タグ： ムギ畑 ムギ畑-h

●料理人　（2015） 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒(小さいこん棒を選択) 【2015特徴表】 3-7：俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 4-9：暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 1d100→61　　　1d6→4　40P興味に加算 ―――――――――――――― 「Peux-tu me passer le fouet s’il te plaît ？ ……ああ、ええと……泡立て器を取って欲しいのだけれど……」 「うふふ、魔法だなんて。何事も実践的な技術があってこそよ～？ とはいえ、魔法のように見えているのなら何よりね」 「キモノ、って私には少し丈が短いのよね～。可愛い柄が多いのに残念だわ～」 「お前の頭の中を見せて。桜のような薄桃色かしら、それとも違う色？」 ―――――――――――――― 【設定】 背がとても高い女性。ついでに胸もでかいし髪も長い。HO上利己的な人間らしい(利己的：自分の利益だけを追求しようとするさま)。 おっとりとしているが基本的に損得勘定で動く。 今回HO2さんを殺そうとしているのも彼女が生きていると自分に不利益が出るかもしれないから。情は多少あるがそれだけ。仕方ないのである。急に人に暴行を加えるのにも抵抗はない。 結構長く生きているので大体の人間は赤ん坊か子供ぐらいに思っている。なのでクレーマーとか迷惑客が来てもさらっと対応できる。あらあら、夜泣きかしら？ ぐらいの気持ち。 多分もう恋とかしないんだろうなあ、とぼんやり思うこともなくはない。しかし自分の素性を話す相手はきっといないだろうから、割とどうでもいいと思っている。恋人はたくさんいたタイプ。子供も配偶者もいない。必要ない。 日本の文化は割と好き。自宅での私服は基本着物だが、丈が足りていないので下にワンピースやスカートを着ている。 暗黒の祖先なのでカルトにある程度傾倒している。惚れ薬とか作れちゃうしね。すご～い！ 【過去のこと・店のことなど】 組織では「オフィーリア」と名乗っていたことにしたいけどシナリオで呼び方とか決まってたらそれで大丈夫です。 体のラインが出るドレスとか好きだったと思う。背中も胸元も開いているやつ。 店の名前はruche bleue(リューシュ・ブルー)。直訳仏語で「青い蜂の巣」。 クラシカルな雰囲気の青を基調としたお菓子のお店。中の人同士でそんなに話し合ってないけど焼き菓子とかちょっとケーキを売ってるといいな。 一人称：私　　　二人称：あなた、～ちゃん(男女問わず) 好きなもの：楽しいこと、綺麗なもの　　　嫌いなもの：面倒なこと、自分だけが被る不利益 【シナリオ指定の設定】 気を落ち着けたいとき：紙幣を数える癖 緊張しているとき：耳たぶを触る癖 店がオープンした日：8/15(フランスの聖母被昇天祭) 【元ネタなど】 ペネロペ：ギリシア伝説で，オデュッセウスの妻，テレマコスの母。ペネロペイアとも。思慮深く貞淑な女性の典型。 Lylou：モダンな女性の名前であり、名づけには非常に珍しいのが特徴。「百合」という意味を持っている。 Legrand（ルグラン）：フランスが発祥だと言われている苗字で、「大きい」や「背の高い」という意味を持っており、ニックネームとして使われたのが始まり 通過シナリオ ・「愛罠蜂」エンド愛→だってこの子もいつか死ぬじゃない？

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ