タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

「Fairy Tail Upset」HO1のネタバレあり ◆職業 執事、メイド（2015）ベース。 職業技能：説得、応急手当、聞き耳、芸術（掃除）、回避、心理学、目星、図書館 ＜他の言語＞＜経理＞は世界観に合わないと判断したので＜回避＞＜図書館＞に変更 ◆カラーコード：ACE2E7 ◆設定 自分に自信がなく、優しい少女。弱々しく、ガラス細工のような儚いかわいさを持つ。肌に痛々しい痕はついているが。 気配りが上手で所作も丁寧。本当にかわいい。 でも家族のせいで友達がいないので、友達が欲しい。パーティに来る子と仲良くなれると嬉しい。 ◆詳細 一人称：私　　二人称：〇〇様 好き：博愛の精神持ってるので大体好き。 苦手：家族。好きになりたい。 ◆秘匿込みの設定 最初からいじめられて生きてきたので自分が最底辺の人間だと刷り込まれていた。自分は顔が醜く、意地汚くあさましい人間だと。 その認識があるからこそ、「変わりたい」という願望を叶えるために努力しているストイックな面がある。いじめられても何が悪かったのかを反省し、改善を試みてる。(まあ、大体のいじめは言いがかりだからそんな上手くいかないけれど) 人に優しく、自分に厳しく。そうすれば私が、私のことを好きになれる日がくるかも。って感じ そして、ヴェトロに会ったことで少しずつ変わり始める。 沢山いる中から自分を選んでくれたこと。 変わりたいと願う自分に、「変わらなくてもそのままで素敵だ」と話してくれたこと。 自分の家族の異常性を知り、慰めてくれたこと。 彼の行動や言葉一つ一つに救われた。 ヴェトロ様に告白された時は驚いたし、断ろうかと思った。まだ自分は相応しくないから。 それでも、相応しくない自分でも好きでいてくれる彼の気持ちを素直に受け止め、恋人になった。 恋人としての生活は邪魔が入ることもあったけど順風満帆で、ピクニック用のお弁当を作ったり、綺麗な景色を見たり…幸せな生活。 この生活を失いたくない。家族のことも解決しなきゃだし、何より彼に嫌われたくない。それが死ぬよりも怖いのだ。 ちなみに2歳差にしたのは学パロをした際に1年と3年になりたい為。先輩後輩可愛い。(INT50000) ◆小ネタ ・名前の由来 scarpe lustre(スカルペ・ルストロ) →意味はぴかぴかの靴。ヴェトロさんの名前の意味が「ガラス」だから2人合わせて「ガラスのくつ」 star lustro (スター・ルストロ) →意味はひどい目にあう。シンデレラっぽい。 この2つをいい感じに合わせた ▼以下、秘匿のコピペ ◆ HO1 【シンデレラ】 貴方はまるでシンデレラのような人生を送ってきた。 毎日奴隷のようにこき使われ、少しの失敗では殴られ蹴られ…そんな中で魔法使いが話しかけてくれたのだ。 「舞踏会に行ってみない？」 そうして用意された豪奢な服をまとい、馬車に乗って舞踏会へと赴いた。 そこで貴方は様々な女の子に囲まれ、対応に困っているヴェトロと出会う。彼は貴方を一目見た時に一瞬驚いた顔をして、他の女の子を押しのけて貴方にダンスの申し込みをしたのだ。 【専用NPC：ヴェトロ】 恋人以上の関係であれば関係性は問わない。 貴方をとても大事にしてくれて、過去のこと等を話すといつも心底傷ついたような顔で慰めてくれる。 絵に書いたような理想の王子像で、誰にでも優しいのに貴方にだけはそれ以上の“信頼”を示してくれる。 貴方は、この生活を失いたくない。 【HOの恩恵】 APPが1d3+15でとれる 【推奨技能】 交渉技能

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