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クトゥルフ PC作成ツール
九重 細石(ココノエ サザレ)
ID:2861253
MD:1fcb6f4ad0140d9969782fc579918d49
九重 細石(ココノエ サザレ)
タグ:
Dhra-hra
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
高校の頃までは非常に素行の悪いいわゆるヤンキーだったがあることがきっかけで更生する。 今は資格も取り心理セラピストとして真っ当に働きヤンキーの面影などを感じさせない好青年になったが高ぶったり発狂したりするとヤンキー口調になったり隠れて吸ってたタバコがやめられず今やヘビースモーカーになっていたりなど、グレていた時期の影響が残っている あることについては神話存在に遭遇したわけでもないので読まなくてもよし 通過したシナリオ 「水底から、紡ぐ」 「夢電車」 「神身投げて散る」 読まなくてもよいある事について 学生時代、九重が授業をさぼり校舎裏でタバコを吸っていると1人の女子生徒が近づいてきた。学級委員長の小泉 莉音だ。 「やあ九重くん」と声をかけられまずい、と思ってその場を立ち去ろうとしたそのとき 「ああ、そう驚かないでよ、君のことチクろうとしてるわけじゃないんだよ」 そう言って小泉は九重の腕を掴んだ 「少し話し相手になって貰えるかい?」 チクられるのも嫌だった九重は嫌々ながらもそれを承諾した。 他愛もない話だった。昨日見たテレビの話とか、今話題になっている食べ物の話とか、どうでもよくてくだらないことばかりだった。 ただそれが、どうにも心地よかった。 「じゃ、ありがとね」 すっかり話し込み日が落ち始めた頃、小泉は校舎裏を後にしようとする。それを九重は「おい」と呼び止めた 小泉はくるりと振り微笑みながら言った 「さよなら」 小泉はそれ以上は何も言わずにすたすたとどこかへ去っていった 次の日、いつもの校舎裏に向かう途中、屋上に人影を見た 小泉だった。彼女と目が合った瞬間、ふわりとその体が浮いた。 柵の外へと彼女の体が投げ出された。 遠くに見えたその表情は悲しげに、笑っていた。 重力に従い、彼女の体は急激な速度で、ゆっくりと落ちてゆく 一瞬か、永遠かの落下のあと、ぐしゃり、と鈍い音がした 九重はその場に立ち尽くすしかなかった その後のことははっきりとは覚えていなかった ただ昨日初めて言葉を交わしただけの相手がどうにも忘れられなかった なぜ小泉が飛び降りたのか、知りたかった 考えても、答えは出なかったし周辺の人物を当たっても誰ひとり心当たりのある者はいなかった。 だから、九重は小泉に近づこうと思った 小泉に近い生活を、小泉に近い環境を、自分で生きてみようと思った 少なくともクラスで見ていた小泉は真面目な人物だったのを覚えていた だからまずは装いからと思い金髪だった髪を黒に染め直しピアス類も全部外した。 喋り口調や仕草も、1日だけの記憶を頼りに小泉に近づけていった。 少しでも小泉を理解するために、九重は彼女を真似ようとした。 結果的に気づいたらヤンキーをやめ、更正した……ような感じになっていた ただ、タバコを吸うことだけはやめられなかった 依存してしまったからか、小泉と話すきったけになったからか、それはわからない 結局どれだけ小泉を真似ても彼女の死の真相はつかめないままだ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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