タグ： おいぬ 私立探偵 戦闘技能 精神分析 三大うち２

※下記のテンプレートはパソコン向けに作られたものです。パソコンでの閲覧を推奨いたします。 ■――◆　簡易プロフィール　◆――■ 名　　前：南条　司《なんじょう-つかさ》 性　　別：女 年　　齢：19 職　　業：私立探偵 　【参照本】 　→[クトゥルフ2010]　17P 　→[職業名]　私立探偵 　【職業Ｐ】 　→[EDU*20] 　【職特記】 　→[特になし] 性　　格：奔放かつ快活。根は冷静で怖がり。 特徴表１：【1-7】 （効果）→あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 特徴表２：【2-2】 （効果）→生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20％。 特記事項：華族に連なる家系である南条家に生まれた二女。 　　　　　南条の家の当主として姉以上に期待されるが、当の本人は姉に憧れ庶民的な生活をしている。 　　　　　だが、食い扶持がないので、現在住んでいるアパートの家賃や食費は姉に賄ってもらっている。 　　　　　放課後に探偵の真似事をやっている。どこか奇抜で抜けているが、明るい人柄である。 　→[呪文の有無] 　→[アーティファクトの有無] 　→[申告すべき特別な設定] シナリオ、そしてキーパーより提示された探索者作成ルールに則り、下記の処理を行っている。 POWの算出：2d5+8 EDU+6による年齢加減ルールの上限撤廃 クトゥルフ2015記載の〈特徴表〉ルールに則り、２つの特徴表を付与。 　→[読破済みの魔導書] 　→[邂逅した神話生物] ―――――――――――――― ※以下は探索者の詳細情報につき、閲覧の必要はありません※ ■――◆　詳細プロフィール　◆――■ 名　前：南条　司 性　別：女 年　齢：19 職　業：私立探偵（2010） 性　格：下記 　表層【快活　奔放　憧憬】 　深層【冷静　恐怖　諦念】 　→【（きっかけ）】により変化　※あれば 　表層【】 　深層【】 特記事項：華族に連なる家系である南条家に生まれた二女。 　　　　　南条の家の当主として姉以上に期待されるが、当の本人は姉に憧れ庶民的な生活をしている。 　　　　　だが、食い扶持がないので、現在住んでいるアパートの家賃や食費は姉に賄ってもらっている。 　　　　　放課後に探偵の真似事をやっている。どこか奇抜で抜けているが、明るい人柄である。 　　　　　……というのは表の面の顔。彼女は本来冷静で泣き虫で怖がりな子供だ。 　　　　　滅多なことで仮面を脱ぐことはないし、なんならその性格につられ、元来の人格も明るく元気なものになっている。 　　　　　彼女が仮面をかぶっていることなど、誰も気づかないだろうし、そもそも彼女が気付くかどうかすら危うい。 　　　　　頭は良いがすこし抜けているのだ。 　　　　　それが愛嬌と言うのか、それともただの馬鹿と言うのか……その是非は、黄金高校のクラスメイトの手に託された。 構　成：父　母　姉　使用人 居　住：[アパート] 好　物：姉　探偵っぽいこと　写真を撮ること　ポテトサラダ（マヨネーズたっぷり）　クッキー 苦　手：父母　姉との比較　ありのままの自分　マカロニサラダ　春雨 誕生日：2/11 備　考：姉は探索者→南条征 座右の銘：信じ待つより信じて動く！ イメージワード：あこがれ。たまご。 イメージソング：グリーンライツ・セレナーデ/Omoi イメージフラワー：ガーベラ（2/11の誕生花）（花言葉は”希望”、”常に前進”） 特徴表１：【1-7】 （効果）→あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 特徴表２：【2-2】 （効果）→生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20％。 ■――◆　経験シナリオ　◆――■ １．[夕日が照らす文字/011122]（※予定） ＡＦ： 呪文：Uの退散《オリジナル呪文》※オリジナル呪文の為記載しない。使用不可 ２．[/] ＡＦ： 呪文： ３．[/] ＡＦ： 呪文： ４．[/] ＡＦ： 呪文： ５．[/] ＡＦ： 呪文： ■――◆　出会った探索者　◆――■ １．[晴山耀太/夕日が照らす文字] 名前：晴山耀太 性別：男 備考：マフラーを送ると「首ったけ」という意味になると言うことを知った人。後述の秋野君にせっつかれている。 ２．[秋野夕/夕日が照らす文字] 名前：秋野　夕 性別：男 備考：シナリオ中にNPCとくっついた人。いやぁ、夕日がきれいですね？　ええ。 ■――◆　その他　◆――■ （ロールプレイの為の口調例） 「わぁ、これはすごいね。まるで食べきれないお菓子を目の前にしたときみたいだ！」 「……それは、本当に、心の底から、本気で、そう言っているのかな？　だとしたら……私は君を許せない」 「少ししょげてるからほっといてもらえるかな……？　まるで食べかけのブルーハワイのかき氷みたいにちょっとブルーなんだ……」 「クッキーがあるなんて知らなかったよ！　まさか君は……天才？　よぅし、私が君を天才だと認めてあげよう！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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