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クトゥルフ PC作成ツール
花厳 薙景 かざり ちかげ
ID:3378506
MD:214073bfb67ef3e83a0c362d8de33389
花厳 薙景 かざり ちかげ
タグ:
りんちゃん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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非表示
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 大切なもの(ひぃくんからもらった食玩:航空機シリーズの一つ) 【経歴表】 ・大喧嘩したことがある ・棲家が燃えたことがある ・絶対に知られたくない秘密がある 「現住居の内装」 モノクロ基調。 ベッド(無印)、毛足の長いラグ(黒)、作業机、iMac、棚(お気に入りの物が飾ってある。)、本棚(専門書籍、ミステリー小説が主)、肩こり対策中心の健康グッズ複数 幼少期からなぜか男の人に好かれる傾向があった。小さい時は愛玩感覚で可愛いと愛でられるだけで済んでいたのでまだよかった。しかし歳を重ねるごとによくない男の人に目をつけられるようになっていった。当時はまだそれほど被害らしい被害をうけていなかったので、物好きな人もいるんだな、という軽い認識だった。しかし小学生低学年くらいの頃、その認識を大きく変える出来事があった。薙景は登下校はなるべく誰かと一緒に帰るようにしていた。その方が声をかけられる率が低かったから。その日は運悪く誰も一緒にならなかった。そのせいなのか男の人が後ろからずっとつけてきた。どれだけ巻こうとしてもだめだった。いっそ声をかけてくれればまだ対処のしようがあったかもしれない。このまま家に帰るのはだめだということはわかっていた。恐怖でこちらが足を止めれば、後ろからの足跡も止まる。半ばパニック寸前だった。そんな時一人の男の子が大きな声で何かを言うと薙景の腕を取り全速力でその場から逃がしてくれた。その勢いでその子の家へと招かれ、その時に漸くその子の名前を知った。 その子は薙景とはかけ離れたような性格だったので自分たちが話しているとよくその子にいじめられていると勘違いされた。それも誤解だったのだ追々認識されるようになるが。あの一件以来、ひぃくんは薙景を保護対処として捉えたようで、よく面倒(?)をみてくれるようになった。薙景は友だちができたようで嬉しかった。中学にあがると周りからの認識が顕著になった。相変わらず声をかけることが多く(なんなら増えた)、周りの同級生からも男にモテる奴、それにおヒレがつき、男が好きな奴へと認識が浸透していった。本人からしたら全くのデマで怒りしか湧かない。そのせいで学生時代はあまり良い友達に恵まれなかった。ひぃくん一人を除いては。 元は会社の下でデザイン職をやっていたが上司とのいざこざを期に転職してフリーとなった。分岐点に立ちやる気に満ち溢れている時不幸なことが起こった。棲家が燃えるという事件だ。警察によると自然発生ではなく誰かが故意にマンションに火をつけたようだった。犯人の目撃者証言もいくつか上がっており心当たりがないかその特徴を述べられた。その特徴に一致する人物に一人心当たりがあったがそのことを伝えると自分との関係まで掘り下げられることになり面倒だと思った。それにその人物であるという証拠もなかったのでその場では知らない振りをした。そんなことがあったのでこのまま新しい住居で一人暮らしをするのは危ないんじゃないかと考えだす。そんな中浮かべる顔は一人しかいなかった。 ひぃくんに相談してルームシェアという形で新生活が始まる。引っ越してくる際にどうしてそう言う経緯に陥ったのか説明を求められ、嘘をついたがあっさり見破られ詰められる。その件があり一緒に住むのであれば今後一切嘘をつくなと約束事を交わすことに。「嘘はつくな。言いたくないなら言いたくないと言え。その上で聞くか聞かないかは俺様に決めさせろ。」みたいなことを言われた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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