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``` 朱爛腐乱 コスト:疲労1/呪力5 技能:特性能力 タイミング:─── 効果:任意の技能に+30％ 説明:ベースとなる術式。 とある国の土着信仰の神が元となっている。 本来希斗は日本人なのだが はるか昔その国の村の巫女と結婚した先祖がおり その巫女からの隔世遺伝によって身につけてしまった。 腐敗の女神に仕えた蝶の加護を受ける 朱き腐敗 コスト:─── 技能:─── タイミング:下記 効果:朱爛腐乱の術式を用いた何らかの攻撃が2回命中する度に、相手にDOT[軽傷30％]を付与することが出来る。このDOTは抵抗力判定で抵抗することができず、効果は[ランク÷2]ターンで回復する。また、この朱き腐敗は毒が無効の相手にも効く。重複はしない 説明:朱き腐敗、それは人や物だけでなく呪霊すらも蝕む力。 あらゆるものを腐らせるという概念の様な意味が組み込まれており 毒無効の相手にも有効である。 蝶舞 コスト:疲労1/呪力10 技能:特性能力 タイミング:セットアップ 効果:移動力ランク*4の蝶を召喚する 説明:牙も鱗もない羽だけが取り柄の朱き大型の蝶を作り出し、その背に騎乗する 朱き蝶(あかきちょう) コスト:軽傷2/呪力10 技能:特性能力 タイミング:メイン 効果:至近〜遠の任意の場所に朱き蝶を発現させ、任意のタイミングで範囲：周の2d10+ランク×2の爆発を発生させる。 説明: 古い神話では、この蝶は
腐敗の女神の翼であったという 腐敗乱舞 コスト:疲労1/呪力10 技能:当て身、近接武器、銃器、飛び道具 タイミング:メインアクション 効果:近接攻撃、または遠隔攻撃で使用する技能と組み合わせることで、射程を、至近、近、遠のいずれかに変更することが出来る。また、この能力を使って連撃を行う際、連撃の対象を自由に変更することが出来る。 説明: 腐敗の蝶によって分身を作り出し それを相手に突撃させることで攻撃する技。 この御業は腐敗の女神が得意とした技のひとつであり かつて多くの厄災を討ち果たしたという。 朱き祓い コスト:疲労1(毎ターン)/呪力5(毎ターン) 技能:特性能力 タイミング:セットアップ/メイン 効果:武器の攻撃力に+ランク。 説明: 刃に朱い腐敗の蝶を纏わせ 大きく二度、撫で斬りにする戦技 かつて、それは聖なる祓いであった 献身の盾 コスト:疲労1/呪力7 技能:特性能力 タイミング:リアクション 効果:自身が受ける負傷表を一段階下げる 説明:相手の攻撃を朱き蝶によって防御する その献身が蝶の意志か、強いられたものかを知るすべはない 朱きエオニア コスト:致命傷4/呪力全て 技能:特性能力 タイミング:メイン 効果:フィールド全体に10d10+10の衝撃ダメージを与える。また、毎ターン3回、DOT[致命傷4]に対する抵抗をしなければならない。その抵抗はクリティカル以外自動失敗となる。 ただし、この必殺技は3回使うと確定でロストとなる。 説明: 朱い花が咲く度に、希斗は腐敗する それはまだ1度も咲いていない。 三度目に、きっと彼は女神となる ```

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