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信楽 大我(しがらき/たいが)336600 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ◆特徴表 【大酒飲み】 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 【不屈の精神力】 気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら、治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 その上で技能判定後に失敗した結果の再判定ができる回数を2回追加する。 ------ 組織犯罪対策部四課の刑事。階級は警部補。 無骨な印象を与える巨漢である。 実家は日本茶の製造・販売を行うそれなりに大きく歴史ある会社『信楽茶舗』。（創業300年くらい） 次男に生まれたため、家業の事は気にせず正義感の赴くまま警察官を志した。 家族構成は両親健在、兄が一人、弟が二人、妹が一人。五人兄弟。 兄は次期社長として既に重役である。 何不自由なくのびのび育ち、博愛精神と正義感を強く持っている。 身体や力が強かったこともあってか、庇護の精神が特に目立つ。 善悪を判断する基準は「規律」。 彼にとって大事なものは「社会」であり、「社会」を守る為に「法律」を遵守する。 また自身が法律に従う事は勿論、社会から法律の存在自体を守ることこそ、警察官としての自分の義務であると考える。 人が法律を守る事で、人は法律に守られる。その相互作用こそが社会生活を正しく保つ。 彼にとって「幸せ」とは、「人々の暮らしを守ること」であり、 「人を守ること」とは、社会生活の中で、法律によって約束された安全を享受させることである。 ◆通過シナリオ 「アザーサイド・ウォーカー」 「俺の雄っぱいを揉むな！」 「オールドメン・アクト・ライク・エンジェルズ」 以下、アザーサイド・ウォーカーのときの提出用メモ 通過前の記述のため特にネタバレはなし ◆RP指針　台詞参考 「社会とは、人が集まって生活を営むその集団のことを指す」 「この国の法律を守れないということは、その社会で暮らすことができないということだ」 「無人の土地で社会を形成せずに生きるなら……何をしようと、誰も咎めはしないだろう」 「但しこの国で生きるなら法律に定められた行為は明確に『罪』だ。」 「それは『社会』を脅かす行為として糾弾していかなければならないことだ」 「この社会で生きる全員に適用される絶対的な秩序が『法律』なんだ」 「法律はこの社会を、この社会で生きる人々を守る為に存在している。」 「だからこそ俺たちは法を守っていかなければならない」 めっちゃ長いな……きっとこんな感じです。 ------ 基本的に融通の利かない堅物ですが、節々に天然が入っています。 「あの犬……寒波に似ているな！」（＾＾）みたいな事を素で言うタイプです。（本人は褒めているつもりです） 煙草の煙を嫌がられた場合、後日また吸おうと取り出す際に「安心しろ……アイコスだ」とドヤ顔し始めます。 ちなみにアイコスもアイコスで臭いので嫌がられます。「そ、、そうか、、」としょげながら仕舞います。 総じて他人の心の機微には疎い方だと思います。良い方も悪い方も。 普通は不愉快に思うだろう言動を受けても特に気に留めないし、逆に、意図を汲めない、と言うことにもなります。 ------ 挫折を味わった事がありません。 「挫折」を「挫折」と捉えにくい方だからでもありますし、暮らしに不自由もなく、また、なりたいものになるための力も持っていたからです。 かと言って何でも完璧にこなせる、という訳ではありません。 自分に欠けている能力が必要なときは素直に協力を頼むことができます。 自分にも相手にも得意な事、できない事があることは当然の事だと自然に捉えており、人は協力関係を築くことが当然であり、その相互関係を円滑にする仕組みこそが『社会』の姿と考えます。 自分に不足している点についてするっと受け入れ、自然に相手を認められるため、劣等感や挫折といった感情を抱きにくいのだと思います。 ------ 回避を取らないので組み付き使用の受け流し・武道使用の受け流しを使っていきたいな～～という感じです。 「オールドメン・アクト・ライク・エンジェルズ」未通過☓ 「天使のナイフ」 とある女探索者のエンチャントナイフ。 【こぶし】成功で神話生物に30の確定ダメージ。 ただし、1回きり。使用したあとはただのナイフになる。 　

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