タグ： 一隻眼、爛々と。 しゅうまつハーバリウム

「僕はめぐるくんの『おししょ～さん』だからね。負けないよ」 [壺菫(つぼすみれ) めぐる⇔'停'まる] カラーコードは#843779。 一人称は僕。二人称は君。三人称は君たち。「壺菫 停です。ようこそ、僕たちの何でも屋へ」 基本的に呼び方は名前+くん。初対面相手には苗字+くん。 声は中間(高さ)、普通(明るさ)、中間(速さ)。 （口調は柔らかめ、中性的） イメージセリフ 「怪異は僕たちの身近な場所にいるんだ。…別に僕は気づけないけれどね」 「大丈夫、僕が何とかしてみせる」 「うん、さすがめぐるくんだ。偉いね」 ー過去・性格関連ー ☆趣味技能について 【回避】見えなくても感じ取れなくても、怪我をしていたら師匠の名折れだから。 【オカルト】せめて知ることが出来れば、何か手が打てるかもしれないから。 【図書館】KPCに面白い本を教えるために暇な時に本を探すことがある。 【目星】霊感がなくとも、異常な状況やKPCが視る異常にいち早く気付くために鍛えた。 ☆選択した職業技能について 【日本刀】仕事でずっと使っているし、なにより師匠なので90もある。 【運転(自動車)】仕事やプライベートで幾度かKPCを乗せて運転をしたこともあるだろう。 ☆過去について 怪異関係で一度被害を受けたことがあり、その時に左手に傷を負った。 幸いにも後遺症はなかったが、傷の痕が残っている。 自分の様な被害にあう人を減らしたくて何でも屋を立ち上げた。 最初は眉唾ものとして扱われることも多かったが、心を痛めながらも動き続けた。 少しでも、人々が何も知らずにいてほしかったから。 一人で気づけない怪異と戦い続けるのは大変だった。 常に後手に回り、そのことが苦しくて仕方なかった。 そんな時に。 自分に憧れてくれた、共に戦ってくれる、彼に出会った。 ☆KPCについて 基本的に日本刀を教えているが、聞かれれば基本的に何でも教える。 教えれるように色々調べている。そのおかげで調べ物が上手くなったので感謝もしている。 知らない事を聞かれた場合は知ったかぶりをせずに一緒に調べようとする。 とっても可愛い大事な弟子。しょっちゅう褒める。ほめて伸ばすタイプ。 彼の憧れの対象であるために頑張っている。庇護感情を向けていたりする。 「めぐるくんはかわいい可愛い僕の弟子だよ」 ☆性格について とっさの機転がきくタイプ。だからこそ何でも屋としてやれているのかもしれない。 少しネガティブに陥りやすい。 怪異は正直とても怖いが、KPCが居るため強がっている。 霊感がなく、気づけないからこそ常に気を張っており、あまり眠れていない。 霊感があるKPCと同じ世界を見れないのが少し悲しい。 KPCと少しでも同じ世界を見るために、怪異を知るためにオカルトを調べているが、 技能値が低いのは、メンタルの弱さから知ることを怖がっているから。 ☆外見的特徴について 分かりにくいがインナーカラーを入れている。 左手は傷を隠すように手袋を付けている。怪異に触れるときは左手を使う。 また、5cmの厚底を履いている。あまり足が速くないのはそのため。 普段は髪を下ろしているが、戦闘をするときは髪を結んでポニーテールにする。 ただKPCが非常に危ない等、とても動揺しているときは下ろしたまま戦うかもしれない。 イメージソング：https://youtu.be/FpoZKD_nqbc?si=OTA0TFeEKJ4o6p1l しゅうまつハーバリウムのシナリオネタバレなし 夢オチ。PCのみ記憶がある。

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