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人当たりの良い調香師のお兄さん。 紳士で誰にでも優しいよ！教養がある。 ロマンチスト。香水をこよなく愛している。 僕/貴方/苗字様 ファッション系芸術家ベース 〜以下そして誰がいなくなるのか？HO3バレ〜 匂いフェチというかオルファクトフィリアの域。 人の体臭に興奮する変態。 好きな匂いであれば老若男女問わず勃つ 祖父母両親が元々有名な調香師で幼い頃から香りに触れていた為鼻が良い。(聞き耳高め) 有名な調香師だった為家も裕福でいろいろな都市へ香水の勉強をしに行った 香水の花や果実のも好きだったが何より人の形容しがたい体臭が好きだった。 15くらいの時にめちゃくちゃ好きな匂いの女の子と出会って交際を始めた。 仲が深まるにつれ、女の子がエリアスの性癖に気付き、ドン引きされ別れを告げられる。(………) もう二度とあの匂いが嗅げない、あの匂いが他の人に嗅がれる、と思ったらめちゃくちゃ悲しくなって別れ話をする女の子を殺した。 どうにかして死体からこの匂いを抽出する方法はないかと思いいろいろ考えるが調香師ビギナーだったエリアスには上手くいかず死体を腐らせてしまう。悪臭のする彼女には興味が無いので捨てる。初めての人殺し！香りの為なら手段を選ばない男だ…(死んじまえ〜) それから何年か同じことを繰り返してようやっと 脂に匂いを移す調香法であるアンフルラージュの冷浸法(肌に脂を塗り、時間を置いた後その脂を取り、匂いを抽出する)で人の体臭を香水にすることに成功。それからはウハウハで出会った好きな匂いの人間をズバズバ殺していく。 まず言いよって標的に近付き、睡眠薬を飲ませ、眠ったら服を剥ぎ、全身に脂を塗る(…)。何時間か経ったら脂を回収して早く腐る様にナイフでめちゃくちゃにして殺す。 〜普段の暮らし〜 香水の依頼を受けてせっせと作ってる。 いい匂いの人探しのついでに移動販売もするから隣町とかうろうろしてたりする。 店に来たお客さんの中でいい匂いの人を探したり、有名な調香師の息子なので七光りとかではないけどパーティーとかも呼ばれるのでそこでもいい匂いの人探す。とにかく年中いい匂いの人を探している(いぬ？) 「こんにちは。マドモアゼル。とても良い香りですね、何の香水を使われてますか？」 「貴方が腐れば貴方の香りを嗅ぐ人は誰もいなくなりますね。これで貴方の香りは僕だけのものだ。」 特徴表 【バイリンガル】 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を、最大３つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。

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