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クトゥルフ PC作成ツール
阿形 晡(あがた ひぐれ)
ID:4648826
MD:2100fdf6f713959075b01c7a4bdd30ec
阿形 晡(あがた ひぐれ)
タグ:
Noahの舟
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
プロデューサー、マネージャー(2015) 言いくるめ、運転(自動車)、隠れる、聞き耳、忍び歩き、値切り、法律+個人的な関心の技能1つ □特記 テレビ局にもコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、芸能人にも近づける。 □カラーコード 483d8b 「歌もダンスも、貴方であればもっと高みを目指せるはずです。私はそう思って貴方の付き人をしているのですよ」 「私にできることがあれば、何なりと。――ええ、何なりと」 「貴方は、何が望みですか?」 一人称→私 二人称→貴方、HO1は下の名前に+さん アイドルであるPC1の付き人…マネージャーをしている男性。 容姿は人よりかなり整っているが、本人はアイドルであるHO1より目立つ訳にはいかないので、眼鏡や長めの前髪で隠している。服装は常に黒のスーツ。暑い時期でも、上着はともかくベストやネクタイは欠かさない。細身のスタイリッシュなスーツを好む。 PC1が望むものは常に持っておきたい。なので、自分が持っている荷物は結構量がある。スーツケースや大きな鞄を持っているのが印象的に映るだろう。 常に敬語で喋る。色んな人からPC1へオファーやテレビ出演の打ち合わせが舞い込んでくるが、断ろうが受けようが、どれにも丁寧に応対する。まるで執事。 PC1には少し甘めなところがあり、世話焼きな面もある。ダンスの練習やリハーサルが終わったら、常に舞台袖や楽屋で飲み物やタオルを持って待っている。怪我や足を捻った等があれば少し過剰気味に反応するかもしれない。そのために応急処置術を学んだところもある。ただ、練習中は何も言わず、時々優しく微笑みながら静かに見守っている。子どもを見る親みたいな気持ち。実際、歳はさほど変わらないが、見守るのは嫌いではないし、練習に集中しているPC1の邪魔したい訳ではないから。終わった時にはいつも優しい言葉をかけて頭をナチュラルにぽんぽんしたい(PLの目標)。 基本的にはPC1のしたいことや目的・考えていることを優先するが、時々自分の主張や考えが全面に出ることがある。それはPC1を有名にしたいというマネージャー故の強い思いがあるからかもしれない。言いくるめられたら大体は引き下がる。 座ることは、外にいる時はほぼない。常に立って何かをしている。なので、周りの人は「常に立っている」「寝ている時も立っているのでは?」という噂が立っている。流石に寝る時は横になるが、仕事中はほとんど立っている気がする。PC1に「座って」と言われれば座りますよ。 □イメージソング R-18/luz □通過シナリオ X2U-アイドル×マネージャー PC2 君に似合う色をあげる(タイマン改変) KPC 以下、CoC『X2U-アイドル×マネージャー』PC2の秘匿情報あり↓ □加虐心 見目はどれだけ丁寧で素敵だと囁かれようと、大抵の人間に「秘密」は存在する。 自分はPC1に加虐心がある…所謂、ドSである。対象はPC1。 理性はかなりある方なので、今までにその面をPC1に見せたことはないが、最近になって「虐めたい」という気持ちが先行するようになってきた。きっと、PC1も23~24歳になって、お年頃の歳になり、恋愛対象…加虐対象に変わりつつあるからかもしれない。 練習中にPC1が怪我をしたり体力切れでゼエゼエ言ってたりしたら、それはそれはもう嬉しい。ニヤニヤしちゃう。もっと苦しめ。俺はそれが見たい(?)そして優しい自分に撫でられながら、弱音や泣き顔が見られたらもっと良い。 ちなみに周りにそれを見せたいという欲望はなく、振付師や他の人から厳しく当たられ、しょんぼりしているのは違う。厳しくあたるポジションは俺の席だ。 いつかPC1を加虐したいという気持ちがあり、踏んだり組み付いたりしたい(興味技能の理由)。ずっと信頼していた人から踏まれ、罵倒されて絶望するPC1が見たい。 そんな妄想が広がり、ついに妄想日記を書くようになった。常に持っている日記帳はその内容で埋め尽くされている。 □家にあるもの いつかこの状況に陥ったPC1の様を見たいと買い揃えたもの。 PC1専用の監禁場所がある。 それは自宅の地下にあり、打ちっぱなしのコンクリートの壁で三方を囲み、小さな小窓と簡易的なベッド、トイレしかない。 その中で、PC1が支配欲の証である首輪を身に着け、嫌だ、出してくれと懇願する様が見たい。 □妄想日記(一部抜粋) ① 今日、PC1が練習中に怪我をしました。不運なことに、ステージの点検の不備で生じていた棘で足を軽く切ったらしい。 車の中に戻ってくるや否や、PC1は泣いて私に縋ってきました。 私は泣いていたPC1の両手に組み付き、そうやって泣けば私が慰めてくれるのかと問いました。 そうするとPC1はまた大粒の涙を流し、謝罪を繰り返していました。 私はPC1の耳元に唇を寄せ、私はPC1のそういう顔が見たいと告げました。 するとPC1は一晩中、私にしがみついて泣いていました。 その日は泣くPC1をよそ目に、ぐっすり眠れました。 ② 今日、PC1が私のお腹を踏んでくれとお願いしてきました。 私はPC1からそう言って来てくれたことが嬉しくて嬉しくて。思わず取り掛かっていた仕事を放り投げて、満面の笑みでPC1に組み付きました。 PC1は私の下に寝転がり、仰向けになったので、私はPC1を見下しながら、その白い腹を足で踏みました。 それは柔らかくて弾力があって…私にふさわしかった。誰にも渡したくない美しさだった。白い腹が重さに耐えられず、徐々に赤みを帯びていく様が美しかった。 PC1は涙目になりながら、私にもっとと強請りました。 それから、私は床がPC1が痛みと悦びの涙で濡れてしまうまで、PC1を悦ばせました。 ③ PC1が私に謝る様が見られました。 PC1はアイドルが故に、整った顔立ちをしている。だから、そんな美しい顔を人目も憚らずぐしゃぐしゃにして醜く様は、私の気を昂らせるのです。 嗚呼、この泣き顔を私だけに見せてくれないだろうか。他の輩に媚びを売らないようになってくれないだろうか。 もっともっと、私に心を許し、私には見せても良いのだと思ってくれないだろうか。 そういった心をたった一言。「はしたない」と言うだけで壊れて行く瞬間を見るのが私の至高のひととき。 壊れてしまったものはまた優しく修復していけば良いのです。 大丈夫だと絶対的に思っていたものが目の前で破壊された時が、人間の、PC1の最も愚かで美しい時なのだ。 さあ、私にその顔をもっと見せてください。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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