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クトゥルフ PC作成ツール
五辻 一葵(いつつじ いつき)
ID:3602323
MD:20ed701bd7cf17904d0021f6aefee410
五辻 一葵(いつつじ いつき)
タグ:
kinako21
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ソープスクール HO2 「五辻先生がいつも笑顔を絶やさない」 ※職業は「スポーツ選手」ベース+目星(生徒に目を配るという意味で) ☆特徴表(2015) 5-6「異物への耐性」 体内の免疫力が発達している。毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% ーーーーーーーーーーーーー 中学校で保健体育を担当している新人教師。 いつもニコニコしているので、生徒たちからは「いっちゃん」「いっちゃん先生」という愛称で親しまれている。 バスケ部の顧問。 さわやかで人当りがいい。 辛党で、お昼はいつもコンビニ弁当に七味唐辛子をアホみたいにかけて食べている。どれだけ辛いものを食べてもけろっとしている、強い舌と胃袋の持ち主。 デスクには七味唐辛子常備。 体育教師だけど実はあんまり水泳得意じゃない……。 父親が教師だったので、幼い頃から先生になるのが夢だったらしい。動物とこどもが好き! 誕生日:5月26日 誕生花:ゼラニウム、クローバー (「尊敬」、「復讐」、「約束」) ーーーソプho2秘匿設定ーー ◆五辻先生が笑顔を絶やさない さわやかで人当たりがいい…… ……というのは表面上だけ。 親からDVを受けて育った。 身体にまだ暴力の痕が残っているので、あまり素肌を晒したがらない。 幼少期に強いストレスに晒されていた影響で、軽度の味覚障害がある。そのせいで味があまりよく分からないため、味(痛み)を比較的よく感じられる刺激物を好んで食す。 その育ちから、プライドが高くて自己肯定感が低い。 子供は無条件で「自分より下」だって分かるから好き。 心の奥底の深層心理では「自分は父や母の言っていた通り、人間として失敗作なのではないか」という思いがあり、そんなことないと思うために他者のダメなところを探す癖がある。(本人は無自覚) 中学生時代はいじめっ子だった。 両親、特に父のことは今でも尊敬する対象。教師の父に憧れてこの職に就いた。 嫌いなものは煙草と水。水泳は…がんばっています。 喫煙者のPCがいたら微妙な顔するかも。プライドが許さないので嫌いとか苦手とか絶対言わない。 ◆暴力について/DVについて 親にされたあれこれについては「親を怒らせる自分が悪い」「親の期待に沿えない自分は何をされても仕方ない」と考えており、虐待されていたという自覚はない。あくまでしつけだと言う。 それと同時に出来ない奴・弱い奴は何をされても仕方ないとも考えているため、それが過去にいじめに繋がった。暴力を振るうことに、通常の人より躊躇いがない。 何を言われても笑ってるし全然怒らないけど、ただ両親を悪く言われると怒る。唯一両親のことだけ。本当にそれだけ。 いじめてた子にも両親について触れられてキレた。 ◆いじめについて ことの発端は、いじめていた子に自分の傷や虐待について言及されたこと。かっとなって殴ったのがきっかけ。自分より下の立場の奴がいるという実感を手軽に得ることが出来る、自分は父さんや母さんが言う程だめなやつではないと思うための手段。(無自覚) いじめていた対象がいなくなってしまったこと、受験期が重なったことでいじめはやめる。 過去のいじめ: いじめだ!と言われてもあんまりぴんと来ない。あれがいじめ?でも原因は彼の方にもあったし…。 いじめと言う程ひどいことをしていたと思ってない。だって彼が僕より弱かったのがいけないんじゃないですか! 僕は悪くない!の一点張り。 ◆自殺した生徒について 表向きは「残念です。僕がもっと力になれたはずだったのに…」 全然そんなこと思ってない。 話は聞こうとしたし、彼女は部活に来てなかったし、自分が責められる謂れはないはずだ。だから僕には関係ないんじゃないですか? 自殺したってことは「嫌なことから逃げた」ってことだし、それくらい弱い子だったなら仕方ないんじゃないんですかね…みたいな。 結構どうでもいい。 ◆詳細(読まなくてもいい) 父は私立中学の教師。母は弁護士。 二人とも外面がよくてプライドが高く、見栄っ張りなタイプ。特に父親は学歴コンプこじらせてるふしがある。 夫婦仲は元々そこまで良くはない。父がいるところだと、母は極端に言葉少なになり、父はどこかつっけんどんになる。 両親は幼い一葵に、しつけと称して厳しい教育を受けさせていた。一日の終わりに、今日の勉強で何ができなかったかを正座して報告させる。友達と遊ぶと、「あの子とは仲良くしちゃだめよ」と母に言われる。父が買ってくれた計算ドリル、一問間違えると「どうしてこんなに簡単な問題も解けないんだ?」とがっかりした顔をされる。 それでも、 「お母さんはね、いい子の一葵が大好きよ」 「お前に期待してるんだ、一葵」 両親はまだやさしかった。母は幼稚園に持っていくお弁当をちゃんと作ってくれたし、もともと運動も好きだった父は、たまに一緒にバスケをして遊んでくれたりもした。 父と遊ぶ時間が多かったので、特に父に懐いていた。 「僕、おとうさんみたいな、学校の先生になりたい!」そう言ったときの、父の心底嬉しそうな顔が忘れられない。 それが明確に変わったのは、一葵が小学校の受験に失敗してからだ。二人は明らかにがっかりしたような、失望したみたいな顔をする。 夫婦仲はさらに悪化。「お前が育てるのを失敗したんだろう」「いいえ、あなたが甘やかすからでしょう」毎晩こんな喧嘩ばかり繰り返すように。 一葵は公立の小学校に通うことになるが、両親の「しつけ」が身体的苦痛を伴ったものに変わっていくのはこの頃から。 テストで悪い点をとると叩かれる。通知表の評価、「もう少し」が増えると、真冬でも半裸でベランダに締め出された。 「一葵、父さんはガッカリだ」 「期待した母さんがばかだったわ」 できないぼくが全部悪い。何もかも僕が弱いせい。 「中学は頑張るよ」と言うと、両親はちょっとだけ笑ってくれた。 この頃から、両親の機嫌を必要以上に損なわないために、近所の目を誤魔化すために、意識的に笑顔を浮かべて生活するようになる。この習慣はこれから大人になっても続く。 そんなこんなで、両親に認めて欲しくて臨んだ中学受験。 普通に落ちる。 公立中学に通うことになるも、近所から噂をされたり色々あって、プライドの高い両親はそれに耐えられなくなる。結局引っ越すことになるが、「恥をかかされた」という両親の不満はすべて一葵へ。 さらに「しつけ」がエスカレート。本格的に暴力を振るわれるようになっていく。 風呂場に引き摺られて、頭を水に沈められる。これのせいで水がちょっと怖い。水泳…… 火が付いた煙草を押し付けられる。煙草も嫌い。 熱湯を背中にぶっかけられる。 悪戯に首を絞められる。 ご飯をもらえない。「代わりにこれでも食べてなさい」と生ゴミやら蝿の死骸やらを与えられる。仕方なしに食べてるうちに、気付けばものの味が分からなくなっていた。 家ではそんな生活を送りながら、引っ越した先で中学生に。誰も自分を知らないゼロからのスタート、でも持ち前の明るさ(…?)と貼り付けた笑顔で友達はそこそこできる。もともと中学受験のために勉強をしていたのと、運動が得意なのもあって、クラス内ではそれなりの立ち位置に。 中学受験を経たことで、内心「自分はこいつらとは違う」とクラスの人たちを見下しながら人と接するようになる。父さんと母さんに認めてもらうにはまだ足りなくても、こいつらよりは…と人を見下すことで心の均衡を保つようになっていく。 クラスの中に、とりわけどんくさい生徒がいた。 クラス内ではどこかその子を邪険にするような空気が元々あった。 ある日、偶然その子に身体の傷を見られ、両親からの虐待を疑われる。(当然その子に悪意があったわけではない。) かっとなった一葵は思わずその子を殴ってしまう。そのとき見せたその子の苦悶の表情や、人を殴った快感、なにより「自分より下の立場のやつがいる」という実感に興奮を覚える。 それからその子をいじめるようになった。上記のようにそういう流れがクラスの中にもあったので、そいつを助けようとする人は誰もいなかった。 暴力を振るう。机を汚す。教科書を破く。 靴を捨てた。でもそいつが一週間後新しい靴で学校に来たから、それがまたひどく癪に触ってもう一度捨てた。 弁当箱の中に死んだ蠅を詰めてあげた。 どんな味がするのかな?僕はもうあんまり分からないからさ。 そんなことを繰り返していたら、ある日そいつがいなくなった。 それと同じくらいの時期、家庭環境がさらに悪化。 もうお互いに口すら聞かなくなった、目も合わせなくなった両親は、一葵の親権を押し付けあって、泥沼のような離婚調停を経て離婚、別居。一葵の親権は父親に。 勝手に一葵に期待して裏切られて…を繰り返すことに完全に疲れきった父は、もう一葵に何も言わなくなる。完全に一葵を「できない子」と見限り、一葵にお金だけ渡して、仕事を詰め込み、家にはほとんど帰ってこないようになった。 好きの反対は無関心状態。一葵が県内でそこそこの偏差値がある高校に受かったと知っても、一葵には目も向けなかった。 (一葵はこれを「父からの信頼」と都合のいい解釈をしている。暴力は「しつけ」だったので…) 一葵が高校二年生の頃に父が交通事故で死亡。親戚に預けられるが、今までの家庭環境のあれそれからあまり親戚とは上手くいかず… 大学進学を機に家を出た。今はひとりぐらし。 大学のスポーツ科で教員免許を取得、念願の教師に! きっと天国の父さんも僕のこと褒めてくれるはず。 僕きっと頑張って、父さんみたいな「いい先生」になるよ。父さん、見ててね。 通過 「ソープスクール」 「それでは苦痛をはじめます。」(KPレス) 「暗がりのステラ」(SAN回復レス:SAN26→55) 「M’ALICE」 【後遺症】 ・探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。どういった内容か、その後の扱いについては KP・PL に委ねます。 ・アザトースの招来/退散 ・シュブ=ニグラスの招来/退散 ーーーー自分用整理メモーーー ※本当にメモ程度なので読まなくていいです!!!! ◆ 一人称:僕 二人称:君、○○先生、あんた ◆味覚障害 過去に虫やゴミを口にするなど、強いストレスを受けていたせい。 今でも治っていないのは、今もなお心の奥底で両親に囚われてるから。本人は無自覚だけど両親の存在自体がけっこうなストレスになってるのかも。 ◆母親 母とは高校二年に両親が離婚したきり会っていない。会いたかったけど会えなかった。 というのも、当時母には既に新しい家族があったため。 それもあって父が死んだとき彼女が再び「母」になってくれることはなかった。 いつか自分が父のように立派な教師になれば、もう一度会って家族に戻れると信じている。 ◆他HOの印象(通過中) HO1:三沼→自分のクラスをまとめることもできないんだなぁと思っている。自分より長く教師やってるのに… HO3:香月→いちいち弱い子にかまってばっかりで大変だなぁ。よくやってんな~~~(棒) HO4:白滝→何考えてるのかよく分からない。グミにわさびつけて食べるのはさすがに「無い」。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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