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クトゥルフ PC作成ツール
小倉 さな子(おぐら さなこ)
ID:4510491
MD:1fcab48e8678fc728797ebf2a6b560b7
小倉 さな子(おぐら さなこ)
タグ:
小倉道場
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
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初期
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幸運
知識
能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶メモ ⚠APPが限界突破しています ・振り直し→気が済むまでした ・SIZ→好きなだけ下げた ・数値入れ替え→CONとPOWを交換 ・英語→初期値は1%のままにした ・加齢ルール適用→26(EDU+6)からさらに+10歳↑のため、EDU+1 ・=EDU*1+DEX*1になるよう調整(-60) ・2015形成外科準拠→エンバーマーの職業に内容が一番近いため ⚠職業技能を応急手当→芸術(エンバーミング)に変更 ・鎖→2010サプリ記載のもの ___________________ ▶特徴表 1-4「オシャレ」APP+1 2-7「珍しい技能」INT*5の日常に役に立たない技能。 →言語(デュエル)だいたい遊戯王 たまにその他カードゲーム。使い道がわからない。拳で語り合う的な意味なので、デュエル語とかではないです。デュエルで絆を深めるという意味です。 ▶特記 APP+1(2015形成外科医ベース) ___________________ ▶キャラ設定 一人称:僕か俺かは悩んでいる 二人称:ちゃん、くん、さん [詳細] 見た目は女子中学生。(実際は男) 生まれる前、性別が女の子だと思われていたが生まれてみたら男の子だった。 千葉さな子の名前をそのままとって、さな子という名前にしたせいでめちゃくちゃからかわれてひねくれた性格に。 色々あって、今はさな子という名前を子供の頃ほど嫌ってはいない。 初対面で女に間違えられたら、無理に訂正することもなく必要になったらいう程度。 妻子はいるけど、海外によく飛ぶので愛想つかされているかも わからん 医大→海外でエンバーマー資格取得→日本で活動といったところ。 兄(中3) 妹(中1) 妹(小2) 「どーも。小倉さな子っていいまーす。エンバーマーです。ヨロシク」 「やっば、今日パックの発売日じゃん! 仕事忙しくて予約忘れてたちくしょー…」 ▶過去設定(”読まなくていい”) 「お前名前も見た目も女みたいだし、実は女なんだろ! はっずかしー!」 「ち、ちが……僕は……」 まだ善悪が曖昧な頃。子供は相手の気持ちを考えず、思ったことを素直に伝えてしまうことがある。 そんな素直な子供がいれば、言いたいことを素直に言えない子供もいる。 さな子は後者のタイプで、いつも馬鹿にされっぱなしだった。 力も体力も平均以下で、当時は気の弱さが影響していたために余計に弱々しかった。 叔父の経営する小倉道場に通っていた時期もあったが、成長することはなく、ますます自信喪失してしまう。そんな思いを抱え数年。 ある夏の日、浜辺で一人たそがれていると、中年の男に声をかけられる。 「お嬢ちゃん、こんなところでどうしたんだい。一人じゃ寂しいだろう。よければどこかでお茶をしながらおじさんがお話を聞くよ」 男はさな子の腰に手を当て、身長を合わせるように身をかがませる。ナンパだった。 ナンパをされたことは何度もあった。女に間違えられるどころか、男だと認識される方が稀だ。 それでもその日は、暑さや今までの溜まっていた思いがぐるぐると渦巻いていて、このまま海に身を投げてしまいたいと考えるほど追い詰められていた。 だからこそ、この見知らぬ男にならば何を言ってもいいと半ば自暴自棄のような気持ちが働いたのかもしれない。 「ぼくは男だ! 望んで女みたいになったわけじゃない、女なんて大嫌いだ!」 気づけば、怒鳴りつけるように、吐き出すように男に言葉を浴びせていた。 溢れる感情は止まらず、涙がボロボロとこぼれだし、大声をあげて泣き出してしまう。 男は一瞬驚くが、すぐに先程向けていた笑顔に戻すと、さな子の背中を擦る。 君を傷つけてしまったようだ。すまないね。という謝罪の言葉のあと、でもねと言葉を続ける。 「望まずにそのような愛らしい容姿を授かったのであれば、君はとても幸運だ。女の子にしか持てないはずの魅力を持っているんだろう。君は特別なんだよ」 そうして、男は懐から何かを取り出す。 茶色と黒がぐるぐると渦巻くカード、遊戯王カード『ハイ・プリーステス』だった。 青い髪の女性が、何かに祈りを捧げているような絵が描かれている。 聞いたことのない呪文を唱え、あらぶる心をしずめてくれる。それがこのカードの説明だった。 「おじさんはこのカードを見ているととても幸せな気持ちになる。綺麗な容姿は人を救うことができる。可愛らしい容姿は人を癒やしてくれる。実際、おじさんは今君の容姿をとても魅力的だと感じているし、そんな子がこうしてお話してくれてとても幸せだ。君が女の子のように可愛らしくなければ、おじさんはこんな素敵な気持ちにはなっていない。君の容姿は、君だけのカードなんだよ」 この男が何を言っているのか、正直よくわからない点も多かったが、今まで自分や周りが否定してきたことを、すべて肯定してくれたことだけはわかった。 優しい思いが胸に染み渡り、涙はなぜかさらに溢れてくる。 泣き止む頃には日も沈んでいた。きっと両親も心配していることだろう。 「そろそろ帰らないと……」 独り言だが、男に伝わるようそう呟く。 帰路へと体を向けると、男は「待って!」とさな子を引き止めた。 そして、そっと手にカードの束を握らせてくる。 「今度は一緒にデュエルしよう」 さな子の背中を軽く押す。さな子は、そんな男に何も言うことが出来ず、チラチラと後ろを振り返りつつも帰路へと歩みを進めていくしかなかった。 その後、あの男はそれなりに近所に住んでいる男で、さな子と話を交わした数日後に病で倒れそのまま他界した、という話を偶然聞く。 近所の公民館で行われた葬儀に参加し、遺体を見れば、とても安らかな顔で眠っていた。 あのとき、病で苦しさがあっただろうに、自分にこんな優しくしてくれたという気持ち、安らかな顔はさな子に対して「最期に幸せにしてくれてありがとう」と言っているきがした。 遺体を見て、何か思うことがあったのだろう。進路を決めかねていたさな子を突き動かし、エンバーマーの道へと進むことに決める。 現在、さな子は立派に夢を叶え、エンバーマーとして活躍をする。 冷静に考えるとあのおじさん普通に変態でやばいやつだなと軽蔑しているが、同時に自分に自信を持たせてくれたことにとても感謝している。 遊戯王は当時から始め、今も熱中している。最近のカードは特に可愛い女の子が多くて幸せだな〜 あと、解剖学を学ぶ過程で医師免許をとってからエンバーマーの資格を取ってる。 ___________________ ▶不定 ・(不定の種類)[(シナリオ名)] ___________________ ▼通過シナリオ ・ホルマリン漬けの心臓(HO3) ___________________ 以下、シナリオネタバレあり * * * ____________________ ▼持ち帰ったAFの詳細 ・[] ____________________ ▼遭遇した超自然の存在 ・ [] ____________________ ▼学んだ呪文 ・ [] ____________________ ▼読んだクトゥルフ神話の魔導書 ・ [] ____________________ ▼秘匿HO ■PC3:死体修復士(エンバーマー) あなたは大体一年ほど前から、死体修復の仕事以外にも、人命救助や患者のメンタルケアなど医者のような仕事を請け負っている。 慢性的な医者不足である昨今、上から何とか助けてくれないかと頼まれたのだ。その為、近くの病院を転々と手伝うようになってしまっている。 中でも足しげく通っているのは『久慈(くしげ)病院』である。 久慈病院とはこの都市で随一を誇る大きな病院であり、中でも医療界で有名になっている事柄の一つは『移植手術の成功率と多大な手術件数』である。 臓器移植が必要になった患者は、この病院に入院する事が多く、現にそれによって救われた命も多い。 この久慈病院と関わりを持ち出したのは、何かの事故によって患者が溢れた際、臨時として救護を依頼されたからだ。 そして、そこであなたは顔に重傷を負った患者に出会う。その患者は何度か自殺を計り、メンタル的にも肉体的にも常にぎりぎりの患者だった。 あなたはそれを献身的に看病し続け、ある日その人物から「自分が生きていてもいいのか」と問われる。それを肯定するような言葉をあなたは患者に告げた。 落ち着いたらしいその患者は、不意に「アオイ」と言葉を漏らした。名前のようだった。 けれどその翌日からアオイは病院から姿を消し、それきりあなたは会う事は無かった。 彼を探している訳ではないのだが、また出会えたら良いとあなたは思っている。 アオイが居なくなったベッドの傍には『黒色の石』が転がっており、それを出会った時には返してやろうと考えていた。 ★AF:『黒色の石』 何の石だかは解らない。表面はとても固そうだが、中は液体のようだ。何をしてもその液体が何であるか確かめようがない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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