タグ： 狐石

3A int12→16 app9→4→18 appとdex入れ替え 3回ロールし、プレイヤーが一つの特徴を選び、キーパーが一つの特徴を選ぶ ↓ 特徴はないが任意の技能に3d20 特徴はないが任意の技能に3d20（29） 狐（1.20）3回ロールし、プレイヤーが一つの特徴を選び、キーパーが1つの特徴を選ぶ ↓ →衝動的D：先に結果を考えず軽率に行動する。場合によってはアイデアの2分の1のロールに成功すればより冷静な頭で考えることができるかもしれない。 ×良い耳：聞き耳に+2d3×5 →3回ロールし、プレイヤーが一つの特徴を選び、キーパーが一つの特徴を選ぶ ↓ →珍しい技能：探索者は成功率int×4の何らかのばかばかしくて目立たないもしくは普通ありそうもない技能を持っている。珍しい言語、珍しい格闘技、熱気球など →強固な意思：powに+1d3 　×虚弱D：STRに-1d3 後悔をしないために：あなたは「守る力を望む」「打ち倒す力を望む」→守る力を望む 守る力：力は斥を帯びる。力は壁となる。力は盾となる。→力は盾となる 盾：盾は「実体を帯びた」「武に至る」→実体を帯びた 還る形：あなたは段々と「沈んでいった」「溶けていく」「灰になっていく」→灰になっていく 無駄に行動的であり、衝動的な警察学校の元生徒、無駄に意志が強く、手がつけられなかったため退学になった過去を持っている。悪く言うと直情的、良く言えば真っ直ぐな性格をしている。 PSIバッシュ・アクティナLv6 「何者も貴方を妨げることは許されない」 　能力は接敵時、行動頭、ラウンド頭、自身の行動時、任意行動時に発動できる。ただし発動はラウンド3回まで。１ラウンドで3回出す際、SANを3倍で支払う。2回の際は2倍。 　発動時、小さな結晶の盾を形成する。盾は以下のステータスとなる。 ・結晶盾 ：耐久：42.盾は物理装甲6点。熱冷気電気魔術装甲3点。 ：盾での受け流しは白兵武道、MA,盾術で行えるが盾術の際はダメージ軽減を得る。 ：SANを倍で支払うならば隠れるができる大きさになる。 　あなたはパッシヴで以下の技能を得る。 ・盾術96：盾での受け流し時1d6ダメージ軽減する。 ・打ち流し。80(PSI):盾で白兵斬撃、刺突攻撃を滑らせる。その後、盾を振り上げて対象の腕を広げさせる。対象はSTR対抗を行い、敗北時、盾での殴打を受ける。ダメージはdb+盾術の貫通物理。盾が巨大であれば更に+1d6。その後、対象は１つのバフが解除される。 ・盾の殴打：PSISAN.自身の行動時。防御を行いながら距離を詰め、盾で殴打する。ダメージは1d6+盾術の物理貫通。盾が巨大であれば+1d6.直撃時、対象の全てのバフを解除する。対象は15の衝撃スタンを受ける。 　SANを倍で支払い、かつ巨大な盾であれば対象の射撃攻撃を受け止めながら距離を詰め、これを行える。 ・盾の肉薄：75(PSI)。盾を構えた状態で拳銃または白兵攻撃を行う。対象の反撃は盾に命中する。あなたは盾の殴打をSANを支払わずに反撃に対して行える。この際、ダメージは1d6貫通本体+2d6の武器破損。対象のバフを１つ解除する。 　あなたは盾で受け止めた攻撃で発生するCON判定は倍率が+1される。または対抗数値が+10される。 ・MA24 ・最大hp+6 ・バッシュアクティナ（追記分LV6) 　戦闘中1回、盾で受け流し時に結晶から閃光が広がる。ダメージは1d10の光熱となり、スタンはCON判定:12/24の3回判定スタン。 PSIアッシェLV2 　いずれ灰に還るために燃えることなく塵ばかりが積もる。 　能力は行動時に発動できる。1+1d6ラウンド継続する。発動時、あなたの身体と同量の灰が足元に広がる。あなたに攻撃を行う際、灰が舞い、対象はあなたの至近距離では判定低下14を受ける。 　また、あなたは攻撃と同時、または単独で灰を操作できる。これはSANを消費しない。灰のダメージは1d6+1物理となるが命中時、対象の判定を1ラウンドの間14低下させる。頭部命中時は窒息ダメージが追加で入り、判定低下は更に+6される。 灰と同時に攻撃を行う際、対象はあなたのメイン攻撃に対して-14のリアクション補正がある。ただしこれは上記と重複しない。 　アッシェ発動中、あなたのみスモーク内の扱いを受ける。 　対象はアッシェの影響下にある際、DEXが1低下する。 　灰は液体を吸収し固まる。灰が覆いかぶさると鎮火する。灰は遮光の性質を持つ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ