タグ： シルバレ

凄腕のハッカー。そしてかなりのゲーマー。 目星聞き耳を興味で振っているのはゲームで鍛えられているから。 日本大学電気電子工学部に通っていた。 日本大学でPC1（深山陽影）と知り合う。 同じコマの授業を取っていたことで知り合い、 さらに同じ射撃部に入っていたことで、銃の話題で意気投合。 深山陽影のことはカゲと呼んでいる。 PC1（深山陽影）とは現在も交流があり、かつ友人の中でも仲が良い。 見た目は暗そうだが中身は割と明るい。 普段はおっとりしてるがゲームやハッカーの仕事となると普段のおっとりさは気配をなくす。 大学時代から昼夜逆転しており、授業中はうとうとしてしまうこともしばしばあった。 大学生時代はパン屋でバイトしつつ、フリーランスのセキュリティエンジニアをやっていた。 現在はフリーランスのホワイトハッカー。認定ホワイトハッカー（CEH）の資格を取得済み。 おばあちゃんっ子。 意外と友人が多い。太陽光に当たり続けると日焼けで浅黒くなるのではなく肌が赤くなるタイプ。 太陽光に弱い。でも日光浴が好き。縁側でお茶しばきたい。お菓子大好き。 --過去-- （白がおばあちゃんっ子であることと、APP９の理由づけ。） 白は幼少期、父親から虐待を受けていた。 ある時熱湯を浴びせられ、大火傷を負った。 母親は白を守ろうとしたが、このまま一緒にいると守りきれないと判断し、 父親との決着がつくまで、一時的に自分の母親へと白を預けることにした。 それから白は祖母と暮らすようになり、ずっと優しかった祖母によく懐いた。 その後、母親は父親との離婚が成立し、白が大学を卒業するまで3人で暮らした。（祖父はすでに他界） 火傷の跡を隠すため、いつもはメイクをして隠している。 ---- ◆AF AI 『JEANNE.17th（ジャンヌ・セブンティーン）』 　桐谷 のパソコンに宿った人工知能。桐谷 が特定のスクリプトを実行することで呼び出せる。 　桐谷 のPOW と同値ラウンド分、自由にパソコンを操作できる。メモ帳アプリなどを介して対話も可能。 　ラウンドが経過したあとは、さらに同ラウンド経過後に再び呼び出せる（呪文『魂の罠』に準拠）。 　コンピュータの改造が得意な者であればバーチャルな見た目などを作れるかもしれない。 　ジャンヌは【芸術：ハッキング】を30% 所持している。特別な出目があった場合、これに成長処理をしていってもよい（その時のKP と要相談）。 　コンピュータに精通している者が見た場合、ジャンヌの情報処理能力になにか空恐ろしいものを感じるだろう。【コンピュータ】技能を持つものがジャンヌを目撃した際【SANｃ1/1d3】。 ◆通過シナリオ 【シルバーバレットは不死の夢を見るか？】(2人固定) ▼ PC2 【銀の弾丸】 ・必須技能：コンピュータor 芸術ハッキング 　あなたはコンピュターの達人である。この状況を解決できるのは、あなたの実力だけだ。 ※芸術ハッキングについて 当シナリオ内では、【コンピュータ】で振れる部分はすべて【芸術： ハッキング】で代打してよい。 ただし、【芸術： ハッキング】を【コンピュータ】で代打することはできない。 メモ ◆簡易レポート：電子呪文『Electronic-Soul-Trap（電子の魂の罠）』 　主活動体が8 割以上精神に依存している対象に施術可能。 　対象に電子護符の権限を付与したのち、スクリプト化した呪文を実行。 　以降実行者は呪文を実行する度に、自身のキャパシティに応じた範囲で対象をAI としてコンピュータ内に呼び出しできる。 　なおAI 化した対象を呼び出せるコンピュータは1 筐体に限定される。　 ・電子護符について 　対象の魂を監禁する手法の研究発展。 　実用性は限りなく低いが非常時に活用できるかもしれない。 ◆電子の魂の罠 　呪文の使い手は電子の護符を作成し、対象に持たせることで、対象の死亡時に対象の魂を護符の中に閉じ込められる。 　以降はスクリプト化した呪文を実行することで、対象をAI としてコンピュータ内に呼び出せる。 　呼び出せるラウンド数は呪文の使い手のPOW と同値。呼び出しラウンド経過後は、同じラウンドを置いたあとに再び呼び出しできる。 ▼ AF：護符プログラム『TALISMAN』 ・作成コスト：1POW と1d4 のSAN 値。POW は永久喪失となる。 　『電子の魂の罠』でのみ使用できる電子護符。電子的に繋がれるものに譲渡できる。 　作成時は【コンピュータ】を振り、成功でMP1、失敗でMP1d3 をコストとは別に支払う。 ●通過シナリオ シルバーバレットは不死の夢を見るか？

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