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ステータス：一括振り後、STR→CONに2ポイント移動 【なんとなーく売れてないマジシャン】 　幼少期に見た手品が忘れられず、高卒と同時にとある手品師に弟子入りする。 　手品のタネの察しや覚えは早い方。 　なのだが、あまり売れてはいない。 　テレビ出演は師匠の付き添い、路上での稼ぎもいまいち。 　それでも手品が好きなので、なんとか頑張っている。 　 　ただ、売れない事を気にしているわけでは無く、たまに凹んでは空を見上げている。 　見上げた空の星の事が知りたくて、独学で調べていたら気が付くと手品より星に詳しくなってしまっていた。 　若干本末転倒気味の手品師である。 　いずれ星を使った手品を考えたいと思っている。 　好きなものは星空と師匠と手品、苦手な物は幽霊とかオバケとかの類。 　『星を見るとさ、やなこととか全部なくなるんだ。自分のちっぽけさもよくわかる。また明日も頑張ろ、って思えるんだ』 ＜職業技能について＞ 　基本るるぶ「エンターテイナー」をベースに作成。 　言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つ 　特色的な技能として英語を習得。れでぃーすあんどじぇんとるめーん。 ＜趣味技能について＞ 　・天文学…落ち込んだ時に見上げた空に心を奪われて以来、図書館などで調べ続けた結果。 　・図書館…手品や星について調べるため。 　・目星…手品のタネを見失わない、観客の様子を見逃さない、などの理由で磨いた。 　・歴史…「星」の歴史について調べていた。一般的な歴史については高卒知識しかない。 ＜関わったシナリオについて＞ 星の神話、エンドロール/月と太陽の眼/朽ち果てたくない 　 ――――以下シナリオバレ含む―――― ＜参加シナリオについて＞ 　・星の神話、エンドロール 　　生還。知識+16、聞き耳+8、芸術(手品)+8、不定「奇妙な性的嗜好」を二か月発症。 　　家族が増えました。大事な友人も出来ました。大事な友人を二人、失いました。 　　あの歌は絶対忘れません。貴女の笑顔を忘れません。いつまでも帰りを待っています。 　　…また、会えるよね。待ってるよ、僕。あの子と一緒に。今度は、「皆で」ご飯を食べて、笑いたいから。 　・月と太陽の眼 　　さるお嬢様と不思議な空間に閉じ込められました。仲良くなれたね。芽生えたものは友情か、はさておき。 　・朽ち果てたくない 　　神様ってすごいなあ！星を生み出せるなんて！(※生み出してません) 　　散るからこそ美しいんです、星は。 　　6か月間のフェティッシュを発症。対象はとある神様。こるりちゃんごめん… 　　人形を塵にする手品を開発できたよ！やったね！(死んだ目)　後日「なんでこんな手品が…？」って動揺する。 　 ＜出会った神話生物＞ 　クァチル・ウタウス

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