タグ： さじ探索者 同居人 ロスト

天道 太陽(てんどう たいよう)　19歳　文学部に通う大学一年生 職業ベース：作家（文学部の学生）6版 特徴表： 3-9 スポーツ万能：運動系技能にボーナスを加える（1つの技能に+20、3つの技能に+10） →組み付き+10、回避+10、キック+20、こぶし+10 4-7 眼鏡をかけている（D）+10% →目星+10 「先生は最高の先生なんだぜ！」 先生を尊敬してやまない元気のいい男子大学生。 運動は得意だが、勉強はあんまり自信がない。 先生のようなヒラメキと発想力があればもっとお役に立てるのになあ…！と悔しく思っている。 （…が、勉強は嫌いなので頭鍛えてもっとお近づきになろう！とかいう発想はない） 太陽にとっての「先生」はこの世で天宮 碧月ただ一人なので太陽は「先生」と呼ぶ。 一応、推理の末悪漢を追いつめた時に武力制圧！方面でお役には立っている…ハズ。立ってるよね？ ここまで先生を崇拝するのには理由がある。 彼には両親がいない。殺されたからだ。 犯人はほとんど手がかりを残さず、解決は困難を極め、事件は迷宮入りかと思われた。 これを解決したのが先生だった。 太陽にとって先生は親代わりのような存在であるし、尊敬するべき先生でもある。 とにかく、俺は先生が大好きなんだぜ！ 先生が横にいれば気丈に振る舞うが、お化けとかスプラッターはかなり苦手。 すぐビックリする。（低いSANの理由です） 先生の三つ編みは俺が編んであげている。 「ふふん！先生の三つ編みを編む権利は先生の助手である俺だけの特権なんだぜ！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ