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クトゥルフ PC作成ツール
Alvin
ID:4859930
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Alvin
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ARCANA HO4 - - - - - Alvin - アルヴィン コードネーム:gräns - グランツ - - - - - 04 / 幻の4人目 phantom of fourth DeltaGreenの死刑囚 /// 【吊るされた男】THE HANGED MAN - 正 君は現『デルタグリーン』の隊員だ。 一年前までは家族とごく平凡な暮らしをしていた。 物語にすらならないような、一般的で幸せな日常だった。 しかしその日常は一瞬にして崩れ去る。 きっかけは些細な事だった。つまらないことで家族と喧嘩し、その日の夜に酷い悪夢を見たのだ。その後の記憶は曖昧だが、次に目を覚ますと、目の前には家族全員の惨殺死体が転がっていた。自分の手はいつの間にか真っ赤に染まっていた。 呆然としていたところ、警察に捕まるより早く君はとある組織に保護される。その組織こそがデルタグリーンである。デルタグリーンの隊員はこう言った。 「君は普通の人間ではない。とても危険な存在であり、野放しにしておけば今後も被害が増え続ける。本来はこのまま処分するのが一番いいが、君にチャンスをあげよう。この任務を全うできれば君の処分は取りやめ、私たちの保護下で生きることができるだろう」 そうして君は、命を握られデルタグリーンの隊員になった。 ・・・ 君に言い渡された任務は「派生組織『アルカナ』トップの暗殺」だ。 この命を受け、1年間の暗殺訓練を終えた君はアルカナに入隊することにした。 暗殺理由は聞かされていない。 噂によると、アルカナの最古メンバーには「死神」と呼ばれる子供がいるそうだ。アルカナ設立前に一時期デルタグリーンの隊員であったその子どもは、昔デルタグリーンで起きた隊員大量死亡事件の生き残りらしい。 ・・・ 君は「風/空気」に関する何らかのトラウマを持っている。 詳細は自由に決めてもらって構わない。 ・・・ ◆CS作成 ―指定職業:なし ☞スポーツ選手で取得(2010/P.17) 職業技能/回避、芸術、聞き耳(※)+応急手当、キック、杖 (※)技能変更/投擲→聞き耳(気配察知の為) ―推奨技能:芸術(暗殺)、回避、近接系戦闘技能 ◆HOボーナス ―STR18固定(他ステータス16以下) ―任意の戦闘技能に合計+100P ☞MA80%/タクティカルバトン20% ―芸術(暗殺)・回避の初期値が50 ◆HOデメリット 狂気発症時▬▬▬▬▬▬【削除済み】 - - - - - 好きなもの: 家族/笑顔/自分を好きになってくれる人/自分が好きな人/いい天気/おいしいご飯 嫌いなもの: 血/悲しい顔/怒ってくる人/約束を破る人 風/空気に関するトラウマ: 家族が亡くなった時に嗅いだ血の匂いやじっとりした空間がトラウマ。 未だに血の匂いの混じった空気に慣れない、その時は耐えても後々に滅入って過眠気味になる。 ・・・ 家族がとっても好きだった。 素敵なママとパパ、それに姉さんと弟がいた。 ママは雑誌のお仕事をしていて大変そうだったけど、僕たちとの時間は決して削る事がない人だった。 へとへとで帰ってきても、いつも温かいご飯を作ってくれて寝る時も額にキスをしてくれた。 パパは警察官。夜にお仕事に行ったり、朝にはいなかったり、パーティーの途中でお仕事に行かなきゃいけなかったりでとっても忙しそうだった。 でもパパが世界で1番カッコイイのは僕が知ってる、悪い奴をとっちめるヒーローなんだって! 姉さんは大学に入って毎日楽しそうだった。どんな人でも便利に使える物を作るって頑張ってた! 最近嬉しそうな顔をしてボーイフレンドを連れてきてたのをよく覚えてる、すごくお似合いだと思った。 弟は1番の相棒!家の中で遊ぶときはいつも一緒だった。色んなところを一緒に探検した、勇敢な相棒。 家はもう全部征服したから次は近くの川を探検しようって約束したばかりだった。 まだ幼い自分にとっては家族が最も大きなコミュニティで、世界の中心だった。 たまにぶつかることも、叱られることもあったけど、それでも家族が1番好きだった。 だから、どうしても受け入れたくなかった。 もう2度と僕の家族が戻ってこないだなんて、ひどい冗談だと言って欲しかった。 本当に些細な喧嘩をしただけだ。 ちょっと学校で上手く行かなくてイライラしてただけ、ちょっと素っ気ない事を言っただけ。 明日にはちゃんと謝ろうって思ってた。皆の悲しい顔は見たくないのに、僕がそうさせてしまったから。 そんな酷い事をしてしまったのを神様は見ていたんだろう、罰と言わんばかりに酷い夢を見た。 すごく怖かった、今でもその感覚を思い出そうとすると指先が凍ったように冷たくなるくらい。 だからママに抱き締めてもらおうと思った、パパに守ってやるって言ってほしかったし、姉さんと弟の隣で眠りなおしたかった。 でもそれは叶わなかった。 みんな死んだ、きっと 僕が殺したんだと思う。 そうじゃなきゃ手があんなに汚れることはないし、すぐに来たデルタグリーンの人たちが「君は危険な存在だ」なんて言わない。 どうして僕が危険なのかは分からない。パパとママの間に生まれた普通の子なはずなのに? 死んじゃいたいって思った。家族の居ない世界なんてちっとも楽しくない、それにすごく寂しかったから。 でも自殺は天国に行けないんだって教会で聞いたし、パパとママも兄弟もきっとそれを喜ばない。 これからどうしたらいいのか考えて、そして思い出した。 パパは決して挫けないで何にでも立ち向かえる強い男になれって言ってた。 ママはいつでも笑顔を欠かさないお日様みたいな子になるのよって言ってた。 姉さんは一度やると決めたら最後まで諦めないのが成功のコツって言ってた。 弟は僕の事をかっこいいヒーローだ、僕も兄さんみたいになるって言ってた。 家族が世界で1番大切だ。 だから、せめて皆がいなくてもここで出来る事をやらないと。 皆の言葉を裏切らない人になりたい。 死んじゃ駄目だ、沢山頑張らないと。 僕は決めたことは決して諦めないし、挫けないヒーローになるんだ。 ヒーローに泣き顔は似合わない。ずっと笑顔でいないと。 難しい事を言われたって何でも立ち向かえる人になるんだって、決めた。 だから僕はデルタグリーンの隊員になった。 訓練は身体がバラバラになってしまいそうなくらいつらかったけど、でも諦めなかった。 言い渡されたミッションは派生組織『アルカナ』トップの暗殺、理由は分からないけどでもやるしかない。 このミッションをクリアすれば、きっと平和に過ごせる。 そしたら沢山のことを経験して皆のところにいつか行くんだって。 僕は必ず、決して負けないヒーローになるんだ。 ・・・ 一人称:僕 二人称:キミ、アンタ 三人称:愛称呼び ・・・ 1:ARCANA ロスト - 「ヒーローにはなれないけど、もう誰も傷つけなくて済むなら良かった」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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