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職業：2015よりなりたい職業として【警察官】使用 特記：特になし 特徴表：２つ 2-6アウトドア派 3-4戦士 一人称：俺 二人称：お前 委員会：体育委員会 部活動；居合道部 平々凡々な高校二年生だと当人は思っている。至って普通の高校生男子。 女子とはそこそこに、男友達とわちゃわちゃつるんだりゲームしてたり。勉強も平均的で学年順位も真ん中ちょい上くらい。 性格は誰に対してもヘラッとしていて当たり障りない。全体的に器用貧乏。 ただ、幼少期から続けている剣術だけは平凡からの脱出の兆しが見える。実技の方が得意寄り。 実はとある遠い先祖が有名人。 記憶障害の様なこの状況は誰にも相談していない。 「はよ、今日の休み時間何するか。この前の対戦続き？」 「いやもうこの状況に慣れちまったんだよな。慣れて良かったのか分からねぇけどさ(周囲を見る)」 「これ(剣術)だけは誰にも負けたくねぇ」 【通過シナリオ】 １＊ただの探索者なんだが目が覚めたら突然異能バトルが始まっていた件について　2022.1.23 KPルクス様　PLユタカ、ぽんぺ様、ごーど様、なご様 SAN70→ ーネタバレ有り↓ー 【たんばと秘匿】 HO1：平凡な高校生 あなたは二重人格者である。 だが、それを自覚しているのは半年ほど前から「自分が気付かない間に何かをしていた」という痕跡があるからだ。 実際にもう一つの人格がある、という記憶はあなたには明確にはない。 夜、部屋でいつの間にか寝ていたのだろうかと思えば、リビングで母親から「あんたさっきどこ行ってたの？」と聞かれるのだ。 それも、ここ最近は特に頻繁に。 そして、先週の昼休み。 あなたの様子を心配した友人《豊栖蒼汰（とよす そうた）》が、 「気休め程度かもしれないけど」と、あなたに小さなお守りを渡した。 効果があるのかはわからないが、あなたは友人に礼を言って、それをポケットにしまった。 あなたは、自分に起こっていることの真相を確かめなければならない。 そして、大切な友人やこの騒がしくも平穏な日常を、守らなければならないと思うだろう。 あなたはSAN値が一度に5以上、または1日で10以上減った場合、人格が強制的に入れ替わる。 また、夜間やKPが示したタイミングでも人格が入れ替わる可能性がある(KPから1d100を振るように言われるだろう)。 その際、あなたの人格は何かに支配されることになり、KPにPCを奪われる。 KPの指示に従い、RPを行うことになる。 今まではその自覚もなかったが、このシナリオ中において、POW×3に成功すれば人格を取り返せる可能性がある。 ・人格が乗っ取られた場合、立ち絵の眼の色を変える、などのアピールをすることも可能。

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