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長野県壱岐島のガイドを勤めているおじいちゃん。 穏やかな性格でかれこれ数十年壱岐島のガイドを勤めている。 ガイドをする前は、工業で働いていた。 積極的に体を動かしているということもあり、割りとまだまだ動ける（持病等は抱えているが）。 楽しみは趣味の乗馬と歌謡。 乗馬は定期的に乗馬場に通っていて、歌謡ついてもクラブに通っている。 しかし一番の楽しみは孫の顔を見ることである。 ガイドをしているということも合って、怪奇伝承などの知識も多少はある。 ここ一番ではRed Bullを飲むが、周りからは全力で止められている。 <遭遇> 月讀(アザトースの化身)(オリジナル) ※ここからシナリオのネタバレあり <白夜の歌> 壱岐島に現れた白い砂の研究チームのF班（若月 桔梗(わかつき ききょう)、旭名　磨子（あさひな　まこ）、霞花　灯（かすが　ともる））を研究室へ案内している途中。永久に続く砂の世界に捕らえられる。そこで出会ったシンという少女の案内のもと、かつて研究室だった場所で、自分たちが一年後の世界に飛んだこと、そして崩壊してしまった世界の真実を知る。また世界を崩壊させた元凶『ゼロ』の存在及びそれを打ち倒す方法を知る。打開策となる歌をシンに教え、最終戦闘にてシンがその歌でゼロの撃退に成功。無事現在に帰ってきた。 「シンさん、よく頑張りましたね」

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