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クトゥルフ PC作成ツール
代々木=ヴィネヴィアル=杏胡
ID:3574839
MD:203af325bcdd2e1b93e6fa9615183445
代々木=ヴィネヴィアル=杏胡
タグ:
ひよこ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
.....身体が重い。 「なに...どこなのここは...!!!」 『────見知らぬ場所で、私たちは目覚めた。』 これは、私たち【双子】 の 【双世界】 物語だ。 ───さっきまでママの特製シチューを食べていたはずだった。 私のだいすきなアスルが入ったシチューをね。 それが気づいたらこんな場所に。 ここにはママたちはもちろん、私の親友マリエッタだっていないじゃない。 おまけに見たこともない文字に聞いたこともない言語。 悲劇だ...。 ここは、元いた世界とは全く違う文化を持つ世界みたい。 私たちは全く知らない世界で現在(イマ)を生きている。 魔法(マホウ)も熾精霊龍(ドラゴン)も存在しない。 お兄が言うには、カガクやネットワークっていう技術が進んでいる世界なんだって。 お兄が一緒だったからなんとかこの世界に溶け込むことができた。 この私立ミスカトニック大学付属高校を受験することに決めたのは、お兄がここがいいって言ったから。 面接は少し緊張したけれど、ばば様に比べたらこんな人間たち怖くもなかった。 オカルト部に所属することになったのも、お兄が入るって言ったから。 私たちが溶け込みやすいって思ったのかな? ううん、お兄はきっとそこまで考えてない。 頼りにはなるけど、どこか詰めが甘い。 でも、私はそんなお兄が世界で1番だいすきなの。 ※魔法は1日に1回だけ使用できる ※世界に溢れるマナが薄すぎて供給が間に合わない ※マナが薄すぎるため、使える魔法はせいぜい小さな光を灯したり火を点けるくらいの小規模魔法 ※今回は釘などの小物を作り出す程度で可能 〜1章完結後〜 「もう朝か…」 あの日-お兄たちが消えた日-から何日経っただろう。 今日もどこにもお兄はいない。 当たり前がある日常に慣れてしまっていた。 お兄にどれだけ頼っていたかもわかった。 ...ごめんね、お兄。 私は思っていたよりも強くないみたい。 ふとあの日のことを思い返してみる。 みんな優しかったな。 唯一私とこの世界に残って、学年も違うのにわざわざクラスに様子を見に来てくれている佐伯くん。 「俺、つよし!」くんは、ムードメーカーっていうのかな?気づくとみんな笑ってた気がする。 あの、顔だけいい要注意人物。本当に危ない人なのか、ただの馬鹿なのか...。 そして私のだいすきなお兄。いつだって私のことを1番に考えて守ってくれてた。お兄の背中ばっか見てた気がするな...。 お兄が私にとってどれだけ大切で大きな存在か、改めて実感した。いつもありがとう。 お兄は今どこで何を感じてるんだろう。 私は体外のマナの探知はちょっと苦手だから、あんまりわからないけど、生きていてほしい。 心の整理が少しついたある夜。...声が聞こえた気がした。 「杏胡」 お兄はどこかで見守ってくれてる。 「待ってるよ」 いつ帰ってきてもいいように、ママ特製アスル入りのシチューをつくる。 お兄もこれがだいすきだって私知ってるんだよ? 「だから...早く帰ってきてね」 ※第1章終盤にて魔素濃度が高い空間で体内の魔力回路が刺激され魔力操作に成長あり ※技能には影響しないが、微々たるマナ探知能力が発現(聞き耳成功で情報取得可) ~2章完結後~ 帰ってきた。私もお兄も。 今回も新しい出会いがあった。 陣代さんは空振りが多かったけど、しっかりした探偵さん。 曙たけしさんは2度目まして。どうしたらあんなに筋肉がつくんだろう? 藤本さんはイケオジ。部長のお父さんだったのはびっくりしたけど、パパのことを思い出した。 佐伯くんは持ち前のゲスさを時折発揮しながら、がんばってたみたい。 そして今、お兄は私の隣でアスル入りのシチューを食べている。 頬を伝う涙は隠した。 これで日常が帰ってくるのかな? でも今度は当たり前だなんて思わない。 お兄と一緒にがんばるんだ。いつか世界に帰るためにも...。 なんだか少し疲れた。ゆっくり眠ろう。 お兄の手のひらの温もりを感じながらそっと目を閉じた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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