タグ： うぃろう

■■職業■■ 基本ルルブ【エンターテイナー】ベース ■■設定■■ 　学生時代、某有名私立大学の商学部でマーケティングを専門にしていた。 だがある日友人に誘われホストクラブに行って以来ハマりにハマってしまい借金がとんでもないことになる。 田舎から仕送りしてもらっているので親にも相談できないため高額のバイトとして昼は大学生、夜はキャバ嬢の生活をする。 ところが専攻していたマーケティングの役に立つかもと思い勉強していた行動心理学を武器に太客をガッチリつかむ。 借金の完済を終えたが、地道に勉強してマーケティングコンサルタントになるよりも圧倒的に大金を手に入れることができるキャバ嬢の方が向いていると思い、そのままこの歳まで続けている。彼氏募集中。 ・根はまじめで効率を重視する性格であるが、他者の意見を取り入れるだけの分別がある。 ・某有名私立大学の体育会射撃部に所属していた。撃った後、極度の集中・緊張状態から一瞬で解放される瞬間が気持ちいい。 ・「さわこ」という源氏名。キャバクラ「altura (アルトゥーラ)」でNo.4である (1d20で4がでた)。 ・地頭はいいが、ちょっとバカな方がウケる客が多いことからバカっぽいしゃべり方をしがち。 ■■通過シナリオ■■ 2019/09/01 「星辰正しき後」　生還！ 2019/09/14 「紅弓平和を願い射る」　生還！ ■■覚えてるのとか■■ ●コルヴァズの忘却 触れるものすべてを焼き尽くし、無機物や破壊不可のアーティファクトでさえも消し炭にする炎を生み出す魔術。魔術は魔法陣が描ける広い場所で行い、また長い呪文を唱えなければならない。発動するとアーティファクトは瞬く間に炎に包まれ、数秒で焼失する。後に残るのは何の力も持たない灰のみである。 ●フォーマルハウトへの小窓 地面にクトゥグアの印を描き、その中心に魔力を付与されたトーチを突き刺す。その後短い呪文を唱えることで、フォーマルハウトにつながる小型の簡易的な門を作成する。 門からは一分(5ラウンド)に一体の炎の精がフォーマルハウトからこちら側にやってくる。炎の精はこの魔術を行った者の意思に従い行動する。 門はクトゥグアの印をかき消したり、トーチを地面から外すことで簡単に閉じる。また閉じた瞬間にこれまでに呼び出したすべての炎の精がフォーマルハウトへ帰ってしまう。だがそれさえしなければ永遠に門を維持することができるだろう。

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