タグ： ついり

【ベース職業：刑事(基本)】 【特徴表】 4-6.寄せ餌(D)/人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(1D6) → 6 ■ 一人称:僕 とある資産家の息子。警視庁に務めており階級は警部。一課に所属している。 身長が低く童顔なため、一見すると成人男性に見えない。 そのせいで好奇の眼差しを向けられることが多いので、自身の容姿をあまり好いていない。 しかし仕事ではそれを逆手に取り、子供のような表情で相手を油断させ犯人を取り押さえるなど強かな面もある。 見た目からはあまり想像できないが怪力。 祖父がIT企業の社長なので、そちらの道にも多少明るい。 我儘で怒りっぽいが、それは両親の願いを受け入れ続け「子供らしい」振舞いが板についてしまった結果である。 本当は思いやりのある性格で、悪態をつかずに人と関わりたいと考え努力している。 実力社会を見ており努力している人には最大限の敬意を払う。 年齢を間違われるのは慣れているが、容姿を理由に戦力外にされるのは嫌で意地になってしまう。 あとでひっそり反省している。 幼い頃、身代金目当で誘拐された経験があり、逃げ出そうとしたがそれに激高した犯人に殺されそうになる。 その際、抵抗したことがきっかけで犯人が死亡してしまう。 暴行の跡があったことや状況から事故であることが明白だったが、犯人の死んだ時の表情が忘れられず悔やんでいる。 それをきっかけに「自分にもっと力と知識があれば、相手が死なずにすんだのでは」という 考えに至り、護身術を習いはじめる。 才能があったのか実力を伸ばし、その後2回ほど誘拐にあったが殴って帰ってきた。 【後遺症】 【人間関係】 冬室 移(ふゆむろ うつし)／34歳／(1758379)／科学捜査研究員。 雪花 千架(ゆきはな せんか)／28歳／PL：ゆふぃあ(2083283)／科学捜査研究員。恋人。 アレキサンデル 谷崎(-たにざき)／PL：マーシー(1291887)／警視庁組織犯罪対策課の刑事。 【AF】 ◆虹色のバラ◆ 友情の印。持っている限りPOW+1。 ◆黒い恋文◆ この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。 【呪文】 ■クトゥグアの招来／退散 　ルルブP263 すでにクトゥグアが招来されている必要がある。 退散させる道を開くためには9MPが必要。（この時点で退散確立は５％） 退散を成功させるチャンスは1MPにつき5％増える。 すなわち成功率を100％にするには合計で28MPが必要。 術者以外の探索者もMPを出すことができる。 退散をつかっても正気度の喪失はない。 詠唱を行う際は他の行動は行えない。（攻撃も回避も不可能） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【参加シナリオ】 影法師の街...エンドA 冬薔薇に捧ぐ…BestEND 牢獄の悪夢 追い詰められた先に GODDESS IN THE DARK（KPC） 惨歌讃劇（KPC） 夜と睦言…エンドA 自涜の手引き…エンドA

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ