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クトゥルフ PC作成ツール
胡文
ID:3836477
MD:20b5200325a9c39a68b54e9c071e53b0
胡文
タグ:
読み:フーウェン
PL:みたたま
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
参照:ハッカー(基本ルルブ) ※上記パーソナルデータはカノヨ街のアバター設定準拠です 《カノヨ街の概要》 1845年生まれの手提灯籠。最初は中国の裕福な家庭で使用されていた。物を丁寧に扱う主人だった。 40年ほど屋敷で使われてきたが、主人が亡くなり、遺品整理で使用人の男に渡される。 15年ほど男の手元で使われてきたが、男は次第にアヘンに溺れるようになってしまった。 アヘン代を工面できなくなった男は、主人から受け取った手提灯籠を古物商に売り渡した。 20年ほど店の商品として過ごした。最初は物珍しさに心を躍らせ、新しい環境を楽しんだ。 次第に飾られるだけの毎日に退屈するようになった。しかし物にはどうこう出来ない。 きちんと自分を使ってくれる人に買われることを願っていた時、店に日本人の男が現れた。 その日本人には嫁ぎ先の決まった娘が居た。男は娘に嫁入りの祝い品を探していた。 娘の行く末が明るくあってほしい、そういった気持ちで男は手提灯籠を購入した。 そうして手提灯籠は日本の娘の手元に渡る。娘は戦時下も手提灯籠を大切に扱った。 長い時間を娘と共に過ごした手提灯籠だが、やがて娘は80歳で大往生を迎える。 娘が亡くなると手提灯籠を使う者が居なくなり、蔵の奥深くに仕舞い込まれてしまう。 40年後の現代。老朽化した蔵を壊して立て直す話が娘の家で持ち上がった。 しかし蔵を開けてみると、どこにも嫁入り道具の手提灯籠が見当たらない。 娘の孫たちは首を傾げる。それもそのはず、手提灯籠は付喪神となって蔵を出たのだ。 長い時間を過ごした手提灯籠は『胡文』という名を得て、今はカノヨ街で暮らしている。 ・人物 一人称:俺、目上の人には私 二人称:君、名前+くん・ちゃん・さん。目上の人にはあなた、名前+様。 口調:普段は「~だねぇ、~だよ」で、目上の人には敬語を使う。少し間延びした喋り方をする。 CV:天崎滉平 カノヨ街に住む(見た目は)15歳くらいの少年の付喪神。もとは清時代の中国で作られた手提灯籠。 アヘンのせいで持ち主から売りに出されてしまった事があるので、煙草などの嗜好品が苦手。 物らしく、人の役に立つことをするのが好き。賑やかな人の生活を眺めるのも好き。 街では手提灯籠であることを活かして、夜道の案内人を務めている。昼間の案内もする。 案内の際にお喋りをする時間を楽しく思っている。人好きで、ちょっぴり寂しがり屋な性格。 蔵に仕舞われていた頃、化け猫がちょくちょく訪れていたので、どこか猫っぽいところがある。 (耳が尖っているのも化け猫の影響を受けたせい。たぶん付喪神になったのも化け猫のおかげ) 文明の利器に負けてる自覚があるので、基本なんでもアナログ派。とくにスマホをライバル視している。 長い三つ編みを肩にかけ、漢服を身に纏っている。耳は尖っていて、片側には耳飾り。 名前に"月"が入っていることもあり、服飾品の意匠に星が散りばめられている。 --------------------- 《現実世界の概要》 名前:宋 雨菲 / 読み:ソン・ユーフェイ 職業:犯罪者 年齢:23歳 / 性別:女 出身:中国(上海) 髪の色:藍 / 瞳の色:金 身長:155cm 体重:47kg とある上海マフィア幹部の夫婦のもとで長女として生まれる。 愛情深い両親に囲まれ、2歳下の弟・湖文と共に幸せに暮らしてきた。 しかし7歳の時に敵対組織が両親を殺すため、家に乗り込んできた。 姉弟は家具のなかに隠れ、肩を寄せ合い嵐が過ぎ去るのを待った。 いくつも怒声や悲鳴が飛び交い、やがて家のなかは静寂に包まれる。 外に出てみれば、家具が散乱する荒れ果てた光景が広がっていた。 怯える弟を励ましながら両親を探した。次第に血の臭いが濃くなっていく。 赤く濡れた廊下を辿っていくと、絶命した両親の姿がそこにあった。 なぜ両親は動かないのか、目の前の出来事が理解できなかった。 目が覚めるのを待って、しばらく両親のそばを離れずにいた。 半日ほど過ぎた頃、両親の上司であるボスが駆けつける。 ボスの険しい顏を見て、ようやく姉弟は両親の死を実感した。 姉弟は堰を切ったように泣き出した。もう日常は戻らない。 見かねたボスは、姉弟を引き取って代わり育てることにした。 実の子供のように扱ってくれるボスを姉弟は親のように慕った。 裏社会で生きていくためには、力を身につける必要がある。 ボスは姉弟のために、さまざまな知識や技術を教え込んだ。 雨菲は15歳になると、自ら申し出てボスのもとで働き始めた。 湖文も15歳になり、姉と同じように組織で働くことを望んだ。 ボスは姉弟に後ろ暗い仕事を与えないため、側付として重用した。 ボスの思惑と裏腹に、中国マフィア間の抗争は急激に活発化する。 湖文が側付として働き始めて間もなく、ボスは敵対組織から襲撃を受ける。 その場に居るのは、ボスと姉弟の三人だった。頼れるのは自分たちだけ。 湖文は慣れないながらも、ボスを守るために姉と共に襲撃者と応戦した。 しかし戦場は敵味方入り乱れ、やがて視界は不明瞭を極める。 敵を狙ったつもりが、湖文の未熟な弾丸は誤ってボスを貫いてしまう。 即死っだった。育ての親を自らの手で殺めた事実が重くのしかかる。 ボスが亡くなり、ほどなくして組織は瓦解する。湖文は姉のもとを去った。 たったひとりの家族を求めて、雨菲は方々を探し回った。 そして弟を探すなかで、反社会組織『ヴィノムス』の存在を知る。 弟の手がかりを掴めるかもしれない。そう思い、雨菲は構成員となった。 カノヨ街の運営に配属された彼女は、弟の姿を取り『胡文』と名乗った。 弟の消息はすぐに掴めた。けれど、すでに自殺を選んだあとだった。 手遅れだと突きつけられた雨菲は失意のなかで、ひとつの疑問を抱く。 なぜ弟は死んだのか。せめて弟の最期を知り、寄り添ってあげたい。 カノヨ街に関わるのは、弟について知るため。他には何もいらない。 アバターに弟の姿を選んだのは、弟のことを一日たりとも忘れないため。 自分が知っている弟なら、きっとこんな風に振る舞うだろうと考えて繕った。 しかしカノヨ街の住人として暮らしていくうちに、雨菲はわからなくなってきた。 自分のそれは「弟に幸せでいてほしかった」という一方的な願望ではないか、と。 自分自身、カノヨ街の住人たちと過ごす暮らしに心地よさを覚えてないだろうか。 『ヴィノムス』の自分も『カノヨ街』の自分も仮初めの姿に過ぎない。 あくまで目的のために動いているのだから、余計な私情など必要ない。 いくつも顏を使い分け生活するうちに、境界がわからなくなっていた。 そんな中、ヴィノムスで内部対立の動きが見られるようになった。 これに乗じて街を乗っ取れば、知りたい情報も手に入るだろう。 この街がどうなろうと関係ない。初めから、そのつもりだった。 弟に何があったのか知らなくてはいけないという焦燥感もある。 なのに、心のどこかで自分の計画に引っかかりを覚えてしまう。 目的のためなら、この街を壊してしまってもいいのだろうか。 雨菲は自分がどう振る舞えばいいのか、わからなくなっていた。 (えっなんで躊躇うの!?HOにも書いてあるんだから下克上がんばろうよ!!) (たぶん悩みながらも目的を果たすために穏便な方法を探ると思います!) ・人物 一人称:私 二人称:あなた、名前+さん。目上の人には名前+様。 口調:「~わ、~よ」などの女性口調。目上の人物には敬語を使う。 『ヴィノムス』に所属する女性。『宋 湖文(ソン・フーウェン)』という弟が居た。 真面目で大人しい性格。忍耐強く、我慢は出来る方。姉なので面倒見がよい。 『胡文』としての思考に必要ないと考えているが、カノヨ街の住人たちを好ましく思っている。 カノヨ街での姿である『胡文』の他に、雨菲個人のアバターも組織から用意されている。 基本的には現実世界の雨菲の容姿に準拠しているが、服装は胡文のような漢服。 (こだわりがないので本人は気にしてないが、裾が透けているので足がよく見える) カノヨ街では弟の思考を真似て過ごしているので、予想外の事態が起こると一瞬固まってしまう。 ------------------------ 《年表》 1998年:上海で雨菲が生まれる(雨菲0歳) 2000年:弟の湖文が生まれる(雨菲2歳/湖文0歳) 2005年:両親が死亡。ボスに姉弟が引き取られる(雨菲7歳/湖文5歳) 2013年:雨菲がボスのもとで働き始める(雨菲15歳/湖文13歳) 2015年:抗争中に湖文が誤ってボスを射殺。湖文が失踪(雨菲17歳/湖文15歳) 2017年:湖文がカノヨ街で自殺する(雨菲19歳/湖文17歳) 2018年:雨菲がヴィノムスに所属。弟の死亡を確認(雨菲20歳) 2021年:イマココ! ------------------------ ☆秘匿情報 HO:肆番地の鳥居 あなたは「ヴィノムス」構成員だ。 あなたは「カノヨ街」が反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤者を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、なおかつ「カノヨ街」の運営組織の一員として活動している。 最近発生した組織の内部対立の動きに乗じて、「カノヨ街」の乗っ取りと下克上を計画している。 また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」へのアクセスの際、パスをかけられており記憶していない状態である。 あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 追加推奨技能:コンピューター(職業選択は任意) 本シナリオにおいては、コンピューター技能で特定の場所や人物にハッキングが可能である。 ただし、秘密裏に遂行できる限度として、【ハッキングはセッション中3度まで】とする。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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