檎と干し柿。 日常から逸脱した本物の人間の心理に興味を持っており、そのためなら多少の犯罪行為には手を染める。 ただその対象は自分と全く関わりのない他人に限定している。 又、自分の感情が激しく変化することを嫌っており、そのストレスはサボテンを買うことで解消している。 自宅には30種以上のサボテンを蒐集しており、今後もどんどん増える模様。 実家は神槍術という槍術の道場で、週末に道場に顔を出し、稽古することもある。 ○2015特徴表 急所を見抜く(6-5)—狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40％である。 ○クリアシナリオ 【祭りの終わり】2016/07/07 報酬：POW-1 SAN 80→67→86 聞き耳+1 精神分析+5 追跡+1 目星+2 クトゥルフ神話+1 歴史+5 芸術（麻雀）+20 ○遭遇した神話生物 ミ＝ゴ トゥールスチャの炎 ○習得した呪文 【新たな呪文《逆さまの印》】 　特殊な方法で磨かれたヨグ＝ソトースの球霊の印の刻まれた円盤が必要である。 　呪文の使い手は、まず準備のために3ラウンドの時間をかけて呪文を詠唱し、1POWと1D10正気度ポイントをコストとして支払う。 　その後、呪文の使い手と、円盤を中心に集まった協力者たちは、自分のPOWを任意の数だけ提供することが可能である。提供されたPOWが100ポイントになった時点で、円盤に刻まれた印にヨグ＝ソトースの力が宿り、円盤の周囲10m程度の時間を1万年ほどさかのぼらせることができる。 　この時間をさかのぼらせる効果は数分かけてゆっくりと加速しながら引き起こされるため、術者が呪文の効果範囲から逃れる余裕は十分にある。 　そして、その効果が最大となったとき、人類の創造したものなどすべて無と帰すだろう。

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