タグ： 麺類家

手置 帆純（たおき ほずみ） ・５８歳、大工（2015年メカニックベース）。 加齢によりEDU＋４並びにCONとAPPを各ー１。 建築業者の社長。 10代で前社長である夫と結婚したがその十年後不慮の事故で夫を亡くして以降彼の残した会社と職人を引き継いだ。 女と言うことで職人たちとぶつかることやクライアントになめられることも多々あったが、その負けん気の強さで数々の山場を乗り切った肝っ玉ババア。 現場では「社長」ではなく「かーちゃん」と呼ばれている。 わかり会えないやつとは物理で語り合うのが伝統である。 現場で職人と殴り合う傍ら、息子である凛太郎を女手一つで育て上げるが、その息子は約二十年前に跡継ぎ問題で大喧嘩をした後家出。 以降音沙汰は無かったが３年前に謝罪とともに結婚をして孫・純之助が生まれたことを伝えられる。 しかしその一ヶ月後、息子は妻と孫を連れた久々の帰郷の途で不慮の事故にあい、純之助を残し息子夫婦は他界。 現在は息子の忘れ形見である純之助と二人で暮らしている。 ■大事な人 手置 純之介/たおき じゅんのすけ（８才） ・小学二年生。息子の忘れ形見。 ババアに似たのか負けず嫌いでクソ生意気。職人もドン引きの激しい喧嘩をよくする。 普段は「バーちゃん」とよんでいるが喧嘩すると「ババアーー！！！」と罵ってボッコボコにされる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ