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クトゥルフ PC作成ツール
天羽 敬二
ID:4430426
MD:20050174e03942e3b911e0741ff20740
天羽 敬二
タグ:
鎖
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
銀の弾丸2発 〈精神交換人形〉 イェクーブ人が作り出した人形を機動させる魔術。 起動した人形は胸部に内包された黒い立方体を露出させることができる。 これを用いるとイス人のように精神を交換することができる。 胸部ユニットにある黒い立方体を覗き込んだ者はこの人形と精神が入れ替わってしまう。 【後遺症】 ・消えない傷痕 肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。 本人曰く「名誉の負傷だよ」とのこと 永久的にHP-1。 警部 基本的には書類を確認し上に報告している、部下の仕事や雰囲気に気を配り、よく昼食を奢ったりコミュニケーションをとる。 過去のことは話したがらない が部下に非常に甘く、部下の分の仕事まで手伝ってしまうため上司である寺井さんから注意を受けている 破天荒なことをする部下達に悩まされているが部下達を心から信用している 得意なことは心理戦と拳銃。特に拳銃の腕は彼の右に並ぶものは世界中を探しても多くはないだろう 好きな食べ物は苦い物全般と辛い物全般と焼き魚と焼き肉あと酒(引くほど飲む) 苦手な食べ物は甘い物全般(程よい甘さの和菓子は好き)と炭酸 実は猫舌 ここからキャラ設定 忘れるはずもない....貴方を射殺したあの瞬間、月明かりに照らされた貴方は、俺の方を向いて.....笑ったんだ これは俺が新人だった頃の話 田舎の村に配属された俺に教育係として仕事を教えてくれた先輩は、いつも笑顔で明るくポジティブな人だった 先輩はこの村の出身で、裏表がなく多くの人から信用を寄せられていた、そんな彼女に憧れていた 今思えば全て人を欺くための行動でしかなかったのかな 当時は弟のこともあって人の心を無意識に覗いてしまう癖があった、今では後悔してる それで気づいたのはこの村の人間は「何か」を隠している。それは先輩も例外ではなかった。 隠されている「何か」に俺は一抹の不安を覚えた、が俺は自分の先輩を疑いたくなかった。 それを暴いてしまったらこの心地のいい場所が消えてしまいそうで怖い。 それは甘えを捨てきれない俺の怠惰で傲慢な考えだった。 満月がきれいな日、それは起こった 今日は村にとって大事な日らしく、祭りが行われた 「天羽君、君はこの祭り初めてなんだから少し見に行っておいで、交番には私がいておくからさ」と先輩に言われた俺は言葉に甘えて少し見に行った 村人たちは楽しんでいるように見えた、だが大人達は違うようだ笑顔の裏の感情は恐怖、不安、憂鬱などの感情が入り混じっていた 予感がした、とても嫌な予感、交番に戻っても先輩はいなかった。 何かがあってからでは遅いと思い本部に連絡すると既にかなりの数応援が向かっているようだ。そして「妨害をしてくるようであれば発砲を許可する」....と ありえない、普通であればこんな村にそれだけの人数送られてくるはずがない。ましてや発砲なんて....何が起きてるんだ 俺は走り出していた、何故かはわからない、ただ俺の勘が言っていたんだ、山に向かえと 山を登っていくと村の大人が集まっていた神社?の前で 話はあまり聞こえなかったが大声で「...で....儀式が!」「くそっ!」など、怒りや後悔の声が聞こえる。 正面だとバレるので、裏から近づこうとすると 「止まりなさい」と声がした、変声機を使っているようで聞き取りづらい、仮面もつけているようで顔もわからない 「まさか君とはね、おとなしく帰りなさい。そうすれば見逃してあげる」と拳銃をこちらへ向けた 少しの間戦闘になる、一発弾丸を受けてしまった、意識が朦朧としている 〈くそっ邪魔だ!なんで俺を止める!〉 「貴方こそなんで邪魔するの、おとなしく帰れば見逃してあげるって言ってんのに。何?世界が滅ぶとでも思ってんの? 安心しなよ、儀式が無事に終われば君達に被害はない、いつも通りの日々を過ごせるんだよ」 〈儀式ってなんだよ...この村で何が起きているんだ!〉 「なんだ、そんなことも知らないで来たのか、いいよ、教....げる。私は時間を......いいわけだし。」 「こ...式は.....年に一度......村......秀でた人間を....る.....儀......神....ぐれで.......おもし.....死.....回は....子供.....けど.....んな..かな」 なんだ?こいつは何を言っている?儀式?人間を?わからない....脳が拒否反応を起こしている。 ただ...先輩が危ない儀式に参加してるなら....止めなきゃ、会いに行かなきゃ 〈だから.....そこを....どけ!!!!!〉 気づけば拳銃を構えていた、自然に、それを人に向けていた。さっきまでの事が嘘のように頭は冷えていた 〈それ以上邪魔するなら....撃つぞ〉 「そうかい、この状況で君に何ができる、一発受けたとしても問題はない。それに....君、人を撃った事ないだろ?君は人殺しの汚名を背負って行けるのかなぁ?」 急に手が震えてきた....怖い、人を殺すのが....でも、そんなことよりも助けたい人がいるんだ! 「今動揺したね?その油断が命取りだよ!」 相手が発砲してきた、撃った弾丸は俺に当たった....だが致命傷じゃない....まだ動ける! 一瞬遅れて俺が撃つ、撃つ瞬間に確信した、この一撃は外れない...外さない! 俺の弾丸は一直線に敵へと向かった。誰がどう見ても致命的な一撃だ、すぐに死ぬだろう 倒れる直前に仮面が外れる....は?.....嘘だ....嫌だ.... 〈嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ〉 ふと現実に戻される、さっきまでの俺は物語の主人公のように輝いていたと思っていた。 こいつを倒して、先輩の所に行って、一緒にこの儀式を止めて、生きて帰れると..... そんな力が俺に無いことは分かっている、それなのに俺は全てうまくいくと思っていた。馬鹿だ俺は 俺は助けたかった先輩を自分で撃ち殺した、それは変えられない事実だった...... 不味い、意識が飛びそうだ、もう動けない、俺の手は......届かない。 そのまま俺の意識は深い闇へ落ちた、もう二度と光の入らない闇へ...... 目が覚めるとそこは病室。 「やぁ、目が覚めたようだね、身体に異常はないかい?」 〈貴方は.....?〉
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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