タグ： こうべ探索者軍

抜刀道道場の師範代。 日本刀登録書所持。 古書や古物を扱う職に就くため大学で履修した経験があり、副業として近所の骨董品店でアルバイトをしている。 『ゆめしらず』 ある日アルバイト先の骨董品店店主から一振の錆びた短刀の調査を依頼されたざくろは、探索を進める毎にそれにまつわる因縁に近付いていく。全てを解決した彼女の傍らには、傷一つ無い刀身を携えた短刀が置かれていた。 本編中で【獏招来の術】を習得する。 【獏招来の術】 悪魔や悪鬼が発生しているタイミングで枕に獏の絵を納め、正気度1d6を消費し、呪文を唱える事で獏を招きよせる事ができる。 短刀、木刀を獲得(詳細は武器欄、所持品欄に記載) 『呼鬼の桜』 GWに知人の誘いで青森の桜の名所に赴いた探索者達。花見を楽しむざくろだがまたも奇妙な事象に巻き込まれる……。 皆の団結の甲斐もあり生還を果たしたが、ざくろにとっては一抹の悲しさが残る結末となった。 同行探索者達と連絡先を交換し、現在も時々やりとりをしている。 AF:桜色の小石　獲得 所持中POW+2 『妖界茶番』 いつも通り自宅で眠りについたはずだったが何故か見覚えの無い沢山の人々と同様に見知らぬ場所で目覚める。 最初こそ困惑するばかりだったが周りの人とも次第に打ち解けあい、露天風呂や美味しい料理を楽しんで帰途に着いた。 SAN60→69 『ロウの白昼夢』 ある冬の終わり頃、近所を散歩していると見覚えの無い黄色い花の並木道に居た。 居合わせた男性と共に散策し、綺麗な花に癒される一日となった。 SAN69→75

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