タグ： 快刀乱魔HO3

名前:深舟 楓(みふね かえで) 性別:男 身長:167cm 年齢:28歳 誕生日:6月11日 瞳の色:灰色 髪の色:紺 好きなもの:煙草、酒(どちらも嗜む程度)、アイマスク、昼寝 嫌いなもの:酔っ払い、騒音 使用武器:大太刀 性格:「俺は三課の落ちこぼれなんで」が口癖のダウナーダル男。仕事にやる気を見せることもなく、窓際刑事としてやっかまれている。 頼まれたことはやりはするが気だるげ。何故か交友関係は広い。 猫のアイマスクや猫のヘアピン、とにかく猫モチーフの小物を持っているが、本人に好きなのか聞いても「別に」としか返ってこない。 道端の猫を構っていたり、ペットショップの猫を気にしたりするので嫌いではない。 ↓↓↓秘匿↓↓↓ 刑事部捜査第三課に所属する刑事。 元は第一課に所属していたが、15年前に行方不明になった弟を探す為に自分から第三課への配属を希望した。 「上と揉めて異動になった」という周囲の偏見の目は都合よく利用出来るため、訂正する事も無く弟の捜索に時間を割いている。 上司の王旭楓とは下の名前が同じこともあり、よく対比として比較されている。 弟への罪悪感を常に抱えており、「あの日手を離さなければ」と後悔を抱いている。 バレれば降格・クビになるリスクを抱えてでも非合法の手段を用いて捜索したり、自分の身を差し出してでも捜査の手を広げている。 弟の事件があって以来、家族との折り合いがあまり良くない。家族は至って優しく接してくれたが、居た堪れなさから寮生活が出来る警察学校に入学してそのまま卒業後は一人暮らしを始めた。 夜に一人で寝ると魘されたり夢見が悪い事が多いので、情報網の皆さん(男女問わず)に添い寝して貰ったり大人の関係になって貰ったりで紛らわせている。 弟が誘拐されて以降、夢見が悪日が多い。日中は愛用のアイマスクで仮眠を取っている。 猫モチーフのアイテムばかり手に取るのは弟が猫好きだったから。 街ですれ違った時、自分が探す時、もしかしたら弟が目印にしてくれるかもしれない。自分も弟も成長してしまって面影しかなくなっていたとしても好きなものを目印にしていれば、向こうも気付くのでは？という願掛け。

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