タグ： 黒粥 フラトリサイド

＜職業＞ 監督生 ＜特徴表＞ 1-3素早い/DEX+1 3-7俊敏/回避の初期値DEX*5 他補正、HOに準ずる。 選択補正は『武道組み技』で取得 ＜通過シナリオ＞ ＜PCについて＞ Vincent Carling Hopps/フィンセント・カーリング・ホップス(名前の読みはオランダ語のためフィンセント 一人称：僕 二人称/三人称：あなた、〇〇さん・くん 好きなモノ / コト：お絵描き、筋トレ、動物、プロレス、運動、アイスクリーム 嫌いなモノ / コト：道理に合わないこと、人、チョコミントアイス 趣味：お絵描き、プロレス鑑賞 家族構成：両親・弟、同居はしていないがよく連絡をとっている祖父母 表情筋が死んでいる少年。人の色々な面を読めてしまうため心から笑うということも無くなってしまった。大抵無表情。 けど、表現力が死んでいるわけじゃないので言葉とボディーランゲージで楽しいを伝えたりする。真顔だけど。 人当たりがいいと言われている。ムカつく奴には得意のスープレックスをかます。ファッグは人間を信用しないため持たない。 「僕はフィンセント・カーリング・ホップス。ホップスでいいよ、よろしく。ぴーす。」 （PCに対して心理学が振られ弾いた場合、 シーンの雰囲気が壊されないのであれば『アイスクリームたべたいなぁ』という思考が読み取れたってことにしても面白いかもなぁと。 明らかに失敗したのわかりそうだし。） キャラ紹介用 ・HO2 監督生(プリフェクト) ・名前-Vincent Carling Hopps/フィンセント・カーリング・ホップス ・学年/年齢-五学年/17歳 ・一人称：僕　二人称/三人称：あなた、〇〇さん ・好きなモノ / コト：お絵描き、筋トレ、動物、プロレス、運動、アイスクリーム ・嫌いなモノ / コト：道理に合わないこと、チョコミントアイス ・趣味：お絵描き、プロレス鑑賞 ・簡単な紹介等- 　表情筋が死んでいる少年。大抵無表情。 　けど、表現力が死んでいるわけじゃないので言葉とボディーランゲージで楽しいを伝えたりする。真顔だけど。 　マイペースなタイプで1人で行動しがち。どこでも大体、持ち歩いているクーラーバックの中にあるアイスクリームを食べている 　人当たりがいいと言われている。ムカつく奴には得意のスープレックスをかます。趣味はお絵描き。 「僕はフィンセント・カーリング・ホップス。ホップスでいいよ、よろしく。ぴーす。」 「アイスクリーム、おいしい。毎日食べれて幸せ。」「チョコミントは、弟のゴリ押しが強くて、嫌になって……」 「キャンバスは、自由。なにしてもいい」 「やめよう。喧嘩しても腹が減るだけだ。どうして喧嘩なんてしたんだ。アイスクリームでも食べて頭を冷や…、 　…いやこれは僕のだからダメだ、買ってきてから話そう。」 　 ・ビジュアル(あれば)-ジト目むの口の少年。蝶ネクタイをつけている。 ＜秘匿について＞ ・他人を見分けることに長けている。脳のリソースを消費しているのかと言われたらそうではなく、 呼吸ができるのと同じように当たり前のようにできるだけ。 そのため、人が信用できなくなったこと以外は特に不便はしていない。 たまに、覆面プロレスの選手の覆面と素顔を見てしまった時とかは、やってしまった… と落ち込む。（それ以降この人、あの人なんだよなぁ、っていうのがわかってしまうため。たぶん顔を隠してても誰かわかるんじゃねとPLは思う ・自分周りの人間関係を良好にするために、人と関わり人柄がいいという評価を得ている。 あまり、自分の前で裏の顔やら面倒なことをしてほしくないだけ。 　 「僕のこの力。（力、というのか。）は、不便はしていない。人のことが信用できなくなったってこと以外は。 　みんなどうせ裏があるんだ、って思いながら過ごしている。まぁでも、それが人間だしな。」 「うーん、喧嘩を止めたりとかするのは、僕の周りの人間関係を良くしたいから。人を助けたら利益がある、ってわけじゃないけど、 　心象が良くなって、変な奴が寄ってこなくなればいいかなって。…これは打算的というのだろうか。」 ＜以下余談の設定＞(PLがRPする際に参考にする設定なので、拾ったりとかしなくて大丈夫です。読み物と思っていただければ。 ・体が身軽なためか運動するのが好き。色々なスポーツが好きだが、中でもプロレスが好みに合っているようだ。 本人の筋力はそれほどあるわけではない。が、素早い上に力の使い方が上手いからか、よく体格差がある人物をも吹っ飛ばしてる。 得意技はスープレックス。（もしメルゴーカレッジにプロレス部とかあるのならば跳兎の監督生(はねうさぎのプリフェクト)と呼ばれている。） 「似合わない、と言われることが多い。けれど、人には人の趣味だろう。血湧き肉踊る、…いいよな。」 ・絵を描くことも好き。筆がとても速い。好きな筆は平筆。授業と筋トレがない時は絵を描いて過ごしていることが多い。 油絵で風景や彫刻をリアルに描くことが多いが、自身の練習の一環として写実的ではなく印象的に描いてみることもしばしば。 個性を生み出したい、というよりは好きなものを描いている。 「絵を描くのは好きだ。白いキャンバスは、自由。好きに表現していい場所だからね。」 ・食べ物だとアイスクリームが大好き。ラクトアイスではなくアイスクリームじゃないと嫌がる。 たぶん外に出た時は必ずバスキンロビンスに立ち寄って帰ってきている。好きはフレーバーは色々ある。 ３食におやつ・夜食の最低５食は毎日食べてる。寒くても食べてる。カレッジ購買の月アイスクリーム消費の10%くらいはこいつな気がする。 「アイスクリーム、おいしい。毎日食べれて幸せ。」「チョコミントは、弟のゴリ押しが強くて、嫌になって……」 ・道理に合わないことは嫌い。ムカつくから。自分の気分が悪くなるから、喧嘩とかを見かけたら仲裁に入っていく。 「やめよう。喧嘩しても腹が減るだけだ。どうして喧嘩なんてしたんだ。アイスクリームでも食べて頭を冷や…、 　…いやこれは僕のだからダメだ、買ってきてから話そう。」 　 //各hoについて ・ho1 補佐をしてる。人を信用してないワンマンなタイプのためか、年上だろうが、貴族だろうがずけずけ意見を言っている。信用はしてない。 「それは違うと思います。」「寮長、会議中にアイスクリームを食べる許可を。」 ・ho3 頭がいい、と思ってる。最近兄弟が入学したらしいと把握している。（ho3が喋らずとも能力で気づいてしまう気がする。 本当は1人部屋が良かったが、寮の都合上上手くいかず、 同室になったho3に対して、他人を信用してないあまり、「寝首は、かかないでね……」と挨拶した。 最近は慣れたが、ルームメイト最初期は、ho3が眠りにつくまで怒られない範囲で出歩いたり、 絵を描いたり、筋トレしたり、ho3を真横で監視したり、ho3のために子守唄を歌ったりしようとしてる。（この辺はほさんと相談。） 現在は、ほさんが寝るまで見張ってから寝ている。（ここも相談?かな） 「ho3、寝た?」（5分後）「ho3、寝た?」 「寝てないなら子守唄を歌おうか？」 「べ、べつになにもないよなにも、先に寝てほしいってだけだよ。(謎の動揺)」 ・ho4 新入生だ。寮長の舎弟（語弊）で、ho3の兄弟。人にモテるみたい。 一応監督生だから学校や寮に馴染んでそうかな、というのはみている。信用してない。 「新入生、学園生活楽しんでね。わからないこととかあったら僕やお兄さんや寮長に聞くといいよ。 …あ、今の購買のおすすめ商品は『バニララテアイスクリーム チョコレートシロップがけ 秋の山の味パフェ スペシャルトリプルデラックス』だよ。」 　 //NPCについて ・アレキさん 顰めっ面のおじさんな印象。そんな顔してると老けるの早くなりますよ、は言った。 たぶん、悪い人じゃないんじゃないかな。信用できないけど。 ・ザックくん（テイラーくん呼び。） 真面目くん。勉強熱心で自分より一学年下なのに頼りになるなぁという印象。監督生会議の時とかにアイスのお裾分けはした。 たぶんいい子、信用はしてない。 ・パトリックとアーロン なぜか絡んでくる双子。双子が寮に来て2日目の時とかに、挨拶した彼らをみて名前を言い当てたから懐かれたんだと思う。 弟を見てる気分になってくるけど、他人なので信用できない。 双子のうち1人が死んでる、って概要があるから、少なくともショックは受けてる。慕ってくれてた後輩が亡くなっているっていうのもあるし、 殺す、あるいは自殺するにしてもそれ相応の理由を生み出したもの・ことがあるから、次は自分かもしれない、と冷や汗が垂れた。 ・他の学校の面々 信用してない。

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