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3-5　銃火器の達人　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 4-4　動物に嫌われる(D)　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1d6→6 60p追加 Dalibork(ダリボルカ) 一人称:俺 二人称:お前 愛称:ダリ 「はは、生きていたか！骨との久しい対面にならなくて何よりだ」 「出世は正直どうでもいいが、元帥のご尊顔を拝むチャンスというのは悪くない。国家警察のトップだ、相当強いだろう？」 「しかし、情けないツラだな。せっかくの男前だ、その程度なら箔がつくが…それ以上は避けておけよ。戦友」 「土産か…前に食べた月餅は美味かったな。また持ってこい、あと面白そうな武器があればそれもな。…あーあ」 「お前が休まざるを得なくなるほどの任務なら、興味があったんだがな。まあ、個別任務とやらに期待しよう」 スラヴ系の少女の外見。中身は26歳男性。 根っからの戦闘狂であり、国家警察として働くにつれて強きを挫くことに愉しみを見出していった。 とにかく己の強さを積み上げることに人生を捧げており、休暇があろうと基本的に鍛錬と研究に時間を費やしている。 ユーシェン⇒唯一生き残ってる同僚ゆえに、強さを認めている。任務が終わった？そうか、この後暇か？暇だな、手合わせしよう。新しく試したい戦法がある。 ダリボルカ（Daliborka） プラハ城東端にある円塔。名称は、15世紀末に投獄された騎士ダリボルの名に由来する。(コトバンクより引用) かつての西スラヴ都市に存在した牢獄の名を冠したのは、敵にとっての恐怖の象徴たらしめんとするためである。訓練兵になる以前に名があったかどうかも定かでは無いし、今の自分より弱かった頃のことは覚える必要もない。 余談:必要があればめちゃめちゃ女子のフリもできる 「訓練兵時代はとにかく強くなろうと鍛えたものだが…身体異常が治る見込みは皆無だからな。最近は不要な筋肉を落としつつ瞬発力向上のトレーニングを続けている」 「軟弱なガキの体では戦法の幅を広げることもできない。我が事ながら、こればかりは残念だ」 「男の体を使ってみたいと思う時はいくらでもある。ユーシュエン、お前のような体で戦ってみたい」

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