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作成：2015作家【EDU*20】P15 特記：作品の得意分野としている技能に+10%のボーナス→オカルトへ 特徴：(4,4)動物に嫌われる（D）大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。ぴえん　1D6→4*10＝40P→精神分析に全ぶっこみ 　　　(2,4)愛書家《図書館》に+20%　さらに図書館にいなくても自宅の書庫で《図書館》ロールが可能 【事故】 POW：7→5→6 【設定】 一人称：ボク、某、自分 二人称：キミ、あんた メンタルクソ弱オカルト作家。 自身が想像・妄想力たくましいビビリなため恐怖描写はお手の物。 だって某自身の気持ち描けば大体いいんでしょおおおおおおお！！！！！ コミュ障。幼馴染以外勝たん。幼馴染強火。 あまりに親、幼馴染以外との接触が苦痛すぎて引きこもれる作家を目指した子供の頃の自分を今派手に褒めてやりたい。 好きなもの：幼馴染、本、インクの匂い、自分の部屋 嫌いなもの：動物（家族、幼馴染を除く人間含）、ゴーヤ 【参加シナリオ】 ・君は何を祈り、そして僕たちは何を願うのか？ KP：ましろもちさん PL／PC 書記さん：https://charasheet.vampire-blood.net/4581502 ナチさん：https://charasheet.vampire-blood.net/4584616 【狂気】 ・不定 幻覚：平時は問題ないが再発現した場合イマジナリー志保に縋りつく 【後遺症】 ◆後遺症：どこかの世界の残滓 あなたは毎晩夢を見る。それは自分たちは知らないはずの、それなのに自分たちがそこにいて生きていた世界の夢。 そしてその世界は、自分たちによって変えられる。そこに生きた人々の意志を残して。 その無念、想いは、少しずつ自分の心を蝕んでいる。　だが、朝起きればその記憶はない。 ただただ、なにか、どこかに引っ張られるような、そんな感覚が残るだけだ。 あなたは悪夢にうなされている。1か月単位で1d3の正気度消失が発生する。 ◆後遺症：どこかの世界の運命 あなたは、この世界で過酷な現実へと向かうことを必要とされている。 それはどこかの世界の運命の続きなのかも知れない。それを知る術は自分たちにはないのだけども。 1d6シナリオ分、「探索者」として生きることを定められる。 1d6→1　 ※ただしあくまでKPからのフレーバーなので、きちんと適用するかどうかは任意となる。 【メモ】 ジェネリックボク ※以下、遭遇神話生物や呪文等

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