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「話しで聞いたり舞台で見るより、実際の戦争の方が刺激的で楽しいね」 「やあ！おじさん遊びに来ちゃった。あ、後ろの人たち？気が付いたらついてきたんだ。ここで撃退していい？いいよね」 💧クトゥルフ2015記載職業【ディレッタント】ベース　職業技能P【EDU×20】 職業技能：運転(自動車)、芸術(舞台脚本)、信用、図書館、法律、他の言語(英語) 選択技能：操縦(航空機)、ライフル 特記：反映無し 操縦（航空機）について：まず舞台などから戦争に興味があり、家にたっぷりお金がある上に時間はたっぷりあり、 　　　　　　　　　　　　さらに本人が教養高く器用であることから天才と呼ばれるまでに上手くなったと推測し90まで技能値を振り分けました 💧趣味技能 ・回避/ナイフ：肉弾戦も想定されているのである程度鍛えた ・目星：敵を素早く見つけるため、また舞台で俳優たちの配置などの調整のためじっと見ることが多いため ・芸術(舞台脚本)：最初は観るだけだったが、自分でも話を書いてみたくなったため独学で勉強した 💧特徴 2-6アウトドア派：暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20％ 2-3親の七光り：名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>+20％ 💧キャラクターについて 名前：ブレア=フォン=ブレイク（Blair=von=Blake）　Bがつく名前にしたかったので 　　　ブレア⇒草地、牧草地、野原、明白な、戦場　　ブレイク⇒青白い 性別：男 年齢：32歳 一人称等：一人称⇒僕/おじさん　二人称⇒君/貴方/○○くんやさん、○○殿とか 性格：陽気で朗らか。好奇心旺盛で仲良くなるととても懐く。性根がクズ野郎。 設定：B国の中でもかなり上位に位置する貴族の次男。 　　　穏やかそうな顔つきをしながら相当やんちゃをやらかす人物で、無断で他国に舞台を観に遊びに行ったり、勝手気ままに過ごしていた。 　　　具体的に言うと、自分で舞台脚本書いて家の金使って舞台やったりだとか、男女問わずお気に入りの舞台俳優に手を出したりだとか。 　　　そんな中、趣味で始めた航空機の操縦が誰よりも上手く、的確に的に銃弾を当てることがわかると、 　　　ブレアを持て余していた両親が従軍するようにと言いつけ、軍へと入る。 　　　もともとの地位と、航空機の操縦の手腕から将軍まで上り詰めてしまった。ちなみに性格は考慮されていない。 　　　趣味の舞台観賞や舞台の脚本づくりでも、戦争ものなど過激な作品を好んでいた彼にとって戦場は何よりも魅力的な劇場。 　　　幸い、自由に素早く動ける彼は、さまざまな戦場に繰り出しては、脚本家仲間が考えた戦術を試したり、 　　　自分が脚本した物語のようにその場を演出してみせたりした。 　　　うまくいけば満足そうに笑い喜び、うまくいかなければ改良の余地ありと改善点をまとめる。 　　　そこに殺した人間への配慮や悼みなどはなく、ただ運が悪かったねえと優しく微笑むばかり。 　　　単純に人の心がないのだ。 　　　僕が戦争の当事者で、戦争を広げた大悪党として掴まって、僕を捕まえた彼らは大英雄？ 　　　そんなのものすごく面白いじゃないか！最高の舞台としてB国の歴史に名を遺すだろう。 　　　それ以上に名誉なことなんてないし楽しいことはない！ 　　　それのためだったら僕は喜んで大悪党になろうじゃないか。 　　　形式としてね。死んでやる気は一切ないけれど！ 家　：B国の公爵家。過去何度かB国の王族と婚姻した人間を出している。 家族：祖父母、両親、兄、下に弟と妹が何人か。 　　　祖父母にめちゃくちゃ可愛がられてる。両親には嫌われているが兄弟たちとは普通に仲がいい。 自宅：軍が用意した家が小さすぎて嫌だったので実家暮らし。部屋に小さな劇場がある。 イメージカラー：コバルトブルー　#0068b7 誕生日：7/2 声イメージ：森川智之さん 💧国事情 ・国の半分ほどが海の浅瀬に面しており、水路が張り巡らされている。また、残りの半分は陸の上にあり、畑や牧場などが多くなっている。 ・身分の高いものほど海に近い場所に住み、身分の低いものほど端へ追いやられるか、富裕層の従者や使用人として海辺に住み仕事をするものもいる。 ・カースト制度が割と顕著。身分の低い人間は、奴隷とまではいかないが富裕層のために体をはることが美徳とされている。 ・絵画や彫刻、舞台などの芸術関係がとても優れている国。ただしそれの多くは富裕層ばかりが目にするばかりである。 追記 ・D国には美術品を届けたりしたことがある ・さらに詳しいお国事情はこちら ⇒https://www.evernote.com/shard/s393/sh/7c85b000-81f4-e119-3544-4983248c9b8e/6184b7872a6a3162ebb4f8558ab2ce44 💧他探索者について ・いろんなところ飛び回っているし、それなりに情報は回ってきているだろうから全員のことある程度は知っていそうだなとは思っています。 ・C国の参謀総長さんとは友人であれ知り合いであれこちらからよく懐いていると思います。 ・ほかの方との関係もちょこちょこ掘り下げていけたらなと思います。 HO1さん⇒からかうのがとても楽しい子。めちゃめちゃ煽る。でも指示には従う。一回手を出そうとしたことがある。くん呼び HO3さん⇒神様だと勘違いされて正直とっても面白い。友人として接してるが観察対象となっている。手を出そうとしたがだめだった。殿呼び HO4さん⇒面白い子。可愛がっている。手を出そうとしたが自身の生命を優先して断念した過去がある。ちゃん呼び 💧通過シナリオ ・COC『蹂躙するはわが手にて』HO2　END1全員生還 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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