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小田巻 紡草(おだまき つむぎ) 一人称:私 色：#7879D2 …… 大衆食堂で働く何でも作れる料理人 メニューになくても材料があれば作る 和洋中どれでもお任せあれ！ 性格： 快活で大胆、細かいことは気にしない 面倒見がよかったりする。 時折全く違う様子を見せることもある。 ——というのは表向きの姿である。 職業： 時々、殺し屋をしている。 カタギには手を出さない。 頭脳派で手段は事故に装ったり、投げナイフが主 近接戦闘をすることは稀である。 だが、食事に毒を盛ることは一切しない それは彼女の料理人としての誇りを汚す行為であり "料理は誰でも美味しく食べてほしい"との考えがあるからだ 慎重で証拠が残らないように徹底する 雰囲気も口調も変わる。 いつもの様子からは想像しがたい 生い立ち(プロト)： 元々名門大学の学生だった。 努力家で料理は趣味だったが研究を怠らなかった。 だが、彼女の運命は狂ってしまった。 彼女は人違いで命を狙われた。 襲撃者は一人、だが一般人の彼女が普通は敵うはずはなかった。 彼女の直感と判断力と運が功を奏した。 襲撃者に軽いけがを負わせ、逃げることができた。 唯の偶然、奇跡にも等しい出来事だったが。 一般人の彼女が成したことで、目を付けられてしまった。 逆らえばどうなるかはお察しだ。 結果、大学は中退して裏社会の仲間入りをした。 彼女はここでも努力家だった。 もちろんこんな仕事はやりたくはなかった。 標的も裏社会の人だけだからまだマシだった。 料理は好きなので、料理人の仕事は好き。 殺しの仕事は料理人としての職があるので 収入面からはやる必要はないが、口を塞ぐためにやっていたりする。 いつになったら普通の暮らしができるのだろうか 久遠： https://iachara.com/char/2784858/view 一応彼氏、出会いはお互いが殺しの標的だった。 お互い遠距離型ではあるが、近接戦になり 戦ううちに惚れた。 殺されそうなぐらい鋭い目つきが好きになった。 お互いに信頼できる間柄という感じ。 名前の由来： "オダマキ"から小田巻 また別名”糸繰草”から紡草 有毒植物

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