タグ： あき。のキャラクター

堅物。 体を鍛えるのが趣味。 まじめ一辺倒で友達が少なく、それ故幼馴染は特別大切にしている。 ※背中に大きな傷 火がトラウマ ・ママになりそう。 「レンジ、人の名前を間違えるなといつも言っているだろう」 「ミコト、一人で突っ走ろうとするな」 「ノブル、何でも一人で抱え込もうとするな」 ・ケツがでかい。 ・バックがすき（でかいやけどがあるので、綺麗な背中が羨ましいって思ってる） ・DT ・警察官を止めて、裏探偵になる。（暗殺者？） ・生きていること自体が恥だと思っている。 ・幼馴染４人に生かされているため、４人が死ぬようなことがあったら生き返らせることになるかもしれない。 ・自分が「怪人」になることを望んでいる傾向があり、警察を止めて暗殺者になる。 あなたたちは『八森村』出身の幼馴染だ。 あなたたちには共通であり年上の幼馴染がいる。また、あなたたちは帝都に住んでいる。 PC2 あなたは警官である。 あなたは過去、任務で大怪我をして生死の境を彷徨っていたことがある。なので体のどこかに傷を負っている。それによりあなたは1年から1年半前まで医者の『寺本 虎彦』と関わり、彼から治療を受けていた。あなたは彼に恩を感じている。怪我を負ったことは心配をかけまいと誰にも話していない。 「寺本 虎彦（てらもと とらひこ）」 笑顔が穏やかな40代くらいの男性。医者であり『朝日川病院』に勤めている。人当たりがよく優しいので人気のある先生。愛妻家。 三日前追加HO あなたはいつも通りの業務に勤しんでいた。そんな中ひとつの連絡が飛び込んでくる。 「怪人アラワル。ヒトリヤラレタ」 どうやらあなたの警官仲間が最近帝都を賑わす怪人に攻撃され、治療のかいなく命を落としたらしい。あなたは『怪人』についての担当ではないので噂程度だが以下のことを知っている。 『帝都を騒がせている人斬りだ。白昼堂々、あるいは夜闇に紛れて人を切り付ける。腹を二度刺すのだ。助かった人はいない。誰かが面白がって呼んだのか怪人と呼ばれている。近頃の警察は怪人を追うのに忙しく、あまりほかの対応をしてくれない。市民からは不満の声が上がっている』 ・夜半で自分が祓われなくてもいいということ、死期巡りで自分が死ななくてもいいということ、に気づいた。 ・次は、「四人で生きること」を考えられるように鳴れるとよいね。 【クリアシナリオ】 ・帝都心中 ・夜半の口寄せ ・死期巡り（NPC) https://picrew.me/image_maker/131095/complete?cd=JXA0GMgQ5i 事件の責任は全部自分にあると思った。 レンジの記憶を消してしまったのも ミコトの愛した人を奪ったのも ノブルの姉の死を冒涜することになったのも 全部自分のせいだと思った。 あんまりにも自分が弱くてみっともなくて惨めなものだから、早く早く死にたかった。 怪人と目があったとき、これは自分の弱さの権化なのかもしれないと思った。 同時に、自分のなりたかったものを包含してるとも思った。 せめて幼馴染だけは守りたくて、怪人になろうと思った。 レンジに「もう何かを任されるのは勘弁してくれ」と言われた時に、レンジは強いなと思った。 ミコトに「兄さん1人が罪をかぶることないだろ」て言われた時に、ミノルは優しいなと思った。 ノブルに「お前が怪人じゃないことが真実だからだ」と言われた時に、ノブルは誠実だなと思った。 俺はなんでこんな優秀な幼馴染に囲まれているんだろう。 俺はなんでこんな弱い人間なんだろうか。 これからは、偏屈さが取れて柔らかさが出ます。 警察を辞めて裏稼業についてからは、女や子供に優しくなれる。 レンジのように柔らかく、 ミコトのように自由気ままで、 ノブルのように真っ直ぐな そう有りたくて、少し変わるんじゃないかな。 これからも生きることは恥で、 俺の存在は罪で、 まだ死に場所を探してはいるけど、 大切な幼馴染は何があっても守りたいなと思っている。 【夜半の口寄せ】 ・お前の体はお前のものだ。 ・手づから飯をやるなんて死んでもできない。俺の手は誰かを断罪するための手だから。 ・レンジ：真実を求める　ミコト：誰かを引いていく　ノブル：真実を導く手だ ・「お前のことは、お前の思っているより見られているし、見ているよ」 ・ヒノメだったら受け入れてやる。同じ憎しみを持っているから。 ・ノブルだったら入られるのは「死んでもごめんだ」 ・うずくまっているのは弱い証拠。ファンブルの悪夢。 ・魔を祓ってくれるナイフを持っているから、俺の中にある魔を祓ってほしい。 ・レンジが一人だったら「俺の魔がこれ以上人を傷つけるところを見たくはないだろう？」て説得した ・ミコトだったら、「スミのことを魔じゃないと思うなら、俺も祓ってみたらどうだ？」 【死期巡り】 ・昔から心のよりどころはない。俺は一人でも立てる。 ・レンジは煙のようだ。煙に寄り掛かれるわけもないだろう。 ・お前が死者に引っ張られる必要はない。 ・俺の弱さに、お前を巻き込まなくてよかった。 ・弱い生き物は嫌いだ。 ・俺は地を這うばかりだったが、お前は空を飛んでいる。 ・自由なお前が撃ち落とされるのが恐ろしい。 ・お前が死ぬところを、俺は見たくない。 ・人に意思があることに困惑する。→俺の自由、お前の自由。 ・裁かれる、その顔を見たくないってレンジが言った。どうして？→張り詰めた糸が切られると、すぐにほどけてばらばらになる様に、強いものはひとつきで、一瞬で壊れてしまう。強さだけが、全てではない。 ・ほつれた糸は、3つで結び直せばいい。→死ぬかも…。 ・「待ってたら、あいつらが来るかもしれないな」→キャラじゃないやろ・・・ 【え、お前たい焼きそこから食うの？】 ・レンジが腹痛？どうせ道に落ちているものでも食ったんだろう。 ・たい焼きの知識スペシャル ・あっつあつが好き ・「お前たちは食い方がなっていない！」手首ｸﾞﾘﾝｯ ・寿司はあなごから、しめは玉子、すき焼きは肉から、しめはしいたけ ・信が溺れたときスペシャルだった ・深きものを見てファンブル→自分と同じものはこわいんやなあ・・・ ・話は「通じる」ものじゃない。「吐き出させる」ものだ。 ・進行が一番早い　しょぼん ・無理やり口に突っ込まれてしまう→いつかの反対だなあと思っていた ・しばらくは魚料理もたい焼きもごめんだ 【大正乙女戀奇譚】 ・最近は割と都合のいい時はさらっと嘘ついたりする。 ・そういえば無口なんでした。 ・男の惨殺死体を見て、ひとりSANC成功したのちょっと寂しい😢 ・ｼﾞｮｶﾞｯｺｳﾆｾﾝﾆｭｳ・・・？ ・女ばかりの空間で、息が吸えないだろう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ・「しっかりはげめ、女」（※女の人を「女」というのに男の人を「男」と言わないことに疑問を持てない） ・焼却炉好きじゃない。怖い。 ・女生徒とと勝負！ CCB<=85 日本刀 Cthulhu : (1D100<=85) ＞ 85 ＞ 成功 1d10+1d4 Cthulhu : (1D10+1D4) ＞ 9[9]+4[4] ＞ 13 ・割と容赦しない。 ・エスに対する知識 CCB<=90 知識 Cthulhu : (1D100<=90) ＞ 12 ＞ スペシャル CCB<=85 日本刀 Cthulhu : (1D100<=85) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 ・自分の気持ちには正直になればいいと思うだけだ。 《ヴールの印》 2,3秒ほどでできる手の動作が描かれている。 呪文の使い手は、MP1のコスト、 1正気度ポイントが必要。 呪文の成功率を5%高くする、 または見えないものを見るようにする力がある。 【遭遇した神話生物】 ・深きもの ・イホウンデー ・シュゴーラン 【発狂】 ・難聴：トリガー→角の生えた生き物を目撃／耳が聞こえない →1か月

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