タグ： 中島中

誕生日：8/8 一人称：ボク 職業ベース：狂信者 特徴表5-2斜め上からの発想：発狂時、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。クライマックス時KPから宇宙的恐怖の一端を教えてもらえるかもしれない。 特徴表2-9バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。EDU*5を他言語技能に割り振る。 おとなしい性格でゆったりした喋り方をする。 ラ・カセー教信者。 カナダと日本のハーフ。 医者である両親がラ・カセー教の信者のためロボも幼いころからミサに連れていかれていた。 毎週千葉にあるラ・カセー教日本支部にミサに行っている。 インコのマメチャンを飼ってる ガーデニングが趣味。 両親が診療所をやっている。 父親の親（ロボのおじいちゃん）がやっていた昔からある診療所を受け継ぐためにロボが小学高学年くらいのころにカナダから越してきた。 どこかの家系の遠い親戚。 友達：セシル・ギャバン（PLはちさん） 友達：白銀　之（しろがねゆき）（PLこもちんさん） ＜通過シナリオ＞ ・2023/1/8：愛しのライラへ ∞∞∞ラ・カセー教について∞∞∞ ラ・カセー教 この世のすべては種神（しゅしん）ラ・カセーが渾沌なりし闇の中に落とした1粒の種より始まったとする。 すべての生き物、我々もまた種子より生まれた者たちであり、植物性のドラッグや煙草、酒に対して神よりの賜り物として尊ぶ。 阿片は特に神がこの地上にもたらした至高の種の1つであり、悪魔を祓い幸福をもたらし病を癒やす。 神の子はラ・カセーが落とした種を神を信じる者が飲んだことで授かった子であり、神を信じる心さえあれば種子より子を授かることは可能である証明。 芥子の花言葉に「慰め」があることに由来するラ・カセー教では一般的なお祈りの言葉ですが、継続的な加護ではなく 「さびしさ・悲しみ・苦しみなどをまぎらせて、心をやわらげ楽しませる（=現実的な打開策ではなく一時凌ぎ）」 仏教の慈悲（抜苦与楽）に近い。 「神の慰めがありますように」 （※ラ・カセー教　創始者：もなかさん） （※フォロワーさんの探索者さんが入信してる宗教をお借りしています※） ＝＝＝＝＝ 『愛しのライラへ』 時間:4時間目安 PL人数:3〜4人 備考:新規の高校生探索者を作って頂きます 貴方達は同じ高校に通う学生だ。 ある日、貴方と仲の良い朝日奈がインフルエンザとなり学校を休むことになった。 しかし彼女は一週間も学校を休み続け、連絡もとれない。 心配になった貴方達は朝日奈のことを深く案じはじめる。 『太守(たいしゅ)高校』というグローバル化を意識した留学生の多い学校に通っている。 クラスメイトにもちらほら海外からの留学生が何人かいる。 ※PLはそれぞれ「朝日奈静(あさひなしずか)」という17歳の女の子と仲が良いです。その関係は親戚、ご近所さん、後輩、幼馴染、同じ部活、片思いの相手など何でも大丈夫ですが普通の顔見知り以上に仲の良い関係 ～～ 朝日奈静　17歳 大人しく落ち着きがある優しい女の子。母子家庭のため責任感が強くしっかりもしている。ただ、反面なかなか人に頼れず一人で抱え込んでしまう傾向が強い。 ～～ 朝日奈静との関係性⇒同じ部活（可能なら園芸部）

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