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非進行性ではあるものの先天性ミオパチー（指定難病111）であり、幼いころから病院通いの生活を送っていた。持病のために、健常者よりも筋力がなく車椅子を常時使用している。顔が人よりも細長く無表情であることが多い。本人はどうしようもないことと諦めている一方、醜い顔を疎んじている。現在は通信制高校に通っているため、昔よりも顔で悩むことは少なくなった。読書が心の拠り所で、その中でもシャーロック・ホームズなどの推理小説がお気に入りで探偵になるのを夢想している。また、現実的には無理でも真似事ならできるのではないかという思想の元、人間観察やピッキングの練習などを趣味として行っている（ピッキングは独学であるが、持ち前の器用さから高い精度をもつ）。その昔、病気が完治する方法を血眼で探した際にオカルト的な民間療法の情報に触れたことがきっかけでオカルト方面にも興味を持つようになった。 年収：12万円 【踏破シナリオ】 忘れたけどなんかのシナリオ一回行った 【遭遇した超自然の存在】 ティンダロスの交雑種

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