タグ： 骸に変遷 HO1

「うるせえガキだ」 「オイ、仕事の邪魔するんじゃねえぞ」 一人称:俺 二人称:テメー、お前 ◆好きなもの 肉 ◆嫌いなもの 小難しいこと、考える事 ◆ベース職業 →警官 （応急手当/回避/キックは職業指定の技能ではないですが取得しています） ◆特徴表 ①暗黒の祖先➡82 ②戦士 ◆ベース職業 警察官 ◆性格 大雑把でざっくばらんとした性格。 感情の起伏は激しいが表情はあまり変わらない。表情筋が硬い。 体格に恵まれ、筋骨隆々だがその代償なのかなんなのかおつむが弱い。 考えるより先に体が動くタイプ。 案外理性的で合理主義。感情的になることもあるが最終的に物事を判断する材料は「どうしたいか」より「どうするべきか」。 仕事はそこそこにこなすが真面目なわけではなくさぼれるところでは普通にさぼっている。 まだ獄卒としての経験も浅く、彼らとも出会ったばかりではあるが居心地はいいと感じておりNPC達にも一応信頼を置いている。 拾ってくれたアクタベにも感謝しており、彼の言う事であればある程度従順に聞く。 ▼HO1 獄卒 貴方はあの世とこの世の統制を図る【番人】だ。 地獄の規律を整え、災厄から【閻魔】を守る者である。 
貴方は数多く居るうちの獄卒の1人であり、ふた月程前に入ったばかりの新人である。獄卒たちはそれぞれ番を背負っており、その中であなたの番は「拾(ジッカイ)」、10番目である。 アクタベという鬼に拾われ、それからはずっと鬼たちを一緒に暮らしていた。寝食を共にしたり、獄卒の任務に体験として同行したりと慌ただしいものではあるが、彼らとまるで家族のように暮らしている。
 あなたは獄卒になる前までは罪人であったらしい。
らしいと言うのもアクタベから間接的に聞いただけであり、あなた自身にその記憶はないからだ。そのことについてはアクタベだけが容認しており、他の獄卒たちに話したことはないし、アクタベからも伏せるようにと言いつけられており、今まで誰にも打ち明けたことはなかった。 更にあなたには物心ついた時から腹部に不思議な文様の書かれた入れ墨のような、なんらかの模様のようなものがある。それはどんな形状をしているかなどはPLに一任する。ただし、腹部に模様があることは固定である。 それは他の獄卒たちにもそれぞれの場所についているものと同じもので、これがなんの意味を持つのかはあなたたちは知らない。 あなたはアクタベに問いただした事があるかも知れないが、彼があなたの望む答えを言ってくれることは無かった。
何度彼に問おうが「知らない方が幸せなこともある」とそればかりで、あなたはいつしかアクタベにそのことを尋ねることも無くなった。
そんなあなたは今宵、アクタベから初仕事を貰い受ける。 特徴表のひとつに暗黒の祖先を追加。 STRに+1d3、CONに+3の補正 ★特殊ギミック(オリジナル)————————————— 『芸術(溜力)…初期値STR×2』 溜力(りゅうりょく) 成功時に攻撃する代わりに自身の持てうる力を溜めて置くことが出来る。溜力使用後(成功時)に攻撃技能が成功すれば、追加で1d6のダメージを相手に入れることが出来る。 モブ相手であれば、相手がCONロールに失敗した場合HPの半分を減らさずとも強制スタン(気絶)させることも可能。 先制と同時進行で使用することは出来ない。 2回まで重複可。成否問わず1度使えば効力は持続しない。 『芸術(先制)…初期値DEX×5固定』 先制(せんせい) 戦闘開始時に宣言し、ダイスロールに成功した時点でどれほど相手の方が早かろうが先制攻撃を仕掛けることが出来る。R毎に宣言し成功すれば先制攻撃を仕掛けられる。 溜力と同時進行で使用することは出来ない。

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