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お姫様に憧れる小学5年生。 母や姉がゲーマーだったため、幼稚園の頃から様々なゲームをしてきた。その中でとあるゲームの主人公に惚れてしまい、そのキャラクターがヒロイン(お姫様)とくっついてしまったことから、自分もお姫様になって彼と結婚したい！と思っている。ヒロインのことは嫌いではなく尊敬しているが、羨ましくて仕方がない。 ゲームの腕は同年代の中ではかなり上。 ゲームオタク兼アニメオタクであるが、自らの可愛さを小学5年生にして自覚しているため、オタクであることを隠しつつそれらから得た知識により、可愛子ぶりっ子をする。本来はサバサバした性格のため、地が出ると口が悪くなりバッサリ切り捨てる。裏表は激しい。好きな子にはすきすき！嫌いな子はとことん嫌う！である。親しい子には何もかもさらけ出す。 少しでもお姫様らしくなるために上品そうだという理由で茶道部に所属している。 「色はなぁ〜、めっちゃ可愛いお姫様になるねん！」 「は？ほんまなんなんあいつ。…………あっ、なんでもないで^ ^♡」 拳銃1 聞き耳6 言いくるめ10 「パラレル☆すてら」生還　20171125

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