タグ： さっ 特殊

技能はシナリオ改変の＜警官、刑事＞で取得 ＋選択：ショットガン、薬学 職業P：[EDU*20] 特徴表 [6-6]急速な回復力：新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に＋1。 終末告死救済課所属の刑事。 上下関係問わず、誰にでも敬語口調の雰囲気穏やかな男性。 十数年前に起きたとあるきっかけで自己評価が低く、自分を下に見がち。 自身の過去を聞かれるのが苦手で、話を振られたら適当な話題や同じ話題を相手に振って流したり… 自分に対してはネガティブ寄りではあるが、周りや他のことに関しては明るい方。 ジョークや少しクサいセリフも言うし、誘いも無茶なものでなければオッケー！と表向きは愉快な人間かもしれない カラーコード：A630CE オシャレ度13 デビューシナリオ…『終焉賛歌救済論≒EF-Elyfine-』 継続回数…1 不定： 職場復帰後、チームの皆とルームシェア໒꒱ HO1/https://charasheet.vampire-blood.net/4290972 HO2/https://charasheet.vampire-blood.net/4270105 HO3/https://charasheet.vampire-blood.net/4162918 以下、エリュフィーネ秘匿HO含む為注意 ------------------------------------------------------------------------------------------ 11年前に起きたテロ以降、テロリストの家族だからと周りに糾弾され元いた居場所を追い出されたり、存在を否定されてからは自分はこのまま生きていてもいいのだろうか、本当に死んだ方がいいのかと葛藤していた。 そんな時に手を差し伸べてくれた教祖の名去 マリアのおかげで考えることは減っていった。 こんな自分を必要としてくれるマリアを敬愛しており、その期待に応えようと尽くすことも厭わない。 一度は今の名前を捨てて新しい名前をつけようとしたが、マリアが自身の真名を大切にしていることを知ってからは考えるのはやめた。 過去の話をしないのは11年前の時のように冷めた視線を向けられたくないから。 現在所属している7課や周りの人たちにはこれからも今の自分だけを見てほしいと願っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ