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コンピューター技術者(2010)ベースに作成 1月9日生まれ。女性的な名前が特徴的だがれっきとした男の子。謙虚で誠実で、引っ込み思案な性格。それに加えて華奢な体格をしているが、剣道の腕はかなりのもの。妹である相川さくらには自分より強くなってほしいなあとは思っている。 重度のシスコンでもあるが、本人は無自覚。彼に「妹が好きなんだよねー。紹介してくれない？」とか言うと一瞬で不機嫌になる。幼馴染とて例外ではない。 最近は妹から勧められた音楽を聴くことにハマっており、勉強やプログラミングに励んでいる最中も聴いている為か徐々に音楽の趣味が妹と似てきているとか。 好きなものはチョコレートや飴などの甘いもの。作業中にも時々口に入れている。 小さい頃から牛乳が苦手。そのために妹と殆ど身長が変わらない。もしかしたら抜かれているレベルに背が低い。特に気にしていないように見えているが、幼馴染や友人に指摘されると露骨に拗ねる。 趣味は取材や素材収集を兼ねて一人で旅行に行くこと。 家族構成について 40代後半の父と40代前半の母、そして15歳の妹の相川さくらと9歳になるであろう血の繋がっていない妹の相川れんげがいる。 相川れんげについて とあるシナリオで自分の寿命を半分にしてまで救った少女。オムライスが好きな普通の女の子であり、身寄りがなくなってしまったために引き取るよう熱心な説得を両親にして一緒に暮らすことになった。 不定の狂気(発狂したら発症) 心因性の四肢障害 健忘症　残り8卓 幻覚　残り9卓 特徴 飛ばし屋 空間把握能力に優れている。あらゆる<操縦>技能の基本成功率は50%である。 AF「食屍鬼の腕輪」 モルディギアンを信じる物に与えられる証。骨でできている。 グールとの会話が自動成功となる。また、全てのグールと友好的に接することができる。 呪文 食屍鬼との接触を使用可能となる。 死亡した場合、2度と復活できない。 また、人の蘇生やゾンビを想像し操る呪文、霊魂を操る呪文・行動は行使できない。 行使した場合、即座にグールへと変異する。 死体に関わるＳＡＮチェックによる減少値を固定値で-1する（マイナスにはならない） クリアシナリオ 微ネタバレあり TERROR エンド2 KP:めいねんさん PL:海山海月さん、青鈍色さん 幼馴染たちとカラオケに行った。米津玄師のLemonを歌ったり、別のところでダーツをしたりした。 その後にあんなことになるなんて思いもしなかったけど、正直言って一歩間違えていたら死んでいた。 運は良かったけど、それ以上に運が悪かったと思ってる。 咎送りの徒花　ハッピーエンド KP:海山海月さん 幼馴染のうーくんと一緒に色々なお話をした。彼も自分も引きずってることが分かったけど、うーくんの今の姿は正直言って見ていられなかった。 だからさ、そんな辛い顔しないでよ。僕まで辛くなるよ。 白夜の歌　エンドA KP:ドラストラムさん PL:もにさん、ひろむさん、くるゆきさん バイトに行ったら不思議な事象に巻き込まれた。正直言ってみんなの性別が分からなかったけど、お互い様だって言われた。 日夏さんにお姫様抱っこされた時、なぜかすごくドキドキしてしまった。おかしい…普通は逆なのに。 人生には色々あるけれど強く生きようと思えた。 狂い腐る果実たち　シナリオエンド KP:こうよさん PL:くーさん、双流さん 一人で旅行に行ったら事件に巻き込まれた。少し変わってるけど良い人たちと出会えて、そして最後に喧嘩をした。意地と信念の張り合いだったから、どっちも悪くないって思うしかない。 守れたものと守れないものがあったけど、あの時よりかは成長できたと思う。 対生す悪夢　シナリオエンド KP:ドラストラムさん PL:ガブさん、ダジさん、にゃんまるさん 一人で旅行に行ったらまた巻き込まれた。そこにいたのは自分よりも色々な経験をした人達だった。そこで彼らと過ごした日々はとても新鮮で、塞ぎ込みがちだった自分に新たな発見を与えてくれた。意見の対立もしたけど、これは明らかにこっちのワガママだった。 こっちだって、これは、これだけは譲れないんだよ。 奇跡の代償　シナリオエンド KP:コザッキーさん PL:さくさん、くーさん、ひろむさん 塩野さんと一緒にとある事件を調査していたら。一つの真実に辿りついた。正直言って気持ちは痛いほど分かってしまった。だって、自分も常に同じようなことを願ってるから。でも、奇跡には代償が伴うことも理解してる。 もう、これでいいと思って生きるしかない。今更曲げられたりなんてしないんだ。 VirtueHouse シナリオクリア KP:海山海月さん PL:オルシアさん、さばのみそにさん とある理由で訪れた屋敷で不思議な出来事を経験した。それと同時にホンモノだと思ったからこそ、長居はしたくなかった。ずっと混乱してたけど考えることはやめなかった。 元気で生きているといいなって、窓の外を見ながら今もあの二人のことを思い出すんだ。 TERRORの5人組の設定 「緑茶グミ」というグループにも所属しており、プログラミングを担当。代表作は「Good-Bye My Home town」「おりとのぼうし」。最近、活発になってきており、個人的にミニゲームを発表してるとか。また、ホームページの作成は幼馴染の兄に任せているが、時々アドバイスを出すこともある。また、感想や改善点も彼から貰っては次のゲームの励みにしたり、修正したりしている。 HNは「iceme」(アイスミー、通称アイス)。決してアイスが大好物だから名前に使ってるわけではない。でも、差し入れはアイスクリームが大半。実家の冷凍庫を圧迫しているが、時折さくらが食べてくれている。 名前の由来は秦基博の曲「スミレ」から

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