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クトゥルフ PC作成ツール
不知神 朔
ID:3997976
MD:1ff2bf923ae22bda7431eb050be948c8
不知神 朔
タグ:
狐石
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
3E 特徴 強固な意思(3:12):powに+1d3 鬼討ち:~カの適正を1上げる。 青鯨討ち:共鳴が30を越えているならばその間は最大mpが+3される。 白神の祝:なんかいろいろ 天使の光:即死する攻撃で全シナリオ1回だけ死亡を免れる。POW+1。 技能 不完全な後の先(通):この技能は刀へのリアクションにのみ行える、対象へリアクション放棄の攻撃を行う際に自身の刀での攻撃が先に命中する。 (82,90)スパーツィオ不適正 (85,91)適正変質兆候:該当適正PSIを取得するか2段階適正を離れたPSIを取得する。→AAバレット不適正 (13,51)未確認:出たことの無いPSIを取得する。存在しなければ、もう一度振り直す。存在する場合も2d100を3つ振る。 ディスグルグ:不適正 デスペラード:不適正 スワロー:不適正 (9,17)あなたは:無口なほうだ。喋るほうだ。→無口な方だ。 (39,54)レンジンカ:適正不可 (5,97)ブレス (24,67)生命の躍動:あなたは「死ぬわけにはいかなかった」「多く傷つくだろう」「死ねなかった」 →死ねなかった ヒーリング:適性不可 →多く傷つくだろう ヴァルファ ゲルツァー 常時戦警:目星・心理学・聞き耳・隠す・隠れる・忍び歩きのいずれかに+20。受け流しまたは日本刀に+15。シュッツシュタッフェル軍刀術+5(能力で上昇させる際、この技能が指定されていなければ分類で上昇する場合でも上昇しない) 近づくな(D):サリヴァン・研究部門の交流拒否。適正者の好感度の低下。シラーの好感度の低下。エルヴィンの好感度低下。 PSIバルティキュリエ・フロストLv6 能力はラウンド頭、行動頭で発動できる。4+2d8ラウンド継続する。あなたはレベルアップ時に点数を3点得る。 攻撃、命中、耐久、個性、属性、特殊のいずれかに振り分ける。重複振り分けはできない。また、武器は能力を得る。 近接:db+3d6+4+2d4+1d3+1d10+1d8 +戦闘中1回、再判定させる。耐久+12 喋らない:耐久+18.武器攻撃ダメージ+2d6+3+1d4+1d3 特殊:いずれかから1つを選択する。これはPSI判定となる。及び基礎を50得る。 ・高い跳躍 性能 耐久:50 ダメージ5d6+7+3d4+2d3+1d10+1d8 これを装備した際、あなたは任意ステータスに+3振り分ける。このステータスは変更できない。 この武器での攻撃時SANを支払う。ダメージに+4d4冷気を追加する。ラウンド1回。 SANを2d6支払う。戦闘中1回、ダメージに+4d4し、その武器ダメージを冷気として扱う。 SAN1d20.シナリオ1回、ダメージに+6d4不可冷気し、冷気スタン。直撃時、被撃地点を中心に氷が奔り対象のDEXを次ラウンドの終わりまで-3する。対象は装甲を6低下する。 PSIブレスLV4 能力は自身の行動時に使用できる。以下の効果を1つ選び使用する。ブレスの対象は2名。深呼吸は自身。 ・対象へ火を吐く。3d4の熱と1d6+2炎上ダメージ。 ・対象のhpを1d3+1d8+2回復する。これはいかなる傷でも反映できる。対象が発狂している際、発狂を同時に回復し、2d6のSAN回復がある。 ・深呼吸を行う。8ラウンドの間呼吸をせずに行動できる。深呼吸を行った際、次に行うブレスの回復・ダメージ数値に+4する。 深呼吸はPOW対抗の際にも行使できる。この際、深呼吸が成功時、POWをラウンド中2上昇させる。深呼吸を行う際、周囲に煙・炎上・気化毒がある際その設置を1つ消すことができる。 PSIヴァルファ 偽りの命が尽きる。 能力は自身の行動時に使用できる。対象がこの戦闘でダメージを受けていない際に使用できる。射程は10m程度。対象に10点の余剰hpを与える。 PSIラクリエラ 絢爛に退廃し超常的に科学と魔術の贄となる。 能力は自身の行動時に発動する。発動時、あなたから結晶の翼が形成される。これはあなたの肌を貫くこともあれば、ただ宙を漂うこともあるだろう。 ただこの結晶の翼はつねに崩壊し、結晶の粒子を散らしていて完全に飛ぶことはできない。ただしつねに浮遊状態となる。 能力は1d6+1ラウンド継続する。発動と同時にラクリエラで行う攻撃は命中する。 効果中、以下の補正と技能を得る。 :PSI判定+5 ・飛翔(70.PSI.戦闘中1回)。飛翔後、結晶崩壊を自身に付与する。 ・結晶弾(PSI):1発。1d10の物理。超能力者特効(小)。射程10m. 結晶崩壊:PSI判定+5.ラクリエラの効果ラウンドは倍で減少していく。翼は段々と朽ちていく。 復讐を終え、血に濡れた格好のまま、感傷に浸る。残ったのは、ただただ虚しいと言う感情だけだった。結局理性では分かっていたのに、本能のまま斬り殺して、私は師匠の言うところの怪物、になってしまったのだろう。 月を見上げる、十三夜というところだろうか、満月というには少し欠けた月が空に浮かんでいた。どうしてこうなってしまったのだろうか、このまま命を絶つ前に少し記憶を巡らせてみることにした。 私は元々、神社の生まれだった、普通とは言えずとも私はその環境に満足していたし、楽しかった、それも長くは続かなかったけれど。 ある日、社が炎上した、突然のことだったし、誰もこんな事が起こるとは思ってなかったのだろう、さらに不幸だったのはそれが夜更けだったという事だった、すべて、全てが燃え尽きた、住んでた家も家族も。どこにでもある、ありふれた悲劇だった。 そのあと、親の知り合いの家に引き取られる事になった。それが、後に私の剣の師匠となる、狐石 深月と名乗る彼との出会いだった。 当時、落ち込んでいた私を見て彼は剣を教えてあげようと言ってきた、彼にしてみればその場凌ぎの、落ち込んでいる彼女に何か生きるための理由を持たせる為のものだったのかもしれないが、私はそれに見事にハマってしまった。 剣を学んだ、彼が持っていた技術と彼が親から借り受けていた技術書に書かれていた一子相伝の技術を合わせて新しい剣術を生み出す程度には没頭した、強いかと言われるとそうでもないかもしれないけれど、一族と師匠の技術を一緒に受け継げたと思うと、少し嬉しい気分になった。10歳からの4年間、そんな暮らしが続いて終わりを迎えた。 学校から帰ってきて、家の門の前に着く前に違和感を感じた、敷地内に踏み入れた瞬間咽せ返るような血の匂いを感じて、道場に急いだ。 一面に広がる赤、紅、緋、鉄の匂いが吐き気を催す。ほとんどの弟子達が死に絶えているのだと直感的に理解できた、その中でも浅い呼吸を繰り返していた師匠に気が付いた。 「……何が、あったのですか?」 少しの沈黙ののち、彼は口を開いた。 「私のせいだ……裏切り者の私に、制裁を加えにきたのだろう……」 何も、何も言えなかった、あなただけでも助かってよかった、そんな風に言えるほど私は彼を知らないわけではなかったから。 「……殺してくれ」 そんな風に彼が言った、耳を疑った。私が首を横に振ると彼はそのまま言葉を続けた。 「わたしは、あいつらを許せない……きっと、このまま生き延びるなら、わたしは理性を捨てて人ならざる怪物になるだろう……」 だから、その前に殺してくれと。父のように慕っていた貴方を殺せと言うのか、そう言い返したかった。 「……それに、君に殺してもらえるなら、私は心残りなくいけそうだ」 そんな筈ない、きっと彼の胸の中には黒い感情が渦巻いていることだろう。それでも、復讐に走ったら弟子達に、私に向ける顔が無くなるから、そう考えているのだろう事くらいは私でも分かる。 「……朔」 「……分かった、今までありがとう、満月」 私は自身の心の声を無視して、彼の体に日本刀を突き立てて居た。 「…………あ、り……と、う」 わかっている、これは私の傲慢だと分かって居た、けれどもこのままで居るには、状況が変わりすぎた、怪物になるのに、なんの抵抗もなかった。 彼方からの胞子:グッド スレンダーマン、青い鯨:グッド
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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